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凱さんがいる!

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真・雀鬼03 東西麻雀決戦の後半に出てくる役者が、烈風古参武田の凱さんにくりそつで吹いた。
画面を見て「凱さん!何やってんの!」と思わず声がでたほどである。

彼は我ら渋谷麻雀仲間「雀民愚」のレギュラー面子だが、たまにはアルマーニとかでびしっときめて打って欲しいものである。威圧感が半端ねーだろうな。

最近、俺はツキがまったくなくて調子わりー。

さて、暑い日が続く。
夏だし暑いのは当たり前だのクラッカーだが、都内に住むものとしては夏の満員電車、朝の通勤ラッシュはほんとに萎える。
これで半日分疲れるのだからたまらない。仕事より通勤で疲れるのだから話にならない。
おかげで会社ではダラダラと一日で終わる仕事を三日もかけてやってるわけで。

昨晩、自宅から歩いて十数秒の山崎デイリーストアに煙草を買いに行くと、
いつもの愛想のよいじいちゃんが出てきた。

いつもの調子で番号を言って煙草を買うと、カウンターの透明シートの下に見慣れたものが。


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会社で俺が制作したものがある。
他のところでも見かけてはいたが、知人ならともかく、いちいち自分が制作したとアピールはしないのだが、なんとなく気安いじいちゃんなので近所のよしみで自分が制作したものだと告げると

「あらま!そうなんだ」と笑顔を向けてくれた。
なんでもないことなのだが、つかみで親近感を作るツールとしては、自分の仕事もそれなりに価値はあるのではと、ちょっと思ったり。

関係ないんだが、真・雀鬼シリーズで「孤独のグルメ」の松重豊が主要人物として出演していたが、博多弁とかうまいねやはり。若い頃からしっかりした役者さんだったよな。

「孤独のグルメ」とか考えていたら、腹がへってきたったい。
さぁて、なんば食うとかねー。悩むったい。しぇからしかー。

そうくさ。あのくさ、これがくさ。
藤井しゃんは見かけは怖いばってん優しか人ばい。

じゃ昼飯ば食いげい。


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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

藤井・覚えていますか



あんまりにも暑いので、思い切って高校1年以来の丸坊主にしてみた。

NBAのバスケット選手みたいになるかと思ったら、ただのマルコメ君でした。
ベッカムとかいいよなぁ。坊主になろうがハゲになろうがかっこいいんだもん。
ずるいやずるいや!うわーん。

と、いい歳をしてないものおねだりをしてもはじまらないよねムーミン。

これはちょっと短くしすぎたなぁと思ったけど、なんか吹っ切れたというか清々しい。
でも6分刈りって言ってたけど、もっと刈り込んでないかこれ…(震え声。

これでレイバンかけて顎髭生やしたら、まんまチンピラ。
でも利点が多いので問題ない。

まーこりゃ楽だわ。
わずらわしさとうっとおしさから開放されて、風呂上がりも快適快適。
馴染んでくるには2週間くらいかな。
会社では、「誰?」と2回言われた。
頭の影が丸いと違和感があるけど、それもすぐ慣れるだろう。
これで今年の夏は問題ない。

藤井さんがやったら海坊主。
俺がやったらマルコメ坊主。

藤井さん覚えているかい、あの日のデカルチャー!

捨てる勇気は明日への一歩。
さぁて、とんちが湧いてきた。

じゃまた明日!

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ジャンル : 日記

古典怪談

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夏の風物詩と言えば怪談。

日本の幽霊というのは、海外のスプラッターモンスターとは違い、人間のあらゆる情念が顕現したものだ。
故に得体のしれない不気味さがある。

夏の丑三つ時。
生暖かい風。
そして闇。

古典的な演出方法だが、本能的に人はそれを恐れる。
「リング」や「着信」呪怨」もいいのだが、もはや「幽霊映画」ではなくモンスターホラーだ。
「富江」や「てけてけ」「口裂け女」等々も同様だ。

しかも、残念ながら視覚的におぞけは走るものの、風情はない。

ひとつだけ。

ショートフィルムのオムニバス形式の映画だったが、これは怖いなと思う邦画があった。
タイトルは忘れてしまったが、古い日本の恐怖をよく描けていたと思う。
ニコニコで観たんだよなああれは。


まぁ、でも最も怖いのはやはりモノクロフィルムの昭和初期の幽霊映画だと思う。
話がシンプルで謎かけなどがない一本道の単純さに、すさまじい恐怖が刻みこまれている。
それは日本人のDNAに刻み込まれた恐怖とシンクロするのかもしれない。
外人が観て恐怖するかは疑問だが。

とりわけ、怪談「牡丹灯籠」の話が好きだ。
なんといっても話が透明感があって美しい。
男女の睦み合いの話だが、古来よりスタンダードであるが「四谷怪談」と同じく普遍のテーマだ。
元が中国の話なので、チャイニーズ・ゴースト・ストーリーの元とも言えるね。

では、現代文のあらすじがネットに載っていたので、ちょいと拝借して載せておこう。
暑い午後の暇つぶしにでもなればこれ幸いである。 

ちなみに1968年制作の大映映画のフルはようつべで視聴可能。
まぁ総天然色よりもっと古いモノクロのがやはりいいんだけどね。
興味がある人はってことで。





牡丹灯籠(ぼたんのとうろう)

 毎年七月十五日より二四日までは、盆の供え物をした棚を飾り、家ごとに死者の霊を祀る。
また色々な灯籠を作って、祭りの棚や、家の軒、または聖霊の塚に持っていって、石塔の前に灯した。その灯籠の飾り模様は、花鳥や草木など様々に可愛らしく作り上げて、その中に蝋燭を灯し、一晩中掛けておく。これを見る人は、目を奪われて行き過ぎ難い。
 また、灯籠踊りの踊り手たちが集まり、美しい声の音頭を歌い、上手に踊ることを、公家衆も、町衆も皆同じように楽しんでいた。

 天文十七年(1548年)、京の五条と京極の交差する辺りに、荻原新之丞という者がいた。
 最近妻に先立たれ、妻を思う気持ちが強く、亡くなっても未だ強く恋慕していたので、一人で寂しい窓辺でかつてのことを思い出すほどに、悲しみに暮れていた。

「聖霊祭りも、今年は特に私の妻も、亡くなった人の中に入ってしまった。」

と、経を読み、供養をして、ついに外に出ることもなかった。友達が誘いにも来たが、心はただ浮き立つこともなく、門の前に佇んで、魂が抜けたように茫然としていた。

   いかなれば 立もはなれずおもかげの
             身にそひながらかなしかるらむ


(あの人の面影はずっと私の身から離れないというのに、どうしてこんなに悲しいのでしょう)

と、歌を口ずさみ、涙を押しぬぐった。


 十五日の夜が更け、外で遊ぶ人も少なくなり、物音も静かになってきた頃、一人の美しい人、歳は二十歳くらいに見えるが、十四、五歳ほどの少女に美しい牡丹の花の灯籠を持たせ、とてもゆるやかに通り過ぎた。蓮の葉のように切れ長の目もとが美しく、柳のように細やかな姿、美しい三日月のように引かれた眉、緑の黒髪、言葉に出来ない程、あでやかだ。

荻原は月の下でこれを見て、

「このお方は天女が天から舞い降りてきて、人間世界におられるのだろうか。竜宮の乙姫が海から出てきて、私をなぐさめに来て下さったのだろうか。まるで、人間ではないように美しい。」

と思い、心ここにあらず、自分を制する気持ちも忘れ、美しさに魅かれつつ、後をついていった。

 前になり後ろになり、艶めく風情をするのに、一町ばかり西へ行ったところで、その女は後ろを振り向き、少し笑ってこう言った。

「私は人と約束をして待ちわびているのでもありません。ただ今夜の月に誘われ出てきましたが、何となく、夜更けに帰る道中が恐ろしいのです。お送り下さいませ。」

荻原は進み出て、

「あなたの帰る道のりが遠いのであれば、夜更けに不都合でしょう。私の住む所は、むさ苦しいあばら家ですが、ご都合の上で夜を明かしなされば、宿をお貸ししましょう。」

と戯れを言えば、女は微笑んで、

「窓から漏れてくる月の光を一人ながめて明け方を迎えるのは、侘しいものですのに、親切心にほだされるのが人の常でございます。」

と言って戻ってきたので、荻原は喜んで、女と手をとりあって家に帰り、酒を出し、少女に酌をさせ、少し酒を飲んで、に深くなり、深い思いの言葉を聞くに、

「今夜限りの命ということもあるのだ。」

 と、契った後のことが気にかかる。

荻原は、

 またあとのちぎりまでやはにゐまくら
              ただこよひこそかぎりなるらめ

(また後の契りまでをも願ったりはしません。ただ今宵が最後と思って初めて枕を交わすことにしましょう)

