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信オン狂の唄



真紅の上杉に武芸の徳川義直というプレイヤーがいる。
彼は一般的かつ装備的に言えば廃プレイヤーの部類に属するが、極めて一般的な家庭持ちのリーマンである。

まぁ、そんなプレイヤーは掃いて捨てるほどいるわけだが、奇特なことに、この腐ったブログに登場させてくれと懇願された。
ネタにしないで><と言われた事は数あるが、自らネタにしてくれとは池田の源ぐらいだろう。
源の場合は下半身ネタがリアルなので面白いから書いていたのだが、徳川さんの下半身事情はわからない。
最近で知るところは、あることから妻の逆鱗に触れて、1週間ほど家に入れてもらえなかったことぐらい。
まぁリアルネタになると生々しいのでやめておこう。


そんなわけでとりあえず彼を主人公にして物語を作ってみる事にした。
しかし、これによって彼の風評がどのように変化するのかは当局の関知するところではない。

人をネタにする場合は、その人の思考・行動パターンなどをある程度考慮しながら、味付けをしていくのだが、特徴が鮮明な人は楽だ。しかし、特徴が極めて薄い人は行動予測が思いつかないので、話が創りにくい。

徳川さんとは腹を割って話した事も無いし、リアルでも会ってもいない。
林檎ちゃんのようにブログをやっているわけでもないので、心根がわからない。

考えてみれば無謀だ。
このような人達は、よくも悪くもまったくネタになりにくいのである。

もちろん、アイタタタな人じゃなければネタにしにくいという事でもない。
実際、行動・言動は見ていてぶっとんでるのだが、笑えない、つまらないという人もいる。

ぶっちゃけ愛嬌がなければネタにしても面白くないのである。
可愛げと言ってもいい。

藤井さんやマソ君のように行動に突飛なものでもなければ、なかなか。
もちろん、人には誰しも語り尽くせないほど様々なドラマがある。
かといって、リアルな話をここで語ってもまったく意味がなーい。
それなら、学校の作文と同じだ。俺モッコリスト。


しかし、これはこれで初の試みであるからしてなかなか面白いのかも知れない。

そもそも、彼とは何回かは一緒にクエをしたり、手伝ってもらったりした。
対話もしょっちゅうしていたので、ネタ的に皆無ということはないのだから。

彼の場合はネタを掘り下げていくとかなりディープなネタになってしまうので、そこらへんはオブラートに繊細に包装して表現するしかない。


なんでもない、ありふれたネットゲームに棲息する1プレイヤー。
そんな、どこにでもいる信オンを愛した男の物語を綴ってみることにしよう。


まずは、俺の知る限りの徳川義直というプレイヤーを解体してみる。


性格:温厚、生真面目、心配性

言動:丁寧

行動:普通

スキル:良

装備:廃装備

稼動時間:やや廃

傾向:帰属意識はそこそこ高いが、一国に縛られるわけでもない

性癖:詳しくはわからんが女性には弱い

リアル:リーマン 家庭持ち

顔:見た事無い

身長:見た事無い

ちんこのサイズ:見た事あるわけねえだろ


知ってる限りはこんなもんだ。

この上記の情報で物語を作れというのだから、徳さんも酷な注文をする。
金とるよ金w


恋愛ものにしようか。それともストイックな孤高のプレイヤー?
ギャグっぽくいこうか。史実に絡めた本格的なものにしようとか。

ここで、ちょっとWIKを見てみる。

徳川 義直(とくがわ よしなお)は、江戸時代初期の大名。尾張藩の初代藩主で、尾張徳川家の始祖である。



史実にある実名をネームにするあたり、かなりこだわりがある性格なのだろう。
それとも何か縁でもあるのか。確かもとは織田にいたはずだ。
そして武芸を選んでいるあたり、彼はかなり王道のセオリーを大事にするタイプと見た。
国を織田に選ぶあたりに、彼の性根の探るヒントがあるのかもしれない。



