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なんじゃかんじゃ【前半】





その日、藤井が瓦版を見ながら本日のクエストを物色していると、顔なじみの僧兵タツヲから声をかけられた。

「やぁ藤井さん。おひさしぶり」

「タツヲさん!まるで僧兵みたいな装備だね」

「いや、わたし僧兵だから。寺の和尚じゃないから」

「ああ、そうだった。タツヲさんは僧兵だった忘れてた」

そう云って嗤いながらごまかす藤井にタツヲはそっと耳打ちをした。

「藤井さん、よくないね」

「へっ?何が」

目をまるくして驚く藤井にタツヲは重ねて云う。

「よろしくないよ藤井さん」

「だから何がよ」

タツヲは意味深な目配せをしながら、辺りを見回して、近くの神社の境内に移動しようと云う。
藤井は大いに訝しんで、首を捻る。

はて?俺最近何かやったかな?と色々思い浮かべて見たが、上覧でちょっと騒いだくらいしか記憶がない。
大したことではないとは思うが、あれがまずかったのかしらと頭を掻いた。


境内には人気がなくタツヲと藤井の二人きりだった。

「そういえば、甲府の神社って懐かしいなあ」

藤井がそう云うと、タツヲも遠い目をして頷く。

「ああ、そう言えば2chの晒しで一時期、藤井さん晒されてたねえ。あのAA」

「あれさぁ、どうせ身内の仕業だろうけど結構長くネタにされててまいったよ」

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   ̄ ̄ ̄ ̄            ゙''ー-、,,___       ,;. 、 ,ソ
                          ゙i`    ,:;'' i; ヾi′
藤井駿河守 男祭り開催                |    '"  ;:  ゙|   
                           |      ;:   !   
甲府神社22:00にて                  |       ;;! ,!
                          i'^ゝ    _゙__,,!、
                            F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ'
                       ,;-‐'′     ゙i i  i
                         /        ,!,!  ,!、
                     /        _,,ノノ   ; ヽ、
                      ,/       ,;-‐''′`ヽ、    ゙;、
                    i'  /_,,;-‐''′     ゙:、    ゙i
                    i   `i           ゙:、   ;゙ヽ、

「これでしょ」

タツヲが貼付けたAAを見ながら藤井は「それそれ」と頷いた。
PRIDE 男祭り2006のネタだ。
あれからずいぶんと時は経ってしまった。
それに反比例して息子のほうは勃ちが悪くなった。
歳は取りたくないものだと藤井は自嘲ぎみに嗤う。

「で、いったい何なのタツヲさん。よくないってさ」

藤井は話題を戻してちょっと真剣な顔をした。

「噂がたってる」

「噂?もしかして俺??」

「うむ」

「ちょっ、最近は大人しくしてるし目だたないように過ごしてるよ俺は」

「それがさ…実は藤井さんは織田の間者じゃないかって噂が流れてるのさ」

「は?織田に大麻なんて売ってなかったと思うけど…」

「ガンジャじゃないよ。それ大麻じゃん。か・ん・じ・ゃ。スパイの容疑が藤井さんにかけられてるのさ」

「スパイ?俺が?」

「うん」


藤井にはまったく身に覚えのないことだった。
元は武田にいて織田に流れたわけだが、武田のキャラも残して複垢を使用している。
だが間者なんてやるほど両国に対しての思入れはないし、初期の今川だったらいざ知らず織田の間者なんてだるくてやる間もない。

「なんでそんな噂が?」

「国政会議でさぁ、藤井さんらしき捨てキャラがここ最近、会議の内容をずっと傍聴しているのよ」

「だからってなんで俺www」

「そのキャラが出没し初めてから武田の旗色が悪くなってきたからだと思う。ほら、七垢だと献策も有利だし」

「俺、別に武田に恨みはないし。それに捨てキャラ使うときはセクハラ専用だよ!」

「そのキャラクターの名前がさぁ、アルミン藤井なんだよね」

「罠すぎるwwww俺じゃないw」

藤井はバカバカしいとい言わんばかりに笑い飛ばしたが、タツヲは笑わなかった。

「だからよくないのさ。藤井さんだってあらぬ疑いをかけられるとか気分悪いっしょ」

「よくはないけど…そもそも間者って運営のルール上は何の問題もないんじゃない?むしろ戦国だから当たり前の戦略だと思うけど…」

「そうだけど…信はよくも悪くもヌルゲーだからねえ。PTAみたいにモラルとか倫理観念とか色々持ち出してきて騒ぎ立てる輩が多いのさ。わたしだって、あまり感心はしないもの」