と言えば、女は、

 ゆふなゆふなまつとしいはばこざらめや
              かこちがほなるかねことはなぞ

(あなたが待っていると言ってくだされば、夕方になるたびやってきますよ、どうして諦めたようなことをお口になさるのですか)

と、返歌されれば、荻原はいよいよ嬉しく、共に許し合い初めて枕を共にし、心も互いのことを思い、まだ睦言も尽きないが、もう早くも明け方になった。

 荻原は、「あなたのお住みになっている所はどこですか? 御所ではないでしょうがお名乗り下さい。」
と言う。

 女は、「私は藤原氏の末の、二階堂政行の末裔です。かつては家も大変栄えていましたが、時は移り、今ではあるかないかの風情で、ひっそりと住んでおります。父は政宣と申し、京都の戦乱で討ち死にし、兄弟も皆いなくなり家も衰えて、私一人とこの少女で万寿寺のほとりに住んでおります。名乗るのは恥ずかしく、また悲しいのでございます。」

 と語りかける言葉も優しく、物腰もはっきりしていて、愛情がこもっている。
すでに東の空に雲も棚引き、月も山の端に傾き、灯した火が白くかすかに残っている程で、ほの明るくなってきたので名残は尽きないが、別れて帰っていった。

それから女は日が暮れれば来りて、明け方には帰り、夜毎通い来ることの約束を破ることはなかった。荻原は心を迷い、事の次第も分からなくなり、ただこの女をこの上なく思い、
「契りは千年経っても変わりません。」

 と、通い来る嬉しさに、昼になってもまた殊に人に会うこともなかった。このようなことが、二十日あまりにも及んだ。

隣の家に、よく物を心得た翁が住んでいたが、

「荻原の家に、不思議なことに若い女の声がして、夜毎に歌を歌って、笑いあっているが、奇妙なことだ。」

 と思って、壁の隙間から覗いて見れば、一体の白骨と荻原が、明かりの下に向かい合って座っていた。荻原が何か言えば、その白骨は手足を動かし、髑髏を頷いて、かつて口があったと思われる所から声が出て、話をしている。
 翁は大変驚いて、夜が明けるのを待ちかねて、荻原を呼び寄せ、

「この頃、夜毎にお客様が見えていると聞くが、どこのどなたかな?」

と言えば、なおさら隠して詳しくは語らない。翁は、

 「荻原は必ず災いがあるだろう。何を隠すのだ。今夜壁より覗き見れば、こうこうこのようであった。だいたい人としての命があるうちは、陽気で清らかに盛るが、死んで幽霊となれば、陰気が激しく邪悪に穢れる。だから死ぬと、深く遠ざけ、穢れを嫌うのだ。今あなたは陰気の幽霊と同じ所に座っているがこれを知らない。穢れて邪悪な妖怪と共に寝て、それを悟っていない。たちまち精気を消耗し尽して、生命力を奪われ、災いがやって来る。たちまち病になり、薬の治療、針灸の治療も及ばなくなる。虫が体内に入り込み、労咳(結核)の悪い症状が出て、まだ若いのにも関らず、老い先を長く待つことなく突然にあの世の者になり、土の下に埋もれてしまうだろう。誠に悲しいことではないか。」

 と言うのを聞いて、荻原は初めて気が付いて驚き、恐ろしく思う心が出てきてありのままを翁に語った。翁はこれを聞いて、

「万寿寺のほとりに住むというならば、そこに尋ねて行って見なさい。」

と教えた。

荻原はそれから五条を西に行き、万里小路をあちらこちら訪ね、堤の上、柳の林を探し歩き、人に問うても知っている人はいなかった。
日暮れになり、万寿寺に入ってしばらく休みながら、湯殿の後ろを北に行って見ると、どことなく古びた霊殿があった。近寄ってみると、棺の表に、

  二階堂左衛門尉政宣が息女弥子吟松院冷月禅定尼

 と書いてあった。傍には古い伽婢子(人形)があり、後ろに浅茅という名が書いてあった。棺の前に牡丹の花の灯籠の古いのが掛けてあった。疑いもなくこれだと思うほどに、身の毛がよだち、恐ろしく、後ろを振り返らずに寺を走り出て帰り、この頃心を迷わされていた恋も冷めてきて、自分の家に帰るのも恐ろしく、かつては夜が明けるのを恨めしく思っていた心もすっかり忘れ、

「今夜あの女がもし来たら、どうしようか。」

と隣の翁の家に行き、そこで夜を明かした。

 荻原は、「さあどうしたらよいか。」と思い煩い、嘆いた。そこで翁はこう教えた。

「東寺の卿公は、徳行と学問を兼ね備えていて、しかも修験者としても名が高い。急いで行ってお願いをしていらっしゃい。」

 荻原は教えられたとおり、そこに行き、かの卿公と対面をした。卿公は、

「あなたは化け物の気に精気を吸い取られ、魂を惑わせたのです。あと十日ほどそのままだったら、命はなかっただろう。」

 とおっしゃられるのに、荻原はありのままに語った。卿公は守護のお札を書いて与え、万寿寺の門にしっかりと貼り付けた。それから女はふたたび来ることはなかった。

 五十日ばかり後に、ある日荻原は東寺に行き、かの卿公に礼拝して、酒に酔って帰った。さすがに女の面影が恋しくなり、万寿寺の近くに立ち寄って、中を見ていたら、たちまち女は荻原の前に現れ、非常に怨んで、

 「ついこの間、契りを交わした言葉、もう早くも嘘となりました。あなたの情の薄いのが、よくわかりました。はじめはあなたのお心が浅くはない、だからこそ私の身を任せ、日が暮れては行き、朝になれば帰り、ずっといついつまでも終わることがないと思い契ったのですが、卿公とかいう者の情けのない隔てが災いして、あなたの心をほかに向けてしまいました。今幸いにもお会いできたことこそ、とても嬉しいです。どうぞこちらにいらして下さりませ。」

 と言って、荻原の手を取って、門より奥に連れていった。
荻原と同行した下男は肝を消し、恐れて逃げた。下男は、家に帰って人々に告げると、皆驚いて、行ってみれば、荻原は既に女の墓に引き込まれ、白骨とうち重なって死んでいた。

寺の僧たちは大変に不思議だと思い、やがて鳥部山(※)に墓を移した。

 その後、雨が降り、空が曇る夜は、荻原は女と手を組んで、少女に牡丹の灯籠を灯させて出歩く。これに行き会った者は、重い患いになるといって、その辺りに住んでいる人は恐れていた。
荻原の一族は、これを嘆き、一千部の法華経を読み、供養のための写経などを墓に納めて弔えば、またふたたび現れることがなくなったと言う。

※鳥辺山:京都市東山区の清水(きよみず)寺から西大谷に通じるあたりの地名。古く、火葬場があった。

伽婢子 巻之三

三、牡丹灯籠 より



では今週もはりきっていきましょう。

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暑い!