真紅鯖 武芸侍 徳川 義直。以降はよしなおと呼ぶ。

では始めよう。




kan





アメリカンジョークだ。失礼した。


よしなお伝


あるところに、よしなおと呼ばれる身体の大きな若者がいた。

よしなおは、百姓をやめて剣の修行に励んで強い侍になることができた。

恵まれた体躯に、素質もあったのだろう。当代きっての使い手にまで成長していた。

「さて、そろそろ仕官をしたいものだ」

剣で身を立てられる時代だ。よしなおは、まず足軽で戦に参加して武功をたてようと思った。

しかし、先立つものがない。路銀を使い果たし具足などを買いそろえる余裕はない。

「困ったな。そうだ!おいはぎをやって金を稼ごう」


よしなおは、今の若者と同じように後先考えない行動をとった。

山の峠に身を隠して通りすがる旅人を襲っては金品を強奪し殺した。

若い娘がいれば、犯したあと殺した。

年寄りや子どもも容赦なく殺した。

既に仕官という目的などは忘れ、快楽殺人に酔った。

抵抗する若い男は、身体をバラバラに切り裂いて犬に食わせた。

国中に噂は駆け巡り、山の峠には鬼がでると言って誰も近づかなくなった。

いつしか、よしなおは山賊団の頭領になっていた。

近隣の村を襲っては、強奪を繰り返し村人達を悩ませていた。

うら若き娘達も、一人残らずさらわれて妾にされていた。

逃げ出すものは、必ず捕らえられて、首をはねられ一族郎党まで皆殺しにされた。

山賊よしなおの名は全国に轟いた。

「よしなお討つべし、討ちてしやまん」

よしなおは国中から忌み嫌われる咎人となった。

そんな、よしなおを打つべしと全国の猛者が討伐を志願した。

しかし、よしなおは討ち手をことごとく、鍛えた剣技で倒していった。


「くくく…。こんなものか。未熟!あまりにも未熟」

よしなおの剣閃は人の域を超えていた。

見えないのである。向かい合った瞬間にはもう首をはねられている。

恐るべき俊速の剣であった。


今日もまた豪壮な討ち手を返り討ちにして、亡骸を鴉に食わせていた。

「こいつはそこそこ手応えがあったな。しかし、まだまだだな」

テニスの王子様のような台詞を吐くと、摩羅がいきりたってきた。

人を殺した後は、必ずこうなった。よしなおは殺人をした後は女を犯さずにはいられない。

異常性癖の持主であった。

「まずは女どもしゃぶらすか」

腰をあげて、砦の屋敷に向かった。子分はいない。よしなおが癇癪を起こしてみんな殺してしまったのだ。

子分も人の子である。

ある時、若い子分の一人と、さらってきた娘が通じ合う仲になった。

二人とも美男美女のカップルだったが、娘はよしなおが一番気に入って毎晩夜伽をさせているものであった。

それを知ったよしなおは怒った。ジャンボ鶴田のように髪をくしゃくしゃにして怒った。

「許さない!絶対にだ」

泣いて謝るその子分を、一刀のもとに切り下げて、身体をバラバラに切断した後、豚の肥料にした。
その様子を見せつけられた娘は、気が狂わんばかりに悲しんで泣いた。

しかし、よしなおは構わずに泣いている娘を、三日三晩犯し続けて苛んだ。

娘はとうとう気がふれてしまったが、よしなおは「つまらん」と一言いって首をはねて殺した。

この、よしなおのあまりにも凄惨な残虐性に、子分は恐怖に震えた。

逃げ出す子分は捕まえて一人残らず殺した。側に残っていた子分も、ちょっとしたことで斬られて殺された。

よしなおはもう人の心を失っていた。

鬼である。顔つきももはや常人の相ではない。


よしなおは屋敷に戻る途中で、白装束を纏った旅人を見かけた。
身体つきから見て女人のようだ。

しめしめ、これはちょうどいいと、よしなおはこの女を犯してやろうと思った。


「こりゃ、そこの女。大人しく俺のものになれ」

声をかけられて、女は被っていた葛をはずして顔を見せた。

すると、息をのむような美しい女童である。

歳の頃は、12〜14歳ぐらいであろうか。

長い髪を後ろで縛り、透き通るような肌に、大きな目。

よしなおは、一目で気に入ってしまい、犯すことはせず砦に連れ帰った。

娘はよしなおの凶相を見ても怖れることは無く、黙ってついてきた。そこも気に入った。

屋敷に戻って10人の女を犯した後、娘を寝所に呼んだ。

酒をつがせながら娘に聞いた。

「娘、名はなんという」

「突」


それからよしなおは、突を寵愛した。

他の娘達とは違い、一切手を出す事なく大事に育てた。

なぜ、そのようなことをしたのかよしなおにもわからない。

数年がすぎ、突はますます美しく成長していった。

その合田、幾多の討ち手が挑んで来たが、よしなおの剣の前に全て倒れていった。

