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信オン 三浦を訪ねて三千里⑬

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関所が門が見えてきた。
これを越えればいよいよ尾張に入る。

凸は一人先頭を歩き、表情を固くしている。
ここで藤井がいたならば、ちんこも固く!とか下ネタが飛んできそうだが、
さすがに失敗したら洒落にならないのでその余裕はない。

後方を振り返ると美代はタツヲと木乃の間に挟まって手をつないでわらべ歌を唄っていた。

のんきなものだ。
そう凸は思ったが、美代が笑っているとどういうわけか気が緩む。
年端もゆかぬ童のことだし、そもそも美代は敵対勢力の門はつけてはいない。

最悪、別れて一人でゆかせる算段もできたのだが、なんとしても美代は聞き分けなく駄々をこねた。
峠の宿屋で風呂を終えた後に、食事をしながら美代に状況を話したのである。しかし…


「一人になってうちが悪い人に捕まったり、獣に襲われて死んだらどうするのん!」

「どうするって、お前…そりゃ」

「もしそうなったら、おじさんの枕元で毎晩シャドーボクシングをしてやるのん。覚悟するのん!」

「うなされそうだ;」

凸は顔に斜線をいれながら、参ったとばかりに手を上げた。
そんなことがあって、二人は運命共同体になっている。
二人はプリキュアじゃないんだから勘弁してほしいぜと凸は嘆く。

凸の強ばった表情を見て木乃が声をかけた。


「凸さん、そんな顔してると幼女にもてないよ」


蒼天の拳の張太炎 (ちょうたいえん)のような口ぶりで言う。

「幼女はともかく、ホモには好かれるからな凸さんは」

タツヲの追い打ちにいつもなら軽くキレるところだが、今はそれどころじゃなかった。

そもそも凸は気が小さい男である。
普段何でも来いというスタンスを取っているのは、己の矮小さを隠して虚勢を張るためであった。


美代が凸の袖を引っ張った。

「ん?なんだ」

美代は悲しそうな目で凸を見ている。

「おじさんはどうして幼女しか愛せないん?」

「ふ・ざ・け・ん・な」

タツヲと木乃が後ろで腹を抱えて笑っている。

美代は悪びれもせずに首を傾げて笑い転げている二人を見ていた。


山を下りきったところで、広い街道に出た。
関所までもう1里もない。

植林された色づいた木々が見える。
下界はまだ秋の装いを纏いつつ、冬化粧を待っている。
さすがに日が出ていると暖かく、冷え冷えした山中とは違い身体が軽い。

美代は防寒着を脱いで薄紅の小袖姿になった。

街道沿いにはちらほらと店が並んで行き交う人もせわしなく歩いている。

「そういや腹が減ったな」

凸がそう言うと、美代がぴょんぴょんと跳ねて空腹を訴えた。

「おなか空いたのん!何か食べたいのん!」

「ははは。美代坊は可愛いなあ。よぉし、パパおごっちゃうぞぉ」


喜ぶ美代を見て木乃が太っ腹にそう言うと、美代は木乃に抱きついてますますはしゃぐ。

「わぁいわぁい!木乃おじちゃんありがとう」

「…美代坊、ひとついいかい」


美代の言葉に木乃はにこやかに笑って頭をなでた。

「なんなのん?」

きょとんとした美代に説き諭すように語り始める木乃。

「僕はねえ、まだおじちゃんではないんだよ」

「お兄さんとかにはもう見えないのん」

「そう。確かに僕はお兄さんでもない。僕は永遠のデュエリスト。少年なんだよ」

「それってニート?」

「いや…僕には勇者という職業がある」

「勇者って悪い人を倒す人なん?」

「そうだね。その悪い人を倒すために僕は戦ってるんだ。そのためにイギリスにも渡って高等魔術も習得したんだよ」

「じゃあ、これからなんて呼べばいいのん?」

「銀河美少年とでも呼んでくれたまえ。ふふ」

「わかったのん。銀河美少年のおじさん」

「うん。おじさんはいらないね。銀河美少年だけでいいね」


凸が割って入って美代の手を引っ張って引き寄せる。

「いい加減どーでもいい。何が銀河美少年だ」

「ちょっと!まだ僕の話は終わってないんだけど。幼女インターセプトはマナー違反じゃないか」

「幼女インターセプトじゃねぇ。くだらんことしてる場合か。関所はもうすぐ先なんだぞ。どうすんだよ、おい!どうすんだぁ?」


凸は不安と焦燥にかられて目が血走っている。
相当いちびっている小心者まるだしの狼狽ぶりだった。
これが侍というのだから何とも情けない。そこらの商人や百姓のほうがよっぽど肝が座っているだろう。