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暑くて死んでる藤井さん。
なんかワンコに似てるね。

ソーメン、冷や麦、ラムネに水瓜。
ビールにカチ割りハイボール。

冷たいものが一層美味しくなってきた。
夜は、氷をいっぱい浮かべてソーメンを食する予定。

そして冷えたビールに冷や奴。冷やしトマトに冷やしレタスに冷やしたキュウリ。
刺し身の盛り合わせと、とびっきり冷やした八海山で一杯やる予定。

夏はやっぱりこれだよな。
貧しても食だけは譲れない。

警告だ。高崎さんは今週リング3で負けるだろう。
行かないが吉だ。ふっふっふっ。

週末はひさびさに、馴染みだった呑み屋に顔出してみる予定。
やはり1人でふらりと入れる店はないとダメだな。
マスターは元気だろうかね。

じゃあ諸君。週末はよく食べよく飲み遊んでくれたまえ。
水には気をつけるんだぞ大五郎。

俺はルパンと鬼武者にちょいとリベンジしてくる。
たまには4万発越えをお願いします。
ほんと頼みます。

ほいじゃあ良き週末を。


 

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呑んで語ろう男酒

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以前にやったマイデザインラベル。
タイトル文字は先方作。和紙に印刷したようだが、どうなんこれ。
ちなみに酒は飲んではいない。

しかしルパンだきゃあ許せない。
5k以内に不二子ゾーン2回、ロゴ落ちタイマーつき、金、赤とか来たけど最後のカットイン緑で全て台無し。セブンスゾーンでも外れたからなあ前は。さすがに発狂しそうになった。

まぁそんなもんだよ俺の運はよと。

藤井さんよ、いのきさんよ、マソっちよ。

男は酒だよ酒。
酒を呑もうぜ。

明日のこたぁいいんだよ。
ともかく酒だ酒。
酒もってこんかい!

んじゃ疲れたので帰るかw
ああ、今週はすげぇ仕事してるなぁ俺。

48Pのブックレットを楽勝だと思ってたら、すげぇ大変だったわ。
舐めちゃいかんね何事も。

雷なってておへそ取られちゃうから帰る><
んじゃまた明日!



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ネーミング

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昨日、営業から新商品の「日本酒」のネーミングを考えてくれと言われた。
日頃からアルコールを主とした小売店の販促物や商品周りの印刷物やWebを一手に引き受けている。
その流れからきた依頼である。

しかし業務セミナーなどのタイトルネーミングや製品キャッチを考えることはいくらでもあるが、
今まで「酒」の名前を本気で考えたことはない。

女性向けにワインみたいな感じで売り出したいらしいとのこと。
キレがよくて甘口でフルーティーな香り。
なんかアバウトすぎるがいつものことだ。

ggってみた。
結構ネーミングの例がある。

完全に舐めたネーミングがちらほら。

「マッキントッ酒」

「安倍呑口酒(アベノミクス)」

「8時だよ!全員酒豪!!」

「サッケローニ」

「上を向いてあるこうる」



ただの駄洒落じゃねえかよ。
バカヤロウ。

女性向けのネーミングねぇ。
横文字のほうがいいのかしらとか、色々考える。

あとは直球な名前とか。

「男根汁」とかいいのかな。

いや…これはねーわ。
そもそもレジに持って行った時点でアウトだろ。


それとも…

酒の名前ってもう似たような名前ばっかでオリジナル感が希薄だな。

いっそのこと

「アンドロメダ」「イスカンダル」とかのが受けるのかもしれん。

どんな酒やねん。

あとは「一口飲んだら峰不二子」とか「飛び出せおっぱい」とかがいいのかしら。

こんな時、藤井さんだったらどう答えるだろうかと考えながら昼に突入するのである。
女性だったらどんなネーミングに惹かれるのだろう。
難しいのう。

それはそうと梅雨明けしたね。
熱中症にはご用心。


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宇宙を熱く語る男に外れなし!!

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ポリンキー ポリンキー
三角形の秘密はね
教えてあげないよっ!じゃん!

この歌には宇宙の秘密が隠されていると言う。
ほんとかしら。

あーラーメン食いてぇ。
昨日は飲み過ぎたから昼はラーメン食お。
そうしよう。

8月はツカさん達を誘って幕張メッセで開催されている「宇宙博」に行こうと思う。
http://www.space-expo2014.jp/

ツカさんは、大の宇宙好きでコスモ・フリークだ。
宇宙のことを語りだしたら止まらないのだ。やめられない止まらないかっぱえびせんである。

彼は子どもの頃は、天体物理学者になって、新星を発見して自分の名前(周防)をつけようと言う夢があったらしい。NASAに就職したかったらしいが、履歴書にアメリカへの体制批判らしき文言を書いたら、「アーユーフール?(馬鹿だろお前)」という返信が来て、本気でホワイトハウスへ趣き、大統領に直訴しようと思ったらしい。周りの友人がそれを必死にとめて、「そんなことより野球やろうぜ」と言われて思いとどまったという。
キャプテン・フューチャーのアニメを観ながら涙したこともある。
ツカさんは何より学者という響き、ステータスに憧れている。
ついでにいえばインテリに憧れているのだ。
インテリペリじゃないよ。あれはHMだからね意味が違うからね。

愛読書は中学生までは「必勝パチンコガイド」「近代麻雀」だったが、今ではツルゲーネフの「初恋」になり、ホーキングの「宇宙への秘密の鍵」に変わった。
宇宙が好きなのだ。宇宙に恋いこがれているのだ。そして何より宇宙を愛しているのだ。
それが周防玄徳CO.JPである(意味不明)。

しかし、現在は電車を作ってるという面白い男である。

麻雀をしながら、時々ぼぅっと空を見つめているのは、アルツハイマーではなく、
天地創造、宇宙開闢の深淵を想って心を遊ばせているのかもしれない。

麻雀の「場」は最も宇宙に近い「聖域」であるとツカさんは言う。
確かに麻雀の卓はひとつの宇宙かもしれない。
もしかして古代中国人は麻雀や碁盤を模して宇宙を悟ろうとしたのかもしれない。
でも、毎日僕つもれない。あがれない。はっ!はっ!

さて、宇宙は我々パンピーにとって遠すぎてピンとこないのだが、
あと500年もすれば普通に宇宙旅行にいけているかもしれない。
人型のロボットなんかも登場して、何故か急に歌いだす娘もいるかもしれない。

彼方に煌めく星々は、光年という時を超えて届いているわけだから、有史以来の光を眺めていることになる。
ということは、星々の光は人類生誕する以前に光を放った時の残り火ではないだろうか!
まさに愛のコスモゾーン。

なんちゃって、かっこ良く言っても宇宙が遠いことに変わりはないし、人類の叡智を振り絞っていくら研究しようがほとんど憶測の域をでないことばかり。
少なくとも俺たちが生きてる間は、宇宙はいまだに遠い未知の世界だ。

ツカさんは、コールドスリープで1000年後によみがえる計画を建てているらしい。
宇宙は未来に近い。未来に生きればタキオン粒子も見つかりワープで星間旅行も可能になっているはずだとツカさんは考える。

そして、宇宙と言えば最大の疑問。

宇宙人はいるのか?

ツカさんは いる! と、力強く答える。

まぁ…そりゃ地球で人類がいるってことでこの問題はすでに結論がでているわけで。
いるでしょうそりゃ。宇宙のどこかにはね。

この銀河の無限に輝く星の海の中で、似たような環境で暮らしている人類は必ずいる。
ただ、宇宙人として地球に現れることはないだろうとは思う。残念ながら。

何故、我々人類は知性と理性を保つつ

宇宙って何だろう。
宇宙を想うときのツカさんはどこまでも哲学的だ。

その答えの片鱗を探すためには「宇宙博」に行くしかない。
幕張メッセに行くしかない。

俺はスペースダンディを観ながら、宇宙を感じている日々である。
来るべき「宇宙博」来場を夢見て。


宇宙の意思に人類は絶えず証明しなければならない。
生命の源流は無限であると。

凸・ルイコスタ・エクゾーダズ2014





タイムゾーン藤井3 【夏の罠】

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ひょんなことから高校生に戻ってしまったアラサー藤井。

平穏に一年間をやり過ごせば元の生活に戻れると云われ、渋々、高校生活を送ることになったが、何やら周囲が騒々しくなりつつある。

一年間限定で青春の日を取り戻した藤井だが、果たして無事にやっていけるのか。
藤井のあの日の性春が再起動する。


始業開始の鈴がなる。
クラスメイトは席に着きながら、談笑したり予習をしたり。

遠い記憶にある過去の情景だ。

若かったあの頃。何も怖くなかった神田川。
そういや凸さんは神田で空缶を拾っていたな。
今はどうしているのやら。

梅雨も明けて午前中でもジワッと暑い。
午後は窓を閉め切って冷房を効かせるのだが、午前中は窓を開放して空気を入れ替えるというルールが徹底している。

考えてみれば、俺らの頃にはクーラーがある教室なんざ考えられなかったな。
いまだに話し相手もいない教室でただ1人。
藤井は、世代の壁というものを甘くみていたことを後悔した。
如何に気持ちは若くとも、30代半ばの半汚れのおっさんと、10代の糞ガキどもと意識共するなんざありえない。あるのは、年齢差による上か下かの序列意識だ。

