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夏の終わり

月の明るい晩である。

月をじっくり見てごらん。
ほんとは丸くないんだよ。

そう謳っていたのは何かの童謡であったろうか。

俺は月の光をさんさんと浴びて、縁側に座している。
まるで昼間の明るく、月光の黄金光は砂のように流れ落ちていく。

なんちゃって、凸ちゃん詩人ね。きゃっ。
と、口には出さんが自分で思って赤面した。
いい歳したおっさんが、一人で月夜にはしゃぐ姿はとても人には見せられない。

しかし夏も終わりだな。

秋の気配が心地よい。どこかで凛とコオロギが鳴いている。
藤井さんも泣いている。

最近、ストレス過多でインポになったらしい。
哀しい男よ。誰よりも性豪故に。

目の前には川中島とラベルが張られた一升瓶。
一人座して酒をつぐ。

とくとく。

酒の流れのこゆる音だ。
耳ざわりが良い酒は美味い酒だ。

嫋々とした夜だ。月は明るく美しく。
そして手元には漢の酒。

ただひとつ足りないとしたら…。

嗚呼。こんな時に傍らに小股の切れ上がった姐さんでもいてくれりゃ。
こんなしょっぱい人生でも、石に金(こがね)をかふるもの。
巨乳だったら尚更いい。いいったらいい。

そう思いながら、肴の漬物を齧る。
がしっと齧った瞬間、何か違和感を感じた。


「ぶへぇ!こりゃしょっぱい」

漬けた胡瓜が塩辛すぎた。

そういえば、これは三浦がくれたものである。
あの野郎…胡瓜をしょっぱくつけるとは許せん。
茄子なら許したがな。
今度会ったら浣腸してやろう。そうしよう。

それにしても…本当に静かないい夜だ。

いい夜に出会うってのは人生でも早々ないものだ。
それに出会えたなら、人生の半分は十分に味わえたということだ。


こんないい夜には、あれをやりたくなる。

いいだろう、ご同輩。こんないい夜だ。
天も見逃してくれるさ。

俺はソウルフルなリズムで体を揺らしながらくちずさむ。



「ちっ、ちっ、ちっ、、、」



cvdsfbdgtnsr

「すぽーん!!」



夏はもう終わっていたな。

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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

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No title

>藤井さん
あんたはやる!必ずなw

>かずは
すぽーん!!

実に、、、

実にひどいwww

No title

だんでぃふじいはこんなことしませんw

No title

>マソ君
今度は藤井さんと3人でこのポーズを温泉で!

No title

ちんぴろっしゅに次ぐ、ちんぴょろすっぽーんw流行の予感w
また伊豆で会う時にはぜひ。
プロフィール

凸

Author:凸
カテゴリー:おっさん
生息地:都内在住
生業:印刷・ウェブ制作全般
血液型:B

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