「凸さんよ。慌てる童貞、ちんぽ入らずという諺もあるだろう。まぁ落ち着け」

タツヲは凸の肩を叩いてなだめる。

「そんな諺ねーよ!お前らいい加減そろそろ真面目にやろうぜ。なぁ、もう今年も終わりなんだ。最後ぐらいびしっと決めようぜ。頼むよ」

しかし凸の悲痛な慟哭は一瞬にしてかき消される。

「だが断る!」

タツヲと木乃は声をそろえて一蹴した。

「こいつら…」

がっくりと方を落とす凸を尻目に、美代はタツヲと木乃の連れられてうどん屋の暖簾をくぐっていた。

「…とりあえず飯だな」

凸は深呼吸をして気を落ち着けるように息を吐く。
ここまで来たらのるかそるかの強行突破。
あとは運を天にまかすのみか。

タツヲの作戦を道行きに聞いてみたが、かなり不安が残る。
木乃にも作戦があるというが、これは謎のままだ。


店に入ると手前の4人がけの机に3人は座っていた。

「わたし、卓袱」

「僕はエビ天、ダブルで」

「うちは、天ぷらうどん」

それぞれに注文をしている最中で、凸も席に着くと天ぷらうどんの大盛りを頼んだ。

女給の運んできた出がらしをすすると気も幾分か落ち着いた。
凸は正面に座ったタツヲをじろりと睨みながら聞いた。

「タツヲ、奴は?」

「うむ。もうそろそろかな」


タツヲがタイメックスの腕時計を見ながら時間を確認した瞬間、店の奥に座っていた男がのっそりと立ち上がっで近づいてきた。


ひょろっとキリストのように背が高い神主だった。目が細くあけているのかつむっているのかわからない。

「やぁ、ひさしぶり」

そう言いながら、別の席からいすを引き寄せてするっと座った。

美代がまた増えたおっさんを不思議そうに見た。

「誰なん?」

武田所属の古神神主、周防玄徳である。
別名「寝落ち神主」。

「最近忙しそうだな」

凸がそう云うと、周防は首をまわしながら肩を揉んだ。


「青森まで出張でね。マグロ丼食い過ぎて気持ちわりい;」

「結構なことじゃないか。うらやましい」

「3,000円のマグロ丼だが、あまりにマグロが多すぎて食いきれねぇ」

「たけぇ…。観光客相手にぼりすぎだろそりゃ」

「量がね…。まぁそれだけの価値はあるんだろうが」


周防はいつものように、ぶつぶつと文句をこぼしながら、見慣れない幼女をじっと見た。


「なに、この子。誰かの隠し子?」

そう云われて美代はにっこりと微笑んだ。
必殺親父殺しの技だ。
ガチのロリコンだったら、まじ天使!と狂喜乱舞することだろう。

ツカさんはその笑顔を見て一言。

「おじさんの子どもになるかい?」


タツヲがすかさずつっこむ。

「三浦マンの子どもだぞ」

「あ、そうなの。じゃいいや」

周防は興味を失ったかのように、そっぽを向いた。

「なんだお前は」

凸がなじると周防は「他人のものには興味がない」

そう言って茶を啜った。相変わらずマイペースな男だ。

しかし、今回のタツヲの提案する作戦にはこの男の助力が必要不可欠である。

凸はこれまでのいきさつを話して、周防に助力を求めた。

「そんなわけで美代を三浦にあわせにゃならんのだ。頼むよひとつ」

「ふむ。まぁいいけど、期待はしないほうがいいぞ。最近のどうも調子が悪いからな」

「あんたなら出来るさ。やってもらうしかねえ」


それぞれの注文の品がきて、うどんを啜りながら作戦の仔細をタツヲが語る。

「まず、わたしが先に進んで門番の注意を引く。少し離れてツカさんが子守り唄を仕掛けてくれ。門番は多分7人だろうから、眠らなかった奴は木乃さんが対応してくれたまい。寝てる間に神隠しでさっと関所の門を突破するしかない。一見単純な作戦だが、かなり難しいぞ。なにせ運まかせだしな」

