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荒ぶる



男と生まれたなら…一度は荒ぶりたい。

誰しも一度はヒーローに憧れる。
そしておっぱいに無限の夢を馳せる。
おっぱいと宇宙はいまだ執筆予定なし。
そこな諸兄よ侮るなかれ。
湧きあがるリビドーを文字に変えて問答無用でけりをつける。
なんと言われようと俺流さ。

それにしてもこの歌はいいね。聴いてると昂ってくるものがあるよ男なら。
日本人はやはり日本語が魂にすっと入ってくる。
だが長渕、おめーはだめだ。
暇になったらこの歌でMADでも作りたいものだ。
動画制作もここんとこご無沙汰だし。

しかしまったく忙しい。
たまんねーよセニョール。

忙しすぎて藤井さんをネタにしてここで遊ぶ気力がないぜ。
とりあえず今日は呑んでぐだる。

まだ週中だぜ。泣けるねとほほ。





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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

VISITORS



若いころNYにあこがれていた時期がある。
いまだ彼の地を踏むことはないが、死ぬまでには一度訪れてみたい。

ところで、また田舎が消えた。
正確に言うと実家が消えた。

お袋が実家を売る決断をして名古屋の妹夫婦のところへ厄介になっている。
腰が悪いので日常のちょっとした荷物の出し入れもおぼつかないので仕方がない。
長男の嫁といろいろと確執があって死んでも世話にはならないと意地を張り、
そこへ妹が見るにみかねて面倒を見るといった具合に落ち着いた。
生活は快適だそうである。

実家が無くなり思うことは、これで帰れる場所がまったくなくなったということである。
もちろん、長男次男弟は持ち家で暮らしているし叔母もまだ健在だが、それでももうふらっと帰れる場所がないのは寂しくもある。

安普請のあばら屋だったが、とにかく人が大勢出入りをしていた。
各地の親戚が尋ねてきたり、友人がきたり居候がいたりと、とにかく人の出入りがあのあばら屋によくぞというくらいに人が集ってきていた。

以前、長男の自宅に行ったが、立派な家にも関わらず何か寒々しいものを感じた。
今回、実家をうっぱらう前に最後の帰省をしたのだが、そのとき叔母の家に初めて行った。
長年、借家住まいをしていてようやく購入したマイホーム。
立派な家だったが、子供はもう全員結婚していないし、叔父は癌宣告されて余命いくばくもなく入院している。
やはり何か寒々しい印象を受けた。
たまには顔だしなと叔母は言ってくれるが、やはり足は向かないだろう。
やはり自分の家ではないからだ。

家は人の歴史である。

人が集うところにドラマが生まれていく。
思えば…ヤクザは来るし、警察も来るし、詐欺師も来るわ、居候や中東諸国の友人はいるわで、とんでもない歴史を抱えた家だったが、何かホッとする場所だったように思う。
21歳で家を出たので俺は実家の歴史に刻んだ年月は少ないのだが、それでもそれなりのドラマを生んできた気がする。

「人が家を創るだよ」

学の無いお袋の言葉だが、けだし名言。
35年住んできた家を手放す断腸の思いだったろうが、それもまた宿命だ。

現在は、既にほかの住人がそのまま住んでいるようだ。
お袋は近隣の人から信望が厚いようで引越しの時は相当な人数の人が手伝ってくれたと聞いた。
親父は逆でとにかく信望というものには縁遠かったのだが。

家の前は正面に富士山を望み、すぐ上にバイパスが通っている。
かなり昔に大きな岩が詰まれた工事現場になっていたが、月の輝く深夜に一番大きな岩の上でタバコを吸いながらVISITORSを口ずさんでいたのを思い出す。今ではもう駐車場になってしまっている。

いまや完全にVISITORSとなってしまった田舎。
九州の母屋も叔父が亡くなり既に消えた。五ヵ瀬に親戚はいるものの、縁者といっても親交はまったくなく
これで俺は完全にVISITORSである。
完全無欠のロックンローラーである。俺ってピッグ?って豚じゃねえし。