「俺は間者大いに結構だと思うけどなぁ。間者報酬とかシステム的に設けてもいいんでないと思ってるぐらいだし」

藤井は納得がいかないように爪を噛んだ。
以前は気に入らないことがあると股間をもんでいたのだが、さすがに体裁がよくないのでやめるようになった。

「藤井さん個人の感情はともかく、早いとこ誤解を解いた方がいいね」

「そのアルミン藤井って何者なの?」

「レベル1で無装備の神主だね。会議用チャットでも終止無言でいつも隅っこで正座してるよ」

「その時点で俺のキャラじゃない件w俺適当なことべらべらしゃべるし」

「わたしは藤井さんと親しいからねえ。ああ、これは違うなと思ったけど他の人たちはねえ…」

「で、そのキャラが何かしら情報を織田に流してるとみんな思ってるわけ?」

「うん。藤井さんならやりかねないとか云う人も出てきてさ」

「ちょっwwwwwwwwwやめてよw」

「風評被害でメンタル弱らす藤井さんとは思わないけどさ、変な誤解を受けると色々行動しにくくなるでしょ。色々と」

「そりゃまぁ…。でもそれなら織田全体にクレームがいくんじゃない?」

「織田も近隣の敵対勢力と微妙な関係らしくてね。わざわざニキビを破裂させるような真似はしないでしょと、みさおさんが云っていたね」

「四面楚歌じゃないかwひでぇww(((( ;゚д゚)))アワワワワ」

「今度の会議に参加して身の潔白を訴えるのがいいね。そのとき、アルミン藤井ってPCがいれば糾弾もできるでしょ」

「適切な案だけど…それ自演乙!とか云われないかな」

「そう言えば…藤井さんは自演も得意だったとか、誰か云ってたな…」

「おまwwwwwwどうしようもないじゃん俺ww」


タツヲは少し思案にくれた。
どう転んでも藤井にかけられた嫌疑は払拭できないかもしれない。

しかし─

友人である藤井のピンチをこのまま見過ごすことはできなかった。
タツヲはキン肉マンの愛読者で友情パワーをこよなく愛していた。
義を見てせざるはスティーブン・セガール

「藤井さん、わたしも協力するよ。藤井さんは変態だけど間者をするような男じゃないってことを武田民にわかってもらうために尽力する」

「タツヲさん…。え?ちょっと待って。変態って俺のこと?」

「まぁ細かいことはいいのさ。とにかく力を合わせて誤解を解こう」

「う、うむ…」


こうして、藤井の間者の疑いを晴らすため二人は結束した。

ほどなくして、タツヲから明日、武田の会議があると連絡を受けた。

藤井は緊張に震えて天に向かって吠えた。

「いざゆかん!戦国のキャンタマリーナ!!」

しかも意味不明だった。

作戦はこうだ。
まず、藤井の成りすましPCのアルミン藤井が会議に出ているところを確認する。
そして大方の人数が集まって会議が始まる時に藤井がチャットに入る。
そして無実だと公言しながらアルミン藤井というPCを吊るし上げて、冤罪を晴らす。
極めて単純な作戦だ。

藤井が国政専用会話チャットに加わって挨拶をすると、
賑わっていた、たわいのない雑談ログがぴたりと止まる。
重く融けた鉛のような緊張感が絡みつく。

藤井は胃がキリキリと締めつけられる感覚を覚えた。
見かけとは裏腹に意外にナイーブな男なのである。

藤井は何ともいえない座りが悪い居心地の悪さに毒づいた。

うんこ!(糞〜っと同義語)偽物野郎め。
奴のおかげで俺の沽券は地に堕ちてしまった。
こうなったら、とことこん奴を糾弾して身の潔白を白日のもとに晒すしかない。
間者はとにかく忌み嫌われる。
これは、信オンの一般プレイヤーがゲーム内に律する暗黙のルールをリアル社会さながらに遵守しようとしているからだ。
システム上問題なくても、卑怯な手を使うのは御法度。
それはやはり信オンに高齢のプレイヤーが多く存在することを意味する。
辻斬りPK、レスキル、粉投げの装備破壊、死人返り等々、ハラスメントぎりぎりのプレイをおこなう者は皆一様に晒された。また晒される覚悟なくしてそういった行為を行う者はいない。