そこを意識改革しない限りには友人なぞできはなしない。
少なくとも、同じ目線、同じ立ち位置ということを認識すべきなのだ。

だが、藤井にはそれがなかなかできない。
それはすでに心も身体が汚れちまっているからだ。

「いつやるのか?いまでしょ!!」

ボーッと窓の外を眺めていた藤井は、ビクッと身体を震わせた。

担任が熱を入れて進路のことについて話している。
勉強ねぇ…。
テストでいくらいい点とろうが、いい大学入って一流企業に就職しようが…。

最近の役所や議会の汚職や不祥事で炙り出される腐った社会。
最初は志は高くとも、朱に交われば何とやら。長いものには巻かれて出る杭打たれて、流されて。

それを許容し受け入れて清濁あわせ飲みの言い訳でなりたつ社会に絶望するのだ。
哀れな。今の若い人達には夢も希望もありゃしないだろう。
どうせ地球も滅びるし。

そんな、極端なことを考えながら、熱弁をふるう担任教師を見ていると哀しくも滑稽だった。

ふと…先ほどから視線を感じる。
視線の先に顔を向けると、隣の席の進撃ストラップ少女がこちらをチラチラと見ている。

ん?なんだこの娘…。
そう思いながらも、気にしない風で外の景色に顔をそむけた。
ああ…そうか。
俺がカバンにつけている、イカ娘のストラップが気になっているのか。
まぁ機会があったら、また話しかけてやろう。
とりあえず、友人を作らないと被験者ノルマを達成できんし。
昼にでも飯に誘ってみるか。

それより、懸念事がひとつある。
あの風紀委員長に煙草を見つかったのはまずかった。
ちと、いじめすぎたよなぁ。
しかし…オボコをいたぶるのは藤井にとって新鮮な感覚だった。
軽い興奮を覚えていたのは否めない。

いかんいかんと首をふる。身体はともかく中身はおっさんなのだ。
朝っぱらから淫猥なことを想像している場合ではない。

あのとんがり娘、纏(まとい)とか名乗っていたっけ。
組織のサポセンに連絡をいれてあるので、手を回してくれるだろう。
大事にはならんとは思うが、風紀委員に心象が悪いのはこの先面倒だ。
なんとかフォローをいれとかんとまずい。

しかし、どうやってフォローしたものか…。

つらつらとい考え込んでいるとH・Rが終わり、一時限目が始まった。


昼になり、隣の娘が先に声をかけてきた。

「あ、あの…ふ、藤井くん…」

藤井はしめた!と思った。

もちろん、鯖を絞めたわけではないのは言うまでもないが、魚が投網にかかったのであsる。

まずは、下田仕込みのアメリカンジョークで和ませてから、ナイストークに移行しよう。
まずは友人を作るのが先決だ。

藤井はできるだけ柔らかい笑顔を向けた。

「なに?」

「えっと…そのあの…」

もじもじしながら顔を真っ赤にしてやがる。

ふふ。可愛いものだ。

藤井は悪い顔をしている自分に気がついていない。
悪代官のような蛇の目で前の前の女子高生を眺めている。

エロ漫画に出てくる中年のすけべ親父そのものだった。

「なんだい。何かあるならはっきり言ってくれ」

藤井は多少いらつきながら、できるだけ声のトーンを下げて言った。
怯えさせてはまずい。とにかく俺という男は、安全で面白くて優しい男だということをわかってもらわないと。



「…チャック」

聞き取れないほどのか細い声をだしながら、娘はうつむいた。

「えっ?何」

「…チャックが…開いてるよ藤井君」

「は…」


股間を見ると確かにチャック全開で白のブリーフが顔を出している。

「いやぁあああああ!!!!!!!!」

藤井は奇声を発しながら思わず股間を抑えながらしゃがみこんだ。

それは隣の教室にまで谺した。


数日後─

藤井は「チャック」というあだ名をつけられた。

しかし友達がたくさん出来た。

めでたしめでたし。

【不定期に続くのであった】



【続く】

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見えないビジョン

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若い頃はこうなりたいと思い描いていた姿がある。

オフィスで朝はゆったりとコーヒーを飲みながら、企画やアイディアを考える。

新卒で最初に就職した会社は、地元の中小企業で朝から晩までプレスの工場で検品しながら油まみれ。
それから、上京するまでの間、トラックでパンのルートセールス、ソシアルダンスホールのウェイター、オートバックスの作業員、製紙工場で紙オムツの製造梱包…等、とにかく椅子に座って仕事をすることに憧れていた。肉体労働はやだやだもうやだと駄々をこねていた。
何の技術も知識も経験もないくせに。

いま、現在PCの前で適当にやっている自分がいる。

朝っぱらから、せかされることもなく、自分のペースで仕事ができる。
小規模の会社の恩恵であるが、仕事に関しての自由度はかなり高い。
それは社内の人間関係にも依存するわけだが、職場環境は今までいたどの会社よりも最高である。

こうなりたいと思い描いていた理想とは、多少違うが少なくとも、仕事で自由になれている今がありがたい。
自由になりたきゃフリーでやるのが一番じゃと言う人もいるが、他はともかくこの業界でのフリーはいま一番厳しく冷え込んでいる。
フリーランスは、確かに自由だが、それは資金的なプールと余裕があればの話である。
仕事をしても振込は2ヶ月先とか、最悪な場合は不払いとかあるわけだし保証はない。
3年ほどやっていたが、自己管理がずさんな俺にはちとハードルが高い。
どこにいても、仕事の電話に追いかけられるし、真の休日などフリーにはないと言っていい。
要領がいい人はバランスよくやれるんだろうが、俺は無理である。
結局のところリーマンになっている時が一番自由な時間がもてたと知った。俺の場合はだが。
まぁ文句ばっか言いながら会社にいる人は「辞めて一人でやってみればぁ?」と言われるとほとんどが押し黙る。
結局のところ、文句ばっか言ってる自分は顧みず、問題を他者や体制になすりつけているのがほとんどだ。
まぁブラック企業で、どうしようもないという人もいるにはいるだろうが、それも選んだ自分の責任で、嫌なら辞めるしかないのだ。
文句は思考を停止させ、悩むだけで意味がない。よく「悩む」ことと「考える」ことを勘違いしている人がいるが、両者はまったく違う異質のものだ。

「悩むな、考えろ!」と、当時悩みまくっていた俺に師匠はよく説教をかましたわけ。

こうなりたい。ああなっていたいという2年後、5年後の自分の境遇、そして境涯を目指して働けと言われた。そして少なからず実行してきて今があると断言できる。失敗もかなりしたけどね。

だが、この先どうしたいのかのビジョンがなかなか見えずいまだに不透明だ。
不安がないと言えば嘘になる。

知人は日夜このような不安に苛まれて鬱になった。
そして鬱になったまま死んでいった。日頃無頼を気取っている人だったが、中身は紙メンタルだった。

不安はあるが、俺は元来、楽観主義なので考えないことにした。
考えないことにしたら、大阪にいる峨さんが急に懐かしくなった。

深夜にもかかわらず電話してみると、やはり起きていた。

にゃ〜と後から猫の鳴声がする。


「最近どうよ」

「う〜ん、ぼちぼちやな」

オンゲーは今はもうやっていないという。
そりゃお互いそーいう歳だしな。

大阪にいる知人達の近況を聞くと特に変わらずの様子。
大阪に行ったら、ハリーポッターの城に連れて行ってくれるそうだ。
是非行こう。俺の魔法力を見せる時がきたようだな。

彼らもそれぞれに違う土地で生きている。
蛾さんも生きている。
藤井さんも生きている。

だからなんだと言われれば、なんとなくとしか答えようがない。

とにかくビジョンだよビジョン。
目的がなければ目標も作れない。

人生はビジョンだ。
何をやるにもビジョンを持て。

それが生きる活力になる。

そうだよな藤井さん。

そう脳内の藤井さんに問いかけると

「びじょ〜〜ん!」

と、死ぬほどつまらないギャグを返す藤井さんがいる。

まぁ、そんなもんだよな。

んじゃまた明日!