ともあれ─

クロスワード解きながら今夜もストレンジャー…

まさに、最近スマホのアプリでクロスワードパズルを帰りの電車の中で解いている。

あの月明かりの夜の日から取り返せない歳月が過ぎてしまったが、何も持ってなく何も知らずに元春の歌を聴いていた頃を時々思いだす。
ノスタルジーに浸るにはそろそろいい歳になってきたのかもしれない。

消えた田舎。
今となっては夢うつつ。

しかし感傷的になってはいられない。
明日もまた多忙な日々が続くからである。

VISITORSはタフでなければ生きていけないのだ。
また、月の明るい夜にでも思い出してみよう。

ぼろいあばら家だったが、確かに自分がいて家族がいたあの場所を。



テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

俺に優しく



「凸さん、俺決めたよ」

いきなり藤井さんからそう言われたときはついにこの日が来たかと思った。

「そっか…。ついに決めたか…」

藤井さんは憑き物が落ちたようないい顔をしていた。
おそらくだが、悩みに悩みぬいて考えて考えて考え抜いた結論をだしたものと思われる。

男の決断である。
そこには覚悟がある。
連綿と続くこの蒼い空に想う。
かくも男の決意は美しい。

「藤井さん。俺は何も言うことはねえよ。頑張れな」

「凸さん。頑張るにゃ。絶対頑張るにゃ!」

藤井さんも遂に決めた。
時は流れ親しい人たちも変わっていく。
中には既に故人となったものもいる。

男が男を見送る瞬間(とき)はいつも寂しい。
そこには女は決して入り込めない魂の回廊だ。

俺は去っていく藤井さんの背中を見つめながら空を見上げる。
2月の寒風が頬を容赦なくなぶりつけてくるが寒さは感じない。

俺は藤井さんの最後の言葉を確かめるように反芻した。

「凸さん」

「なんだい藤井さん」

「真性って保険がきくよね?」

俺はその命がけの問いにどう答えたものかと悩んだ。
そして─

「YES!高須」

それしか答えられなかった自分を恥じた。
あれから1年。藤井さんには会っていない。
果たして無事に皮は剥けたのだろうか。
ズル剥けの藤井さんは想像できない。
だが、エンペラーちんぽを持つ彼はきっと大丈夫だろう。

藤井さんが元気でやっているのかどうかはさだかではないが、艦コレにはまっていると風のうわさを耳にした。
猫も杓子もタツヲも願ちゃんも艦コレ艦コレ。

俺もこのビッグウェーブに乗るしかないないと思い、アニメを観てみた。
う~~ん、意味わかんね。

歳のせいだろうな、やっぱ。
うん、歳のせいだ。艦コレの面白さがわからないのは俺が悪いんだ。
置いてけぼり感満載だけど仕方がないのな、ゲームやってねぇし。

そう思いながら糞忙しい(まじで)日々を生きている。
ローリングガールズなるものをちょっと観たが、やはり意味わかんね。
でもOPは名曲のカバー入れると作品自体の質が上がるように見えるのが不思議。
若い人たちがこれを観てブルーハーツってわかるのかいなと思ったり。

むかーし、ブルーハーツのメンバーが今チャリで三茶を走ってたと行きつけの飲み屋で盛り上がった記憶が蘇る。
そして、すでに故人の知人作家の友人で、三茶の飲み屋で隣で一緒に飲む機会があったシーナ&ロケットのシーナさんが亡くなったという。ご冥福を祈ろう。すごく人なっつこい九州人だった。

と、いうわけで今日も仕事で10時までガリガリとやっていたという。
まじでまとめてどこかで休むからなまじで。
今の状況は俺に優しくなさすぎ。

早く暇になりますように。


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プロフィール

凸

Author:凸
カテゴリー:おっさん
生息地:都内在住
生業:印刷・ウェブ制作全般
血液型:B

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