いつしか、よしなおは【外道剣聖】とまで呼ばれるようになった。


ある夜のこと。

「外道様、お食事です」

食事を運ぶのは突の仕事である。

匂うような美しさである。突がそこにいるだけで百花繚乱の宴が催されている気分になる。

「突よ。今日こそお前を犯してやろう」

よしなおは笑いながらながらそう言った。

「あい」

突は短く答えて頬を染めた。

いきなり突を抱き寄せると強引に押し倒した。

よしなおは、突を犯しながら羽化登仙の境地にいた。

突はよしなおに身体をあずけ、時々小さな呻き声をあげた。

よしなおは、遂に果ててしまい仰向けに転がった。

突は4回ほど貫かれると、着物を直して酒を運んできた。

いい気分で酒を呑んでいると、目が霞んできた。

飲み過ぎたのかな?と思ったがまだ一升も飲んでいない。

通常なら五升飲んでもびくともしないのだ。

そうするうち、手が震え身体が痺れてきた。

これは毒か?

「むむ…。これは」

突を見ると、表情を変えずによしなおをじっと見ている。

「突…。お前」

すると突は、すっと立ち上がってよしなおを見下ろしながら言った。

「ドクゼリ、トリカブト、ハシリドコロ、オニドコロ、スズラン…」

「なんだそれは…」

「毒草です。10年ありとあらやる毒をこの身体に宿しております。あなたが、この身を欲するのを心待ちにしておりました…」

「な…んだと」

鬼の形相で睨むが、身体の自由がきかず舌も痺れてきている。

恐ろしく強力な毒だ。常人なら絶命していてもおかしくない。


「覚えていますか。10年前のある村であなたが殺した一家の事を…」

「そ、そんなことは覚えておらん。お前とて食った魚の数を覚えておらんだろう…」

「外道!」


突はそう叫んで、よしなおの背中に懐剣を突き立てた。

「ぐあっ!」

赤い鮮血が飛散して、よしなおの背中が真っ赤に染まる。


「わたしはあなたに家族を殺された生き残りです。両親はおろか、兄弟、祖父母まで殺され、必ず復讐をと機会を待っていたのです」


「ぬかったわ。外道剣聖とまで呼ばれたこのワシが小娘の手にかかるとは…」

「復讐を誓ったときから、わたしも外道に堕ちました。驚いた?でもわかるでしょ。わたしはあなた自身なのだから…」


「ふ…不覚…」


よしなおは、口からどろどろと黒い血を吐きながら絶命した。

誰も討伐することが叶わなかった外道剣聖も遂にここに果てたのである。

突のその後の消息はいずれともしれない。

真紅鯖には、外道剣聖よしなおの塚が尾張の街道沿いにひっそりとあると言う。




甲府の屋敷で、地獄突と徳川が座して対峙している。


「……という話をジゴフミに出演ということで考えてみたよ。どうだい?徳川さん」

「………;」



【おしまい】

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テーマ : 雑記
ジャンル : ゲーム

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非公開コメント

No title

>Tさん
まだだ、まだ終わらんよw

無理な注文ありがとうございました

アメリカンジョーク最高です

何度も突さんにマゲむしられてて・・・

こんなに精力あれば・・・


めちゃくちゃありがとうございました

No title

>源
源のアナル=プライスレス
そして俺モッコリスト

>マソ君
おお!行きたいぜぇ雄琴
機会を作って是非!

>みさおっち
徳川さんとか多分オフは参加することがないように思われるw

>藤井さん
どうせそれポロロッカ情報でしょw

No title

池田の源さん;w;

凸さんへ
信書を送りましたから見て下さい。
信on烈風秘蔵の極秘情報を書き留めておきました。

No title

愛嬌と可愛げ万歳 みさぉです^ー^ もふーw
この話じゃ納得できない徳川さん さぁリアルで会えばもっとネタに!きっとたぶん。
新年会しましょうですよ!日本酒ぱんざーいv-238

No title

徳川義直、、、。

たまに籠手くれる織田時代の知人だわ。
よしちょくと心んなかでよんでたのは内緒>_<
凸さん、雄琴いきましょ!雄琴っw

No title

池田の源
ティンコのさいず:特大

地獄の凸
ティンコのさいず:測定不能
プロフィール

凸

Author:凸
カテゴリー:おっさん
生息地:都内在住
生業:印刷・ウェブ制作全般
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