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勝手気ままに偉ぶる魂

sada
sadasas


最近、何もすることがないかやる気が出ない時、たまに暇つぶしの1円パチンコを打っている。
パチンコも昔のように「いっちょ儲けて今夜は焼肉じゃー!」とか、勝負するという高揚感はまったくなくなった。
パチンコ業界が冷え切って終焉に近いせいもあるだろうが若かりし頃の勢いと情熱が薄味になってきているのだろう。
そもそも儲けようというより、そこそこ遊べればいいという感覚で打っている。
まぁ1円パチンコでも数回5万円近く儲けたこともあるのでバカにはできないが、
そんなことはまずもって滅多にあることではないので、のんびりと2〜3千円の間で楽しんでるというわけだ。
投資も少ないしトントンなれば遊べただけゲーセンよりましって程度だ。

パチ屋で見るのは、昔から変わらない構図だが爺さん婆さんのボタン強連打の光景だ。これも昔よりは減ったと思うのだが、未だに棲息している連打厨は確実に存在する。ボタンを押そうが当たりの判定には一切関係がない。わかっちゃいるとは思うのだが、ボケ防止のトレーニングかと思わんばかりに体を揺すってアタタタと連打する。隣で見ていると、お前は北斗の拳かと突っ込みたくもなるってもの。1円パチンコ如きで必死でボタンを叩き壊さんほど押している姿を見ると、こんなん身内じゃなくて良かったと、己もパチを打っている身でありながら僭越にも勝手なことを思ってしまう。だってーしょうがないじゃないかとえなり君。ああいうのを、自分の孫や子どもに見られたらと思うわねえのかこいつらはと、何か別の生き物に見えてしまうんだよなぁ。
もちろん、品よく静かに水のごとく打っている人も多い。そういう人は席を離れるときも静かに品よく去っていく。挙措にどこか優雅さがあって、見ていて気持ちが良い。
逆に不快に感じるのは、他の台が当たるたびにやたらきょろきょろしながら挙動不審であったり、よりかかるように左斜めに打つ爺さんや、15秒感覚で、ないないと言わんばかり首を左右に振っているおっさん等々。
多少の癖は気にもならない程度だが、さすがに常軌を逸していると思われる奴が隣に座ると、気分が一気に萎えてしまう。連チャンしてなければ速攻で席を立つレベルだ。
パチンコはそのような人の挙措が顕著に出やすい鉄火場でもあるが、普段の通勤でも思うところがある。

女性の早歩きである。朝の急いでる時間によく見る光景ではあるのだが、ビシッとしたスーツなどを着て颯爽と歩く姿は見ていて気持ちのいいものだが、ホームなどを競歩よろしくハイヒールでコツコツと音を立てて腕を大ぶりで歩いていく姿は、お世辞にも優雅とは言えない。もちろん、時間を気にして早歩きなのだろうが、美人でスタイルも良く身なりもうまくまとめているのに、歩き方が雲助に見えては幻滅である。欧米では、早足というのはかなり下品なものと思われるらしく、それならいっそ走ったほうが潔くも見えるらしい。やはりあまりみっともいいものでない。
この間も、スラッとして着こなしも粋な美人がヒールを鳴らして早足でホームを歩いていたのだが、大きく手を振って大股で肩をいからして歩いてくのを見ながら、もったいないと思わずにいられなかった。端から見ると、外見が目立つだけに惜しいなと思える。そして何かしらそんな歩き方をしている女性は、本人はその気はなくてもどこか棘棘しく見えてしまうものだ。
なんとも勿体無いことであるし、見かけはよくても挙措にある種の品がないと、親の躾さえも疑われてしまう。

http://www.biranger.jp/archives/133068
これは歩き方性格判断とも言える記事だが、まぁ遠からず外れちゃいないと思う。まぁよくある血液型判定だから参考程度に。

はたして、よく自分を磨くとか、内面を美しくという化粧品やエステの常套句があるが、内面を磨くなら金をかけなくてもちょっとした意識改革で変わるというものだろう。
日常のちょっとした仕草や言動、それに立ち姿や歩き方。これは男女に限らず、気になるところがあれば改善しようとする努力こそが、意識改革だ。挑戦を始めた時点ですでに変革しつつあるのだから素晴らしいことだ。