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富士山は俺の嫁

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朝、日テレで富士山は山梨、静岡どっちのものかという企画をやっていた。

懐かしの富士宮駅が出てきて、ご当地キャラの「さくや」がレポーターの隣にいる。
さくや可愛いよ可愛い。
観光案内のおばさんに聞くと「そりゃ静岡です」と答える。

俺もものごころついてから21歳まで富士山を見て育ったので、もちろん静岡と答える。
結構知らない人もいるのだろうが、富士山は富士宮にある霊峰だ。
山梨側だと富士吉田になるのだろうか。

ともかく、山梨、静岡の双方当然譲らない。
山梨側からの富士山は女富士と呼び、静岡側からの富士は男富士と呼んでいたが、これは双方が勝手につけたもので、山梨側からの富士を男富士と呼んでいる人もいる。

静岡から見た富士は、てっぺんが尖っていて、大沢崩れと右手に親子の子のように並ぶ宝永山が印象的だ。
山梨側からは左右対称のでっぷりとしたフォルムでシンプルである。

今となってはどちらの富士も雄々しく美しいと思える。
冬の夜明けの赤紫の富士はとてつもなく荘厳で美しい。
ほんとに涙が出てくる。
それを見たのは精神的にも一番きつかった20歳の頃である。
あの一瞬にどれだけ勇気づけられたことか。

上京してからは富士山なんぞは気にもしなくなったが、
何の縁だろうか、20年以上前に渋谷の会社で在籍当時、といっても入社当日。
会社では富士宮市役所のNECの基幹システム(富士通で言えばインターステージのようなもの)のパンフレット制作していて、富士山が見開きに登場していたが、見事にポジが逆反で宝永山が左にあるので、それを間違いだと指摘すると、さすがご当地と言われてちょっと嬉しかった記憶がある。
当時はまだ富士宮焼きそばなるものはなく、富士宮もポピュラーな地名ではなかったが、富士宮に住んでいた俺が富士宮の仕事に東京で関わるとは、まったく縁とは不思議なものである。

富士山を使う仕事は実は結構あった。最近ではある学校法人の名簿の表紙に富士山を使ったり、
山梨の病院のパンフ等々。
今は富士山の天然水(バナジウム飲料)のボトルのラベルデザインに富士山を使ったりしている。

しかし、残念ながら一般的に使用される富士山のフォルムは圧倒的に山梨側のが多いことに気がつく。
左右対称で雄々しく見える富士山は山梨側ででデザイナーとして使いやすいのもある。
富士宮側からの富士山は荒削りの彫刻のようだ。
だが、それがちょっと角度を変えると如何様にも変化を見せる。
山梨側の富士山が、堅牢な不動のフォルムであるなら、静岡側の富士は変幻自在なのである。

しかし一般的にはやはり山梨側の富士山のフォルムが多いようだ。
北斎なんかは静岡側からの富士をデフォルメして力強いフォルムを強調している。

山梨側に向かうパイパスを通って朝霧高原をのぞむと富士山は裾野を広げてどこまでも形を変えてついてくる。
一度、パイパスを車で走ったことのある人ならわかるだろう。
俺はあそこの道をバイクや車で走るのが一番好きだった。

実家からの富士山は真正面にいつもある。
それが日常になっていたのであるが、離れてみるとやはり懐かしい。

最近、静岡側が富士山の所在地を静岡としたことで、
山梨側から猛抗議を受けたそうだが、なんかねえ。
世界遺産に登録される前からやってたんだよなこーいうの。

世界遺産に登録されてからの話じゃないんすよ。
ず〜〜っと昔から確執があったんだよね。

結論としては、世界遺産に登録されたので静岡でも山梨でもなく日本の富士山だ。
藤井の富士山だったら笑うよね。

藤井山か。胸が熱くなるな。

昨晩、藤井さんに電話しようと思ってたら、疲れて寝ちゃってすっかり忘れてた。テヘペロ。

多分、電話したら、こんな会話になると予想。

「藤井さん!遂にカードバトルに参戦かぃ?」

「イエェイ!ブシロードォ!!」


うう;自分で書いてて吐き気がしてきた…。

じゃ、今週もたっぷり仕事をしやがってください社畜どもぉ!

あ、俺もだった…。

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近況



土曜に九州大陸から、かずはが上京した。

麻雀を打ちながら、ニ抜けで店を予約して、19時から飲む。
店でかずはの到着を待機してると、
助けてーっとメールが入る。

かずはからだ。
九州の人間には土曜の夜のハチ公口はハードルが高かったらしく、
渋谷で泣きながら立ちすくんでいるらしい。

店から出て迎えに行く。
メールでこちらの服装を伝えておいたので、問題なく合流。

総勢7名。まぁ、よく飲んだし笑った。
時間があれば軽い観光案内もしてやりたかったが、今回は時間もないようで断念。

来月も来るそうなので、そんときはまた。

とにかく負けはしなかったが、麻雀がタツヲフィーバーでひどかった。
ツカさんやカタソバは「糞ゲータイムの始まりだ!」と悲鳴を上げていた。

2連続一発詰もの次はダブリーとか漫画みたいな展開でどうしようもない。
凱さんが全部の局でドベか3位でマイナスで大負け記録を更新してしまった。
合掌。

そんなこんなで、日曜の昼にふらっとパチ屋にはいる。
新鬼武者があったので打ってみる。

回らねー;
いくら等価とは言えこんなに回らんのかと。

パチも無理ゲーになってるな。

なんだかんだで、そこそこ投資してよくわからんリーチで当たってSTゲット。
6連したが、出玉すくねーし。

柳生 宗矩(やぎゅう むねのり)が出てきて、こっちが負けると

「今の俺は素敵に無敵だぜぇ」とほざくのが笑えた。
ST中は浜崎あゆみの歌が流れていて、初めて浜崎あゆみの歌をしっかり聞いたと言う。
全盛時にも一曲もまともに聴いたことねーんだよな。興味もなかったし。
歌姫は明菜で終わったと思っている俺。
なかなか何故か戦国にノリがあってる気がする不思議。PVも鬼武者使えばいいのになんかだせぇ。
パチの大当たりラウンド中の映像のがはまってるし。

割と面白い台だけどゲージが糞すぎる。
やっぱ、初代から漢までの慶次で終わってるよなぁパチは。
カウボーイ・ビパップまでパチになっていて、今更かよと思いながら見ていたが打たず。
ほんと今のパチはもう夢見れねーよな。

WC決勝を観るために、夕方ちっと寝る。

テレビを深夜につけたら、「野崎くん」とかいうアニメがやっていたので、流してみていたが
なかなか笑えた。

WC中はニュースをメインで観ていたので新鮮というのもあったかも。
段々、アニメや漫画も昔程観なくなっていくよなぁ。

でも「ゴジラ」は映画館に観にいこうと思う。
映画館にも足を運ばなくなって久しいしな。

駆け出しの頃に師匠に「デザイナーは色んなところにアンテナを張っておくべき」と教えられて
普通に興味ないことで何でもやったり観たり聞いたりしていたが、
それがある程度に役にたったことは間違いない。
何と言うか、情報の許容範囲が広がったというか、物事の面白さの多面性を理解できたというか。

そんな意味で、同業種の人と話機会があると、話していて非常に盛り上がることが多い。
同業種だとものに対する関わりかたや、眺めかたや思考のベクトルが同一方向を向いている場合が多いからである。

ただし、仕事関係以外の人と飲むことが多くなった今は、聞く事の方が多いし自分の仕事を話す機会はそうそうない。というか、Gデザが何をする職業かもあまりわかってない人が多いだろう。
まぁ、あまり自分の仕事の事を話すと、業界関係の恥部を晒すようなもんだし、実はあれは俺がやっていたとかバラすと興ざめになったりするので、それでいいのだ。
真面目な話、それをネタに何冊もの本が書けるくらいにネタはあるのだが。

それはともかく3時に予約して決勝が始まるといつの間にやらスヤスヤスピピ。
起きたら、6時30分でもちろん試合は終わっていたが、予想道理にドイツが優勝。
俺はアルゼンチンを応援していたんだが、決定機外しすぎとか、ちと厳しいオフサイド判定とか、色々ツキがなかったアルゼンチン。
まぁようやく終わったWCだが、ブラジルが負けていまいち盛り上がりに欠けた気がする。
できれば、ネイマールとシウバがいたらどうなったかを観たかった。

しっかし暑くなってきたなぁ。

今年はどうするか。
何もしない夏は寂しいので色々考えよう。

プレゼン資料の制作が終わったので、今日はすげぇ暇だ。
飲料水のラベルデザインの仕事があるにはあるが明日に回そう。今日はやる気がでねー。

眠いし休んで藤井さんとこに遊びにいけばよかったかなこりゃ。
にーはっははは!

