更新も滞ってきたなぁ。誰のために更新するのか。
人はどこからきてどこへ。
ところでウルトラマンのNG集のフィルムが見つかったようでテレビの特集でちょっと観た。
怪獣をジャイアントスイングしていてふらついてぶっ倒れるのには笑ったのん。
あれはガキの頃ほんと疑問だったんだよなぁ。よくふらつかないなぁって。
男女合体のヒーローって考えてみればエロいよね。今ならエースとか人気でたろうなぁと思うのだが。
さてと藤井さんネタも枯渇してきた。
じゃ、藤井さんから直接ネタを仕入れよう。困ったときの藤井さんだ。
カテゴリー「藤井」。なんかかっこいい。
電話をかけてみる。
「やぁ藤井さん」
「凸さぁーん!おひさし。ひひっひひひっ」
藤井さんは相変わらずのテンションだ。
寒くなって来たので弱ってるのかと思ったが、心配はなさそうである。
「藤井さん、いい知らせと悪い知らせがある」
「へぇ。じゃ悪い報せから聞かせて」
「俺インポテンツになった」
「わろすwwwwwwwwwww」
「冗談だ。実は大晦日に藤井さんちに襲撃をかけようかと」
「やめて!来ないでw」
「じゃ、いい報せを聞きたいかい?」
「聞かせて」
「タツヲが死んだ」
「もういいってそのパターン;」
「もちろん冗談なわけだが。実はヤマダ電気が安売りしすぎて赤字になったらしい。これはマジ」
「吹いたwww」
藤井さんはそれから、近況をつらつらと話してくれた。
散歩がてらにカルガモ一家にパンくずを与えているらしい。
「凸さん、ツカさんとか元気?」
「元気だな。この前麻雀で国士あがったし」
「相変わらずツキが太いなぁ。チンポも太いけど」
「あんた見たんかい!」
「みんなで温泉行ったじゃない」
「あっ、そうかなるほど」
なにがなるほどなのか、考えてみればよくわからん。
しかし、よくよう考えてみるとツカさんのチンポのことなぞどうでもいいので軽く流して調子を合わせる。
「マソやみさおんも元気かなぁ」と藤井さん。
「元気じゃないの。最近とんと会ってないけど」
藤井さんは笑いながら、ひと呼吸おいて続けた。
「ま、殺しても死ぬような奴らじゃないからねw」
「それ、あいつらもあんたに言われたくねえだろうw」
「それもそうかwあひゃあひゃひゃ」
それから10分ほどしゃべって電話を切った。
ネタができたかと言われれば、もちろん何もあるわけはなし。
しかたないから「のんのん日和」の、こまちゃんの台詞で締めることにするか。

では良き週末をなのん。
にゃんぱすー。
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