「最悪、僕が何とかしよう。安心していいさ」

木乃が自信たっぷりに云う。

「ちょっと待て!」

周防がいきなり立ちあがって叫んだ。


「どうした」

凸が驚いて聞く。

「け…」

「け?」

「けつが…いてぇ;」


「また下痢か…」

タツヲがやれやれと頭を掻いた。

周防は極端に胃腸が弱い。ガラスの胃袋と云われ、万年下痢気味だった。

「くそぅ…。やっぱマグロを食い過ぎたせいだな」

「やめてよツカさん。食事中だよ!」

「はよトイレいけってば」


ぎくしゃくと妙な動きをしながら、周防は奥のトイレに向かった。

「大丈夫かよ…」

凸は猛烈に不安になってきた。


店を出ると、雲が少し出てきた。
風も先ほどより冷たくなってきている。

「さて行くか」

凸が号令をかけると、一行はもうすぐ先にある関所へと足を向けた。


関所の手前はさすがに空気が重くなる。
加えて威圧するような屈強な兵士がその周りを固めている。

関所の門が見えてきた。


「さて、作戦開始だな」

凸と美代を残して、タツヲ、周防、木乃の三人は関所の門へと進んだ。

まずはタツヲが仕掛ける。


タツヲは錫杖をじゃらんと鳴らしながら、関所の門番に近づいていく。
左に3人、右に4人。
いずれも尾張の精鋭兵だ。

「なんだお前は」


赤ら顔の門番の一人が高圧的な物言いで聞いてきた。
槍を両手に持って戦闘態勢である。
ありの子一匹見逃さないといった風である。

大きい上にたっぷりと太っているので、まるで豚か意の椎野ようである。

「私は見てのとおり僧兵だ。僧兵に何か文句があるのかね」

タツヲは動じず答える。

「あ〜〜ん?僧兵だぁ?何用だその僧兵が。しかもお前は武田だろう」

「いかにも。しかし神仏職にあるものは敵味方は関係ないはずだが」

「ここを通りたいのか」

「いかにもタコにも」

「通行証を見せな」


そういわれてタツヲは通行手形を見せた。
全国の神社仏閣に配布される天下御免の通行手形。

さすがに敵方の門番と言えど、僧職神職の通行を妨げる権限はない。
神事妨げることにあらず。高いレベルになるほど、お尋ねでない限りは、敵対国への入国」もほとんどフリーパスだった。

「ふん、さっさと通れ」

門番は手形を確認していまいましそうに門を開ける。

「ちょっと待ってくれ」

「なんだ坊主」

「あなたは、かなり業の深い顔をしている。だからそんなに太って豚に似てくる」

「ぶっ、豚じゃない!」

「じゃぁデブだな。とにかく太りすぎている。このままでは近い将来確実に死ぬよ」

「デブだとぉ〜〜!お、おっ、俺はな〜〜…」

門番は赤ら顔が真っ赤に染まって激昂している。

敵方といえど無抵抗の僧などに手をあげるのは御法度だった。
しかし、門番は怒り来るってもう止まらない。

「人よりちょっと体格がいいだけなんんだよぉお!!!」

槍を振り回しながら、タツヲに挑みかかった。

それを見ていた他の門番数名が赤ら顔を抑えて制止する。

「ばかっ、やめんか!」

「御法度を犯したら斬首だぞ」

「やかましゃ!!はっなぜぇ〜〜!この僧兵をぶっ殺させてくれぇい!くそっ僧兵のくせに!!」

じたばたと暴れるが、さすがに他の兵士も頑健な強者でタツヲに近づくことすら出来なかった。


「失礼した僧兵どの。いまのうちに行かれるがよい。そしてむやみに挑発をしないで頂きたい。合戦の影響でかなり総毛立っておるでな」

「その御仁は何か僧兵に恨みでもあるのですかね」

「ああ、前に合戦の戦闘で極楽改を実装してない僧兵に出くわして、それ以来僧兵を憎んでいるのです」

「なんじゃそれ」

「とにかく目立った行動は仏職といえど控えてもらたほうが御身のためでもある」

「それは失礼した。では…」

頭をさげて、門をくぐる時に右手の錫杖をじゃらんと鳴らす。

これがつぎの合図である。


後方にいた周防は、凸と美代に神隠しを施しながら、
笛を取り出して、子守り唄をかける。
西洋ではスリープという催眠スペルである。

対象は7人まで。魅力のステータスがものを云う術で、高いほど効果時間は長く対象も多い。
が、失敗すると一人も寝ないということもある。

ひょろろ〜〜〜と笛が哭く。

「なんだ…急に眠気が」

門番たちが目をこすり始めた。

赤ら顔の門番は興奮状態にあったが、まっさきに寝てしまった。
他の門番数名も地面に伏して寝息を立てている。

4人寝た。しかし3人の門番はまだ朦朧としながらも持ちこたえている。

「4人か、まぁ上出来だろう。あとは木乃まかせるか」

凸がそう言って周防の肩を叩くと周防はぐらっと重心を崩して地面に倒れた。

「おい!ツカさん!?」

zzzzzz


周防は気持ちよさそうに寝息をたてていた。

「お前も寝るんかい!」



自分の子守りで寝てしまった周防。さすがに揺るぎがない。
木乃は隠形を使って消えている。関所の手前にいるはずだった。

凸と美代は手を繋いで開いた門めがけて駆出していた。

意識を失っていない門番はさすがに、これが術者の仕業と気がつき、武器を手に辺りを伺いながら寝ている仲間を揺り動かしている。しかし子守り唄の強力な術は効果時間が解けるまで絶対に起きることはない。


