これ見たらたまにバスケやりたくなった。
中学時代のキャプテンだったTは進学校の先生になってバスケの顧問もしているというが、
元気でやってるかのう。
あ、元気がない人はこの動画最後まで見るべし。
元気もらえるかも。
さて昨晩インして、ようやく思い腰をあげて東西へ向かう。
するとマソ君に発見されて、徒党に組み入れられるが、
武芸なんぞで入ってしまったので超絶使えん男になっていた。
まじでもう他の特化なぞわからん。
早々に戦闘するもヌッコロされて、蘇生を待たずに徒党を抜けて軍学で入り直す。
そこらでぶらぶらしてると巻き込まれ戦闘になるから、まぁ面倒がなくていい。
フリーダムな前哨戦という感じ。
0時前ぐらいに、乱戦をうろうろしているといきなり戦闘。本日3回目。
すると、徒党に鍛冶がいる。よく見たら三浦の鉄だ。
相手は巫女、僧、陰陽ととにかく術持ちが多く、さらに術忍までいる。
まぁこりゃあ沈黙祭りしかねえなと思い、巫女に沈黙いれたりと頑張るが、気がついたら三浦が旗だった。
とにかく、全然戦闘もしてなかったので、チャットでターゲット指定するのも忘れてる。
三浦が狙われている。そういや鉄が一番最初に狙われることを忘れてた。てへへ。
結局、ランダムの1個前に陰陽の攻撃が入ってしまい、三浦は昇天旗折れ。
三浦が「ひどいww」と叫ぶ。
トナカイがサンタクロースの友達だといまだに信じる三浦。
俺に泣きながら「とっちゃん!さすがにランダムくらいしてよ」となじってくる。
甘いな。甘いよ三浦君。
今の俺に適切な動きを求められてもそりゃ無理だ。なにせ、もうぽんこつ軍学。
しかも対人なんざもう長らくまともにやってはいない。
どんなに願っても、ファンタジーを夢見る三浦の救世主にはなれないのだ。
三浦に思わずデヴィッド・ボウイの「ジギースターダスト」を歌ってあげたくなった。
歌えねーけど。
三浦よ、サンタのトナカイはいないんだ。あれはおとぎ話の中だけなんだ。
そう言ってあげたかったが、あえて口を閉ざした。
だってどーでもいいしな。

三浦は更に言う。
「わかるよ…わかる。軍が釣ったら死んじゃうもんな。でもな、せめて散らしてよ!旗が死んだらそれでお終いだ。二つで十分ですよ。わかってくださいよ;」
三浦は犬のように息を切らして俺に切願してくる。
「だが断る!」
俺はきっぱり言った。
「だってお前が死ぬと面白いじゃんw」
「腐ってるwとことん」
三浦は烈風時代からずっと日陰で暮らしてきた。
仏頂面で感情の起伏をださない男。
あれから6年。そろそろむくわれてもいい頃だ。
しかし…
昔は対人なんかで負けるとすげぇむかついて、この野郎!と思ったものだが、
あ、やられたーって感じしかなくなってきた。
これは江川がホームラン打たれても悔しくなくなったので引退しました みたいなフラグだろうか。
それもまぁ、ど−でもいいことではある。
やっと金曜日だなぁ。
ほいじゃ諸君、良き週末を。てか土日は雨か…。
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