では、リーマンの諸君(俺もだが)。
地獄の月曜日を心行くまで楽しんでくれたまえ。

目覚めよ!鬼の力!!

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タイムゾーン藤井2 【ちょろいんさん】

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一年間だけ高校生に戻った藤井。
あれから一週間経つが相変わらず友人はできていない。

クラスではチラチラとこちらを窺う奴もいるのだが、近寄って話かけてくる者はいなかった。
そいつらを目つき悪く睨み返すと、あわてて顔をそむけるのだ。

なんか…
やっぱり孤立してます。

ぼっちって…人が多いほど強烈に孤独を感じるものなのだなぁと沁沁思う。

見かけは若くなっても脳が若返るわけではないから、中身は30半ばのおっさんだ。
演歌のBGMでも流してもらえりゃ、背中で語れる人生紙風船。

昼休みに1人机でパンを食うのも侘しすぎるので、屋上に行ってみることにした。

煙草も吸いてぇし…。

もちろん、未成年が吸っていいわけはないのだが、つい癖でポケットからするっと出してしまいそうで怖い。

被験者の条件項目の中には、「問題を起こさないことを第一とする」と定められている。
停学にでもなったら、ガガントスである。

藤井は階段をあがって、比較的新しい塗料で塗られた鉄扉を押し開けた。
鍵がかかってるかもと思ったのだが、あっさりと開いて拍子抜けをした。

「ふぅ〜うんむぅ…」

大きく伸びをして7月の空気を吸い込む。

梅雨はまだ開けてはいないが、中休みといったところで四日ぶりの晴天である。

2Mほどの高さの金網で四方を囲まれているが、開放感はある。

誰もいないのがありがたい。
どうせ孤独なら一人のほうが精神的にもいい。

所詮、俺はおっさんだし、ガキどもの中で群れてよろしくなんざもうできねーのかな。

ポケットからインディゴのクールを取り出して煙草を一本取り出して火をつけた。
慣れた手つきで吸口をくわえて灯をつける仕草がさまになっている。
当然のこと所作だけみれば立派なおっさんである。
藤井はすっかり高校生であることを忘れてしまっていた。

無理からぬことであるが、身に付いた習慣というのは身体の一部になっている。
無意識の所作にも、藤井のこれまで生きてきた時間が現れてくるのだ。

遠方の景色を見渡しながら、ふぅと煙を吐き出した。

もの想いにふけっていると、扉がぎぃっと開く音がした。

「あーーっ!!!あなたっ!!!」


頭に響くキンキン声。

振り向くと、長い黒髪の女子がすごい形相で藤井を睨んでいた。

やばっ;

一瞬、煙草を隠そうとしたのだが、言い訳できない現行犯。

これは…まずい;


黒髪女子は、ツカツカと歩いてきて、藤井を指差した。

「ついに馬脚を現したわね!この不良」

「は?」

「とぼけても無駄無駄無駄ぁ!編入初日からず〜〜〜っと目をつけてたのよ。あなたの素行をね」

「あ、え、ええっと…。これはその…だな」


煙草の火を簡易灰皿に押しつけて消しながら、言い訳を考えていた藤井だったが、うまい言い逃れができようはずもない。

まさか自分は、実は中年のおっさんで〜とか言えるはずもないし、信じてもらえるわけもない。


女子は鬼の首を取ったかのごとく、腕組みをしながら目を光らせる。

「ふふん。あなた最初に見た時から、これあかん奴だわと思っていたわ。その目つき、そして妙にだるそうな動き。変に着崩した身なり。どれをとっても不良以外の何者でもないわ!」


なんだこのメスガキ…。

藤井は下手をすると、自分の娘ほどの女子に言いたい放題言われてちょっとカチンときた。

「あのな…。俺をお前らガキと一緒にすんなよ」

「は?自分だって子どもじゃない。子どもが大人ぶっても全然かっこ良くなんか見えないんだから」

「だからよ…。本当は俺はお前らとは…って、まぁ、いいや。言ったって無駄か。とにかく出来心だ。見逃せや」


藤井はこれ以上話しても無駄だと悟り、屋上から離れようとした。

「はぁー!?待ちなさいよ!風紀委員長である私が校内での喫煙を見逃せるはずもないでしょ。職員室に一緒に来てもらうから!」

そう言うと、目の前に立ちふさがって通せんぼをした。

「風紀委員長?あんた三年生か」

「光栄学園三年A組 風紀委員長纏 望。学園の規律を正し風紀を守る風紀委員長よ」

よくよく見ると言動はきついが、可愛い顔をしている。
こぶりだが、形のよさそうな胸とギャップのあるロリフェイス。

背は160cmもないようだが、まだ汚されていない潔癖さが挙措に現れている。
藤井はここで、おっさんの意地の悪さを出した。

「あんた処女だろ」

「…は?」

「処女だから鋼鉄のような横にも縦にも曲がらないお固い考えになるんだよ。規律より彼氏でも作ったほうが青春は楽しいぞ」

「なっ…なっ…なにを…!?」

可哀想に。
纏と名乗る風紀委員長の女子は顔を真っ赤にして身体を震わせている。

恥辱の言葉に、一人の乙女が汚されている。

藤井は知っていた。
こーいう女は結構ちょろいと。

真っすぐで信念を持った若者ほど、折れた時には脆弱だ。
特に若い娘はそれが顕著である。
邪教やダメ男に嵌るパターンがまさにこれ。

追い打ちをかけるように藤井は続ける。

「あんた無理してるのがバレバレなんだよ。薄っぺらい正義振りかざしても社会は変わらんぜ。

纏は顔を真っ赤にしながら、無言で涙目になっている。
目だけはしっかりと藤井を射抜くように憎悪を溜めていた。

やべ。やりすぎたかな…。
さすがにちとこれはまずいか。

藤井が声をかけようとすると、纏はうつむきながら背を向けて扉へと走って消えた。

頭を掻きながら、やっちまったと後悔した。

「ま…いっか」

藤井は俺の高校生活も終わったなとあきらめた。

しかし…自由に思えたあの頃だったが、いざ戻ってみると未成年の枠に閉じ込められて、既製服を着せられた傀儡のようだ。
学生も楽じゃないし、未成年は未成年で大変なんだなと改めて思う。

大人でもない、かといって子どもでない高校生。

藤井は屋上から出ると、教室に向かいながらスマホの画面をいじくり始めた。
トラブル時のサポート対応ヘルプデスクである。
緊急時にしかかけるなと言われたが、今がその緊急時である。

登録してある番号を押そうとした時に、不意に強い力で肩を掴まれた。

「お前、編入生の藤井だな?」

振り向くと、見上げるほどにでかい男子が藤井を見下ろしている。

でかい…。2m近くあるんじゃねえのか。
藤井も180cm近くあるので決して小さいほうではないのだが、とにかくでかい。

角刈りに筋肉質の身体。見るからに何らかのスポーツをやっているものだろう。
というか、高校生の風貌ではない。一瞬教師かと思ったが、制服を着ているし間違いなくここの生徒だろう。
高校生とは思えない低く渋い声で言う。

「ちょっと顔を貸してもらえるか」

「いやです」

藤井は即答して逃げ出した。

逃げる時の藤井の瞬発力は、ウサイン・ボルトに匹敵する。
リアルの高校時代は、ばっくれの藤井とあだ名がついていた。

取り残された長身の男子は、見事なまでの藤井のばっくれに、あっけに取られて動けなかった。

「逃げられたか…。だが、あきらめんぞ」


藤井は全力で逃げながら、何とも言えぬ背中におぞけが走るのを覚えていた。


【続く】




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タイムゾーン藤井



ひょんなことから私立光栄学園に編入してしまった藤井。

実はもう30半ばを超えたおっさんなのだが、
ある組織の社会学的実験として高校生にしたてられてしまった。
詳細の成り行きはめんどいので割愛する。

国家研究機関による、非正規のモニター実験で見た目を組織の開発した薬で1年間だけ若返らせて、現代の高校生の意識動向と生態を調査するものだ。
何かよくわからないが、そんな薬があること自体、非現実的だ。しかし受け入れるしかない。