フィギュアの羽生や、野村萬斎などの頭のてっぺんからつま先にまで演じるという挙動を再現なく与える表現者のプロを見ていると、常に人が見ている、見られているという意識から、ただ純粋に舞うということに没頭してそれが自然体である人たちとは、次元がはるかに違うが、挙措というものは、生きてきた経験そのものが挙動に出るので、簡単にできるようでいて非常に難しい。
一つを取り繕ってもどこかでボロが出るし、そもそも、立ち振る舞いなどは出生の貫目も如実に現れるものだ。

だから、普通に自分が気に入った挙措を真似るだけでもいい。俳優や女優、能や歌舞伎の役者を見て、ああ優雅だなとか品があるなとか、もちろん身近にそんな人がいればお手本にしてもいいだろう。いいものを真似るのはいいことだ。見習いは見て習う、まさに全くその通り。盗むにしても上手に盗まないとただの真似っ子痛い子中二の子になっちまうからご用心。
とにかく外見は並でも、挙措一つで印象がガラリと変わるものだ。優雅な挙措というのは、立ち振る舞いの中に品格と優しさが混在しているものだと俺は考えている。

結局、南極放送局からご挨拶で、結論は愛だろ愛。ってことで、おっさんの偉そうな意識高い系の話は終わる。
もちろん、これは俺の自己見解で生きてきた中での経験と知識によるから、人はまた違った解釈があるだろう。
ただ、これだけは言える。これだけは言えるよマジでマジ。ヘルマンヘッセの詩集のように甘く切なく限りなく。
ま、1パチ打ってるパチンカスが挙措どうこうとか言えた義理じゃねえなと自戒もしたり。
んなことわかってるっちゅうの、ははのはーだ。

全然関係ない話だが、昔読んだ読み切りの作品を唐突に思い出すことがある。
古いヤングジャンプ掲載の作品だったと思うが内容はこうだ。

結婚したい遊び人風の適齢期の女と、オカマの青年が友達同士の繋がりでルームシェアしている。
もちろん肉体関係はなく、純粋な友人同士。
それぞれに恋人がいるのだが、女が妊娠してしまう。彼氏とはそのまま結婚したかった女だが、
どうせ俺以外にも遊んでいて種は俺じゃねえだろと知らぬ存ぜぬでバックレ。
まぁ男性的にもこんな男はす巻きにして東京湾に叩っこんでやりたいところだが、
女は実は派手な外見と裏腹な一途なタイプで、一人で産んで育てると決心する。
同居しているオカマの青年はそれを聞くと、泣きながら一緒に育てようと提案する。
それを付き合ってる彼氏に相談すると、勘違いされてお前が腹ましたんだろうとボコボコに殴られて、せっかく入れた歯をたたき折られる。ちなみにその彼氏はチビデブニキビのブサメンで、オカマ青年は女みたいなイケメン。
オカマ青年が家に帰って、事情を話すと、泣きじゃくりながら謝る女。
泣いている女をなだめながら、青年が「いいんだ。もうわかったから」と微笑む。
二人が見る未来は、成長した子供と暮らす3人の家庭のイメージが柔らかい光の中に包まれて終演。
何か味わいぶかい作品だったなと記憶しているのだが、タイトルは失念している。
絵柄を見りゃ作者の名前はわかるんだけど。ま、それだけなんですがね。


先週、大阪から出張の友人が来て昼食に顔見知りのスペイン料理屋に行ったら、スーツを着てネクタイを締めた俺をマスターが別人を見る目で驚嘆していた。あんたもかい!さらに先週の土曜日に中目黒でちょっとした飲み会があったが、その席においてもスーツの俺を見て驚かれた。久々に会ったメンツからは何が起こったのかと散々言われた。おいおい;
俺ってそんなに普段ひでぇ格好してたんかいなと、さすがに考えるわマジで。
う〜〜ん…。よくよく思い出したら、まぁあるかもだな。うぇっ;
全く自分のことはよくよく客観視できんものだなぁ。全く考えさせられますなぁ。

そんなわけで、新しいスーツを新調したいのだが、3月には沖縄に行く予定ができたのでちょっと無駄使いはできないという悲しさよ。しかしJTBよりJALのパックのが安いとは、教えてもらうのがちょっと遅かった、とほほのほで本日は終了の巻。


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