ディアブロなどは、パーティになったメンバーに後からばっさり斬られて身ぐるみ剥がされるなど日常茶飯事である。海外のプレイヤーはゲームに関してはある程度寛容なのかもしれない。
ある一部、キーボードクラッシャーや、リネージュなどでリアルバトルを起こし殺人を犯すものもいるが。


藤井は、ため息をつきながら城に到着した。
既に100名以上の武田民が集まって正座をしている。
見ると議長や役員の陣取っている場所に、タツヲがいる。

タツヲが会議が始まる前に藤井の話を聞いてくれと頼み、
そこで藤井が申し開きをして身の潔白を訴えるという段取りだった。

先ほどタツヲから対話で、アルミン藤井が出席していることは確認している。

藤井が会議に姿を見せると、何やらざわつきが起こる。

「藤井さんだ…」

「あれが藤井の本体か」

「藤井さんてホモ?」

「藤井ボンバイエ!藤井ボンバイエ!」

「あれガチでヤクザだって噂だぞ。後藤組の鉄砲玉やってたらし」

「なんだ弱そうだな。俺のがつええよ」

「(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガク」


ヒソヒソ話のように見えるが、実際にはチャットなので普通の会話と変わらなかった。

適当なことばっか云ってやがるし

藤井は一瞬、頭に火がついたように顔を真っ赤にしかけたが、それに気づいたタツヲが目配せをしてなだめる。


「えー、本日はお忙しいなか集まって頂きありがとうございます」

議長が大声で会釈をしながら挨拶をした。

「本日は会議の前に最近話題の間者について、僧兵タツヲ殿より皆様にお話があるそうです」

ざわつきが一層激しくなった。

「あの間者の名前を言ってみろやぁ」

「スパイをするような人には幻滅です幻滅ぅ〜」

「間者?ばっかじゃねえの。間諜だっつの」

「いやそれ意味同じだから」

「どうでもいいわ。間者なんざ大して影響ねえし」

「間者やられたんでパチンコ負けたんすけど。請求できますか?」

「間者だよ!ペペロンチンコ!」




「お静かに!お静かにぃ〜〜〜〜〜〜!!」

副議長の歌舞伎があらん限りの大声で制しながら見栄をきる。

「勘定奉行!!」

「なかむらや!!」と合いの手が飛んで、とりあえず場を落ち着かせた。

「えーーーー…あー…」

議長が会場の妙なテンションにあてられて、言葉がなかなかでてこない。

それを見かねてタツヲが前に進み出て、ぺこりと頭を下げる。

「えっと…武田の皆様お疲れさまです。お見知りの方もいらっしゃるとは重いますが、わたしは龍尾凶助(りゅうびきょうすけ)と申します。タツヲと呼ばれていますが正式名称ではありません」

軽い驚きの声が出るが気にしないでタツヲは続けた。

「このたび、武田家に蔓延している不穏な空気と、わたしの友人でもある藤井駿河守氏のあらぬ嫌疑を払拭すべく、僭越ながらこの場をお借りしてお話させていただきたいと思います」


藤井は堂々としたタツヲを見ながら感心した。

やるなぁタツヲさん。ところでタツヲじゃなかったら、あれは「りゅうび」って読むのかぁ。
凶助さんとか呼ばれてるのも見たことないし、やっぱりタツヲさんはタツヲさんだなあ。

そんなどーでもいいことを考えつつ、例の偽物、アルミン藤井をの姿を探した。

すると、左側の植木の中に埋もれながら正座をしているレベル1のPCがいる。

アルミン藤井

頭の上のネームにはそう表示されていた。

いやがった!!

