暑中見舞いで藤井さん
↑ヤクザではない。ブログ主の近影だ。
わざわざ見せれるツラでもないが坊主だとインパクトが強いので藤井さんように恥を忍んでここで初カミングアウト。ちなみにホモでもゲイでもないから勘違いしないように。
しかし、こう見るとすげぇデコっぱちだな俺。
まさにマルコメ君だが、まあいいおっさんなので気にしない。
それにしても2階調化にしてあるせいもあるが我ながら柄悪いわな。
さて、一か月先の話になるが、9月のバンガロー合宿計画が始動し始めた。
織田の高崎さんもお目見えするというので、会うのが楽しみである。
こちらからは予定としては4人ほど参加予定ではあるがまだ数名未定。
マソっちはこれるのだろうか。是非、今回発参加のカタソバ(僧兵さくら)と会わせたいものだ。
面白い化学変化を起こしそうではある。
と、思ったが既に予定人数に達しているので無理か。まぁまた機会もあるだろう。
既婚者の雀面子達も誘いたいとこだが、まだ若いから、さすがに嫁さんと一緒じゃないと参加できんだろうなぁ。
なんかバンガローの予約が混んでいるのでもう予約しないとダメらしい。
うむ。以前にやはりみんなで丹沢釣り計画でバンガローに泊まるとかを決行したが、
数日前に取れたのはまさに掘建て小屋。ただ寝るだけの山小屋以下の四畳半。
あれはあれで面白かったが、歳を取るとあれはきつい。
バンガローとは半年前から予約いれてる人もいるし。
実は頼めば、軽井沢の別荘とか利用させてくれる知人もいることはいるのだが、
軽井沢ってただの観光地なんだよな。テニス合宿とか数日の避暑とかで別段面白いところはない。
旧軽井沢を散策したり美術館巡りや佐久まで行ってパチンコをやるとかしかやることがない(言い過ぎか)。
その点、伊豆は奥深い。
山河海と藤井さん。とにかく気を抜いたら死ぬからだ。
藤井さんに置き去りにされたお汀さんならよくわかるはず。
よくよく考えてみると、伊豆は馴染みが深い。
乃木坂のデザイン事務所に勤めていた頃、社長と友人の写真家の人の別荘にお邪魔したことがある。
まんま別荘地で、車で行くと門が自動で開いたのでたまげた記憶があり。
田舎の貧乏なガキには当時ビバリーヒルズくらいに映ったものさね。
共用のでかいプールがあってそこで泳いだりBBQをしたり。懐かしい思い出である。
にしても、藤井さんとバンガローである。
どんな合宿になるのだろうか。
今から一日千秋の思いで待つことになろう。
盆休みも近いが、夏の事故にはご注意あれ。
ではまた。
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