この実験に何の意味があるのかはわからないし説明もされていない。
だが、既に会社も1年間休業扱いになっており、協力しないと今後一切ネット環境を遮断すると脅されて
泣く泣く藤井は協力する羽目になった。ネットがこの先使えないなんて、オナニーを禁止されるより辛いデービス。
なんで藤井が選ばれたのかはわからないが、なんとなく適当なおっさんを探していたらしい。
まったく迷惑な話だった。

編入してから一週間。
2年生の夏からという中途半端な時期からの編入だが、別段怪しまれることもなかったが、興味を持って話しかけてくるものもいなかった。

組織からは、衣食住はもちろん必要な経費は用意してもらっている。
制服はグレーのブレザーにシャツとネクタイにスラックス。
チョウラン、ドカンに履き潰しのシューズで過ごしたヤンキー藤井には、規制の制服はいささか窮屈だった。
髪型はもちろんリーゼントにオレンジポマードだ。
乗ってる単車はXJ(ペケジェー)。懐かしいことこのうえない。

モニターをするにあたり、ひとつ組織からは条件を提示された。
これをクリアすることにより、一年間の手当は保証される。
逆にクリアできなければ契約解除で、記憶も消去され放り出される。
後戻りはできなかった。

条件は一ヶ月以内に友人を3人以上作ること。

最低、女2名、男1名。

しかし、これは簡単に見えて既に人生も半ばのおっさんにはかなりハードルが高い。

今時のティーンエイジャー達の話題などわかるわけもない。
唯一、ネトゲの話と2chの話題は造詣は深いのであるが。

そもそも…

一週間経つのに、まともに話したクラスメイトは一人もいない。
挨拶をして学級委員だという眼鏡娘校内についてちょっとした説明をしてくれたぐらいだ。

それ以外は、休み時間などに話しかけてくる奴はいない。

なぜだ?俺がおっさん臭いからか?(そのとおりだよ)←さぁみなさんご一緒に

見かけは高校生だが中身はおっさん。ある意味、この年代の子どもにはジジイと言われてもしょうがない歳ではあるが、自分ではそんなに老け込んでいるつもりはない。

しかし、クラスメイトの誰一人、藤井には興味もなさそうだった。
県内でもそこそこの進学校というのもあるだろうが、それにしたって転校生なのに興味も示してくれないとは…。

怖がられてるのだろうか。それともキモガラレてる?
いやいや。
自慢ではないが、高校時代の俺はそこそこイケてるルックスだったし、そこそこもてたぞ。
それに番を張ってた不良グループだって俺には一目置いていた。

時代だろうか。
今時のガキは転校生なんかに興味を向けている暇なんざないのかもな。

ジェネレーション・ギャップだろう。今時の学生なんざ藤井にとっては異次元の生物だ。
しかも中に入ってみると、いかに自分が歳をくってきたかが顕著にわかって自己嫌悪に陥る。
言葉使い、流行の遊びやフ歌やファッション…。
とてもついていけない自分がいる。

だから休み時間は窓際の席にぽつんと1人。
窓の外には広がる快晴。

社会人になって数年が過ぎた頃…

確かにあの頃に戻りたかった。
悪友がいて彼女がいて仲間がいて…。

毎日が夏の日差しのように輝いていた。
全てが…。

男性教師が黒板にびっしり文字を書いて説明している。
あれも実際は俺より5〜6歳年下だろう。
偉いもんだと思いつつ、授業内容は耳には入ってこなかった。

「藤井君…藤井君…」

ぼーっと若き日の回想をめぐらしていると、隣からぼそぼそと小さい声が聞こえる。
見ると、隣の席の女子が俺の机の下を指差している。

椅子の間に白いプラスチック消しゴムが落ちていた。

なるほどと思い、消しゴムを拾って渡してやった。

「ありがとう…」

か細い声で、礼を言われた。
この子は名前は何と言ったかな…。

ええと…。

確か、飯村…だったかな。
編入当日に軽い挨拶をしたぐらいだ。

黒髪をサイドにしばって、今風の女子高生の身なりをしている。
一週間のうちで、この子が友達としゃべっているところを見たことがない。
休み時間は1人で静かに本を読んでいる。
人づきあいが得意そうな感じではなかった。もちろん藤井とも接点はない。
クラスに1人はいたなぁ、こーいう子。

ふと机の横にぶらさがるストラップ・マスコットが目に付く。
進撃の巨人のリヴァイ兵長のものだ。

へぇ…。漫画とか好きなのかな。


「飯村さん、リヴァイ好きなのか」

藤井はぼそっと思わずそう声にだした。

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すると、飯村は持っていたペンを止めて藤井を見る。
顔が真っ赤だ。何かすごい恥ずかしいことを見つかったような表情をしている。

キッと藤井を睨みつけると、ぷいっとそっぽを向いてしまった。

<地雷踏んだか?>

藤井は軽卒な一言を後悔しながら、また窓の外を眺める。
ため息をつきながら、あー…ビール飲みてーと思った。

チラっと飯村を見ると、今までと変わらずにノートを書き写していた。

飯村がクスリと笑っていたのを藤井は外を眺めていて見逃していた。
何かフラグが立ったような立たないような。

そう言えば…友人のツカさんも携帯のストラップはミカサだったなと思い出していた。

晴天の霹靂となる藤井の学園生活。
あなたがもし高校生に戻れたら、何が欲しい?何がしたい?何処に行きたい?

あ、俺?
俺は…う〜〜ん…。

やっぱ可愛い彼女と純愛ですかねえ。テヘペロ. (・ω≦)

【続く】

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男の見苦しさもここまで来ると芸術だ

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Wikで吹いたのは初めてだ。
現在は消されている模様。

男ってのは元来、未練がましく意気地がない。
もちろん俺も例外ではないが、それでもこれはひどい。
しかも、出張で100回以上乗っている駅でどこから乗ったか記憶にないとか。
そもそも出張なんざいってねーんだろな。

わめくだけで泣いてないしw

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仮にこれが藤井さんだったら…

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と、開き直る。

せめて潔く。

野々村!議員である前に男だろーがおめーはよー。

親のツラがみたいぜほんと。
どんな育て方したらこんなんになるんだか。

まぁ

笑えたから許してやるかw


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夏を食べる



俺は海が見たくなって小旅行に出た。

とはいっても、電車で2時間ほどの場所。
昔馴染みの藤井が住んでいる下田である。

熱海で降りて藤井を待つ。
喫煙所でタバコを吸い終わってスマホをいじくっていると、「やぁ」と声をかけられた。

懐かしい恰幅のよい体躯を揺らしながら、人なっつこい目が笑いかけてくる。
藤井だった。

「藤井さん。相変わらずかい」

「凸さんも元気そうだ。他のみんなも元気?」

「まぁ変わらずさ」

挨拶もそこそこに、藤井のワンボックス型の軽自動車に乗り込んだ。

実は藤井の住んでいるとこから熱海は近いとは言えない。
距離にしたら結構走るのだが、ありがたいことに藤井は快く出迎えてくれる。
7月半ばの下田は土日などの行楽日は道が混む。
しかし、藤井は地元の利を活かして多少遠回りにはなるが、空いている道を悠々と走る。