藤井は、はやる気持ちを抑えてタツヲからの合図を待つ。

このファッキン野郎!ぜってぇ化けの皮を剥がしてチンコの皮も剥いてやる。
ぐらぐらと煮えたぎる怒りを鎮めながらタツヲを見据える。


「皆様も既にご存知のとおり、ここ最近の戦で我が武田家は非常に苦戦を強いられています。
多鯖の武田民に、真紅の武田の力が衰えているなどと好き勝手に云われ、毀誉褒貶の憂いに心を痛めている方も多いでしょう」

タツヲの雄弁な語り口に、ある者は頷き、またある者は拳を握りしめながら落涙していた。
真紅武田の騎馬軍団は史上最強と皆信じていた。
それがここ最近はやられっぱなしである。
負け戦はアルミン藤井が現れた時期と見事にシンクロしているので、合戦好きなPCが訝しむのも当然のことであった。

「皆さん!ここで、その藤井駿河氏に己の真実を語ってもらいます。今は敵国とは言え、一時期は武田に籍を起き友に闘った戦友でもある藤井氏は、浣腸はしても間諜などのスパイ行為を行うようなせこい真似をする男ではありません!」

会場の民はざわつきながら、一番後ろの藤井を一斉に見た。
藤井は突き刺すような視線に軽い興奮を覚えていた。
ジロジロ見られるのは嫌いだ。しかしこれは…。

見られているのは俺の魂だ。俺は魂で身の潔白を証明しなければならない。
清廉な”大人のプレイヤー"を演出することこそが肝心だ。

藤井は背筋を伸ばして、天に向かって人差し指を挙げると
あらん限りの大音声を張り上げた。

「我、蒼天に誓う!」

聴いている民の顔は皆食い入るように藤井を見つめている。

藤井は続けた。

「僕は浣腸はやってない!」

狭い城内の敷地に響き渡る藤井の声。

あっ!と思った時はもう遅い。

「間諜」と「浣腸」を間違えた藤井の言葉を信じるものはその場には誰もいなかった。
間者と言えば問題はなかったのに、何故に間諜という言葉を使ったのか。

それは最近、おつうじがよくなかったせいである。
便秘気味の藤井は、不動かずはからイチジク浣腸をもらって開通させるつもりだったのだが、
かずはは急にボルネオに旅立つことになり、イチジク浣腸をもらうことができなかった。
それ故の言い間違いである。

どうする、どうなる藤井の運命。
このままでは、浣腸野郎とレッテルを貼られて生きていくことになる。
鯖統合も目前で不遜な疑いをかけられたまま終わるわけにはいかない。

藤井は砂を噛むように奥歯をギリギリ言わせて震えている。
味方はいない。タツヲでさえももうあきらめている。
友人のみさおも高崎も今日はインはしていない。
みさおは縁故の女子会で「カツオの乱れ食いパーティ」に参加している。
高崎は広島カープファンの集いにて、カープ女子とよろしくうひひな状態だ。

武田民が一人二人と、藤井をなじり始めた。
そしてそれは、次第に大きな輪となって罵声と怒号の渦になる。

「落ち着いて!皆さん!落ち着いてください」

「うるせー間者は死ね!師ねじゃなくて死ね!!」

「藤井さんには憧れていたのになんだか幻滅です」

「 (( ;゚Д゚))ブルブル; (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル; (((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル ... 」

「顔文字うぜぇぇwwwwwwwwwww」



口々に藤井に向けられる刃物のような譏り。
藤井はそれらを真っ正面から浴びている。

藤井は何かを悟ったように感情を殺した。

「(゚c_゚;)」

何を言われてもびくともしない念能力「キコ・エ・ナーイ」の発動である。
それとともに、すっと息を吐くと気配を断った。そこにいるのに誰もその存在を認識できない。

藤井の必殺スキル「ミスディレクション・オーバーフロー」である。

藤井は掻き消えたようにその場から姿を消した。
正確には、その存在を誰も認識できなくなったが正解だが。



もちろん

問題は、まったく解決していないのは言うまでもない。


【後半に続く】


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No title

>モモ
大丈夫だ!
草生モモで新しい信ライフが待ってるw

やあ!
久しぶり!

サバ統一らしいから、活気が戻ってくるかなと思い課金したら『草摩モモ』の名前は使えなくなりました、新しい名前を付けて下さいだそうだ…
サラバ私www

No title

>藤井さん
ということは、2chネタも捏造だけではないということですね!
m9(^Д^)プギャーww

>みさおん
凍死レベルのダジャレを臆面もなく;
シベリア送りの刑に処す!

No title

かんじゃだけに噛んじゃった!うぷぷぷ

No title

藤井がないところに煙は立たない!
プロフィール

凸

Author:凸
カテゴリー:おっさん
生息地:都内在住
生業:印刷・ウェブ制作全般
血液型:B

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