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新田さん物語

一門の鎧鍛冶の新田さんが帰ってきた。
あらたじゃないよ。にっただよ。

さっそく関ヶ原へ連れてった。
案の定乙った。新田さんほどの鍛冶でも死ぬときは死ぬ。

青ネームを狩り進めていくうちに新田さんはあることに気がつく。

「はっ!もしや私の武功目当てかっ!」

「くっくっくっ…。クックロビンはおっさんである。当然だろう。俺は真紅の武功ハンターさ」

「ひどい!身体(武功)だけが目当てだったのね!」

「私はメーテル…が999に乗っている時にたまたま横切ったモブキャラのおっさん。時を旅するオヤジ…」

新田さんはその後も青息吐息で肩で息をする。

「ぜぇぜぇ…。こ、これはリアルダイエットよりきつかー」

「関ヶ原を甘くみちゃいけねぇよ旦那。一撃必中あの世行き。死して屍拾うものなしでさぁ」

冬場さんが美容のためにもうおねむするという。2垢で抜けたので人を探して急がしそうなかずはを拉致。
相変わらずのパフパフ所作を送るかずは。
これからパフ子と呼んでやるかな。そんなかずはを蹴っ飛ばしながら、神を探すもこれまたいない。

はて訝しや。巫女どころかカミシュすらおらぬことよ。

そう言って嘆くと、蛾さんは「巫女は看護婦。カミシュは監獄。油断は禁物男は金もつ」
意味のわからない呪詛をつぶやき、とうとう真言密教の早九字まで唱え出した。

「ふふ。これぞ四天降魔法の巫女寄せの術」

「ねーよ」

蛾さんが唱えた途端、詠唱の希望が全部消えた。バカ野郎。余分なことすんじゃねー。

とにかくそんなわけで巫女が見つからない。いや神主でも当然いいがとにかくいない。
「カミッシュ!」と叫んだが全然いない。ちょーやのウメッシュと同じである。

石川を連れて歩いていたのだが、やはりつええ。
だったらお前、気合いと詠唱もやってくれと言いたいのだが、そこまでできたら詠唱自体いらなくなっちまう。
まあ無理だな。

探し続けていると知人欄にお助けキャラが光を放っている。
浅井の巫女のなのかさんであった。事情を話すと快諾してくれて短時間ながらも参加して頂く。
ありがたいことにいつも手伝ってもらってる。

とりあえず、かずはとなのかさんの協力で、そこそこ狩れた。
新田さんの復帰祝いもかねていたので上々である。

終わったあとに、気になることがあった。

「七つ星。恨み重なる七つ星。佐野の善佐で、血はザンザ…」

新田さんはそう言い残すと、五大堂の暗闇に消えた。
七つ星というと北斗か田沼の家紋だが、謎は闇の深淵に深く沈んだままである。
そういえば、七つ目の赤ん坊の話があったっけなぁ。

そんな憶測ともつかぬ杞憂をよそに五大堂は深夜の賑わいを見せていた。
修理屋の陰でこっそり我々を監視していた人がいる。
みさおさんである。

そんなみさおさんに,かすかな恐怖を感じながら明日の旅を思うのであった。
ちゃんちゃん。

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凸

Author:凸
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