「藤井さんさ、最近やたらと遠方に出かけてるな。ブログで見てるよ」

「はは。凸さんだってちょっと前に旅行言ったでしょ。京都とか」

エアコンを少し弱めて藤井は軽く笑った。

「ありゃただの社員旅行さ」

俺はそう言って煙草を取り出して火をつけた。

「信は最近どう?やってる?」

そう聞くと、藤井は一瞬顔を曇らせてぼちぼちねと言った。

なんだろうと訝しんだが、それ以上は詮索もせず、ふうんと頷いて車中から初夏の景色を眺めていた。

藤井のアパートに着いた。

「相変わらずいい環境だねえ」

アパートの横に流れる河は、緩やかにその先に見える海に流れ込んでいる。
まったくうらやましい環境だった。

息を吸い込むと、鼻孔に河の水の匂いが染み込んでくる。

アパートに荷物を置いて、土手になっているコンクリートの縁にコシをおろして対岸を眺めた。
ちらほら河原に家族がいて水遊びをしている。

ああ、いいなぁ。こんな情景が日本にはまだある。
100mさきの裸の欄干にはローカル線の電車が通り、絵に描いたようなレトロチックな風景があった。

いつ来てもここはいい。

「ほい」

不意に顔近くに缶ビールのラベルが現れた。
冷気がほんのり伝わり心地いい。

藤井はプルトップを開けて軽く缶を合わせて乾杯をするとゴクゴクを喉に流し込んだ。
俺もそれにならい、ゆっくりと冷えた液体を流し込んだ。

「ぷふぅ…」

お互い顔を見合せながら笑った。

「ははは」

「はっっはっはっ」

笑いながらお互い声が揃った。

「麦茶だこれ!」

いやれっきとしたビールなのだが、ツーカーでジョークが通じる。
以心伝心だ。

「凸さん、夕飯は何を食おう」

「ん?ああ…俺がソーメンを作ろうか。ネギとショウガはあるかい?」

「あるよ。じゃあ俺は岩国の鮎を焼いて、つまみの肴でも作っとこう。あとは八海山があるし」

「吞兵衛のおっさんには、このうえない御馳走だな。ありがたい」

俺はそう言うと、残ったビールを飲み干した。

藤井は笑顔を見せながら、缶をぐしゃりと右手で握りつぶして丸めていた。
アルミ缶とはいえすげぇ握力だ。

俺は彼の時折見せる暗い陰が気になった。
信関連のことだろうか。それともリアルの…。

いやこれ以上の詮索は野暮だ。
歳とりゃ言いたくないことや悩みなんぞいくらでもある。

まさか真性包茎の悩みでもあるまい。


そこらを1人でぶらぶらと散歩すると言うと、藤井はそれならちょっと買物に行ってくると言ってアパートに戻った。

対岸に見える小さな公園には、以前に来た時に可愛い猫が二匹いた。
まだいるだろうかと思い、欄干を渡って公園に向かう。

公園には、2〜3人の男性がツマミとビールをテーブルに置いてよろしくやっている。
猫は見当たらない。
田舎なので知らない顔を見ると、普通は怪訝な目で眺められるが、ここは港町のはずれでもあり別荘や旅館もあるので、普段でも観光客はいるようで別段気にもかけてないようだ。

まぁ若くて綺麗な娘だったら別だろうが、中年のおっさんが散歩していても気にかける奴もいるわけないか。
人相がよっぽど悪けりゃ、警戒もされるだろうが。

公園から海に向かう。
河を500Mほど下るともうそこは海だ。

海を眺めるといつも頭の中でリフレインする歌詞がある。


でっかい奴が 勝つならば
あたりきしゃっぽのコンコンチキよ
チビが勝つから男が惚れた
母シャチの夢を受け継いで

柔道讃歌のアニメの歌詞である

このアニメの中で、主人公が漁師の母親から、おやつだよとカツオを一匹渡されるシーンがある。
じゃぶじゃぶと海水で洗いながら、生のカツオにかぶりつく主人公。

小学生ながらに「美味そう」と思い、兄貴にあれはうまいの?と聞いてみた。
「食えるわけねえだろ」と一笑にふされてしまって、漫画やアニメの虚偽を知ったという。

それはともかく海はやはり大きい。
海は広いな大きいな。
海のようにでかい男になりたかったが、残念ながら米粒のような男にしかならなかった。
世界で活躍している若き才能を見ていると己の人生はと振り返ってのみるが、所詮人は持った分をわきまえて生きるしかない。受け入れながら諦めるのだ。
だが、それは負けではないこともわかっている。

生きているから最高だ。
YATTA!YATTA!君が笑えば藤井も笑う。

そんなもんである。

海は見ていて飽きないとは言うが、さすがに俺は飽きた。
5分で飽きた。何か用かで九日十日。

そろそろ、日が暮れていく。
俺は海を背にアパートに向かって歩き出した。

そろそろ夕飯を作ろう。
実はレパートリーのミネストローネスープはちょっとした自信がある。
これは店にも出せるレベルではないかと自負している。
身体にもいいし、何より何にでもあう。カレーと同じく簡単なので、特に自慢にもならんのだが。

いいトマトがあれば、最高なのだが、そーめんや鮎には合わないのであきらめた。

アパートに戻ると、藤井は台所でトントンと包丁をふるっている。
藤井も料理は得意で色々作ってくれる。

「おう、凸さん。ソーメンの露は買っといたよ」

「サンクス。じゃあ家から持ってきた伝説のソーメンのお披露目といこう」

俺はバッグの中から丁寧に包装されたそーめんを取り出した。
表面には、手鍋そうめん 絹肌の貴婦人と印刷されている。

「ふっ…。まるで高貴なお姫様だな。じっくりと楽しませてもらうぜ」

俺は包装から丁寧にそーめんの束を出しながら、意味不明な言葉をつぶやいていた。

しかし藤井には聞こえていないようで、無心で包丁でまな板を叩いている。
イワシのナメロウを作っているようだ。

俺は大鍋に水をたっぷりといれて火をかけた。

そーめんはとにかくゆがき加減がキモである。誰にでも簡単にできる故に一番難しい。
時間との勝負である。

入れるタイミング。出すタイミング。まさに至高のSEXと同じと言える(ねーよ)

「凸さん、こっちはあがりだ。あとはまかせた」

藤井は己の作業の終わりを告げると、皿をテーブルに並べながら料理を盛りつけている。

「まかせとけ!ばっちりだ」

俺は親指を出してOKを出す。ネギを刻み、ショウガを摺って約美羽は完了。
あとは露を椀に入れてできあがり。

そして、沸騰した湯にそーめんをぱらぱらと放り込む。
見る間に透き通った細い糸に変化していく様は、まさに絹肌。
上品な柔肌をこれから蹂躙するかの如く昂奮してくる(きめぇー)
さいばしでさっと掬いながら湯で加減を探る。

「よっしゃ!ここや!」

手網にうつして、水でたっぷりと冷やす。
さらに、カチ割りの氷が入ったガラスの大器にゆがいた貴婦人を流して移す。

さらさらと、光り輝く白い絹。
思わず、下卑たぐへへと声が出そうになる。
考えてみれば変態だ。

「藤井さん。こっちもあがりだ」

「うい、じゃやるかい」

「うむ」

居間のテーブルの上に並ぶ質素で豪勢な料理。
鮎、なめろう、そーめん、冷や奴、味噌ともろきゅう、、冷やしトマトなど。

まずはビールで乾杯だ。

「お疲れさま。世話になるよ藤井さん」

「いやいや。じゃお疲れさま」

またまた乾杯をしながら、ぐっと喉に流し込む。
美味い。部屋はクーラがほどよく効いていて気持ちがいい。

さっそく氷山に浮かぶようなソーメンを箸で掴んで、つるっと流し込む。
蕎麦は喉で味わえ。先哲のグルメの言葉である。
ソーメンもまたしかり。

「う、うめぇ…」

藤井が唸る。

「だろう?上品なお嬢様を引ん剝いてるようなこの食感。たまらんぜ」

俺はまたしても意味不明な比喩をうたいながら藤井にあいづちを打った。

「エッチなのはいけないと思います!」

藤井が真面目な顔をしながら言うと

「キリッ!が抜けてるぜ」と俺は返した。

楽しい夜は更けていく。
ビールの次は八海山だ。ナメロウをつまみながら酒をやる。
冷えたトマトも鮎も殺人的なほどに美味い。

俺はいま夏を食べているのだ。

夏を食べよう。そして土に根を下ろし風と共に生きよう。
ゴンドアの歌にあるものね(ありません)

そして藤井さんはその夜、俺に悩みを打ち明けた。

どうやら包茎手術に失敗したようだ。
ケチって上野の闇医者にひっかかったらしい。

だからあれほど高須クリニックにいけと言ったのに。

俺はあきらめるなと藤井さんを励ました。

「藤井さん、俺たちには道具が使える手があるじゃないか!」




もちろん

それが根本的な解決にはならないことは言うまでもない。

ちゃんちゃん!





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凸

Author:凸
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