門番は見破りの技を持つ。

さすがに正面から掛けぬける前に見破られてしまう。
が、チャンスはこのときしかなかった。

木乃が何とかすると言ってるんだから信じるしかない。


門番達が凸たちの気配に気づいた瞬間に、いきなり空間がネジ曲がったように見えた。

「な!?」

3人の門番たちは膝をついて身体を必死に支えている。
何か巨大な力に押さえつけられているように見えた。

どんどんその力は強力になり、門番たちは地面にべったりと貼付けられて顔すらあげられない状態になっている。

「こ、こりゃ一体…」

タツヲもそれを見ながら目を丸くして驚いている。

木乃の隠形が解けて、天に向かって両手を広げていた。
その上には積み重なった五芒星が光っている。

凸たちはその様子に足を止めてしまった。
もう神隠しも効果が切れて姿が見えている。


「木乃、こんな術聞いたことねぇぞ。なんだこのチート」

「グラヴィタス(神の重力)。イギリスで見つけた古代魔導書に載っていた禁忌呪文だあね」

「すげぇ…。急激な重力変化で敵の動きをとめるのか。妙に自信があったのはこんな切り札があったからか」

「思いきり中二設定だけどねっ!」

「このさいなんでもいい!恩にきる」


そう言って凸は美代の手を引っ張って、グラヴィタスに苦しむ門番達をすりぬけて門まで向かった。


木乃も悠然と歩きながら門へと向かう。

「すまんね。それもうしばらくすると解けるから」

門番は顔もあげられないので、誰か確認することもできない。
腕すらあげることができないのである。まさに恐ろしい禁忌の術であった。


凸と美代は尾張に入った。

四人はしばらく街道を駈けながら関所から遠ざかった。

「はぁはぁ…ここまでくりゃあもう」

「ああ、もういいだろう」

「ふぅ、僕はもう走れないあるね」


美代だけはけろっとした顔で平気なようだ。

「ここはもう尾張?」

「ああ尾張だな」

「お父ちゃんにもうすぐ会える?」

「うむ、もうすぐ…だと思うがな。さてお前らはどうする?」

凸はタツヲと木乃に確認するように言った。


「わたしは、ツカさんを拾って伊勢に行くよ」

「僕は風さ。風が吹く方に吹かれていくよ」


「そうか。じゃあここでお別れだな。ほら美代」

凸は美代の背中を押して、タツヲと木乃に別れの挨拶を促した。


「美代坊、元気でな。三浦さんに会ったら僧兵がよろしく言ってたと伝えてくれ」

「お父さんが嫌になったらいつでも僕のところへくるんだよ」

美代は二人の言葉を聞きながら、絶えず微笑みを浮かべていたが、急に表情がこわばった。
身体を小刻みに震わせてうつむいた。

そして目から一筋の涙が頬を伝ってこぼれ落ちた。
小さく嗚咽している。

美代は里を出るときも泣かなかった。
しかし、幼い美代にも彼らが恩人であることはわかっている。

何より二人は美代が今まで見てきた大人たちとは違っていた。
朗らかで優しく穏やかに接してくれていたのだ。

蛮族のような大人たちに蹴られ殴られ続けてきた美代には、それが驚きでもあった。
タツヲと木乃は、泣き止まない美代の頭をなでながら思う方角へと去っていった。

美代は二人に手を振りつづけた。
二人も何度も振り返りながら手を振った。
お互いの姿が見えなくなるまで。

美代と凸は二人でしばらくそのまま尾張の平野の景観を眺めていた。

「いくか」

「うん」


いよいよ、三浦のいる鼻先まで来た。

待ってろよ三浦。今おまえに会いにいくぜ。
懐にいれたガバスを握りしめながら、美代とともに那古屋への道を歩むのであった。


周防はもちろんまだ寝ている。


【続く】


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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

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城下町で半透明になって、顔を地面につけてる人をたまに見かけますが、あれって木乃さんの魔法だったんですね!

No title

何をやっとるんだね君らw

No title

ひどいwww

No title

藤井さんにケツ出せ!っていう悪夢を今でもみちゃう:w:

No title

三浦さんに掘られた;w;
プロフィール

凸

Author:凸
カテゴリー:おっさん
生息地:都内在住
生業:印刷・ウェブ制作全般
血液型:B

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