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藤井さん、やってる?

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やってるやってる!
虫になってもぶれない男。かっけぇす。

藤井さんが、超未来型バーチャルMMOの「 Insector」を始めたらしい。
虫になって行動するちょっと変わったMMOだ。
一寸の虫というだけあって、すぐ死んじゃうけど、とにかく死なないで人間世界に虫の王国を作るのが目的だ。人間が最大の敵っつーゲームね。
あと10年したら販売されるかもしれないから三分間待つんダゾ。

ところですげぇ意味不明な夢を見た。
なんか文字で表現できないほどの意味不明さなの。
覚えてるのは右足の踵がぐずぐずに崩れて骨が見えてるのに妙に痒い。

アパートになぜか第三の部屋があって、真っ白で綺麗なトイレの便器と飲み物が詰まった冷蔵庫。
様々なお土産物が飾ってある白い箪笥がある。
一面は真っ白で清潔だが、なんか雑然としていてお祭りみたいに賑やか。

するといきなり5〜6歳のガキども達が玩具をせがみに入ってきて、どれでも好きなもの持ってけと豪儀に言い放ってる俺がいる。
なぜか妹や弟、兄貴もいるが、特にしゃべらないで眺めているだけ。
パラノイアの世界観だがなんか落ち着く懐かしさ。
眠りが浅い時はよくわからん夢を見がちですな。
オランダーメキシコ戦見てコスタリカーギリシャ戦が始まったら寝落ちしてました。

寝なければと思うほど、ついつい見ちゃうんだよねー。
まいったまいった。

じゃ、もう眠いから寝ます。
おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ

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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

藤井さんのロマンティックが止まらナミ



薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花サク ナニゴトノ不思議ナケレド

この詩を諳んじて北原白秋は思っていたことだろう。

あーチンコ痒いーと。

そう思ってたかどうかは、知るわけもないが、詩人の名言は裏から捉えると結構面白い。
いいこと言ってるのだが、自分は女に降られたばっかとか、貧乏のどん底だからとか。
まぁ、あるあるアリエルウリエルガブリエルね。

だからこそ、建前のロマンティックに人は酔う。言葉を使って飾り立て、リボンをかけて箱にしまう。
素晴らしい景観を見ると人は感動するが、人がいてこその美しい景観であり感動だ。
人がいなけりゃ、感動も糞もない。
ただ、そこにあるだけの風景となる。獣なんぞ景観を見ながら感動するわけもなし。
だからだからこそ人は言葉を操り、文字を重ねて美しいという形容詞に酔いながら憧れる。

かくいう藤井さんも結構なロマンティストで詩人だ。
女をガチで口説く時は、言葉の宝石を並べ立てて徹底的に落としにかかる。

あなたの耳たぶは、夜空を懸ける星々の煌めきに勝る愛おしさだとかなんとか。

言葉は強力な力を持ち、文字は心に印を刻む。
たかが、言葉や文字と侮るなかれだ。

甘い言葉の洪水をわけもわからず浴びせられ続けると、それなしでは物足りなくなるという女性もいる。

だが、これは単純な言葉を発するだけではなく、音の韻の効果もある。
人にとって最も心地よい韻とそれに寄り添うように添える言葉。
藤井さんの口説き文句は高尚な詩とも言えるのだ。
魔術で言うところの<チャーム>魅惑だ。
藤井さんの発する言葉の韻は、女を魅惑する甘い媚薬なのだ。

ある時、俺は藤井さんにリア美ちゃんをネトゲ内で軟派する方法を聞いてみた。
どうしても気になるあの娘にモテたかったのである。
後で、その人にチンコがついてると知って三日寝込んだが、それはまぁ置いといて。

「藤井さん、女を上手に口説くにはどうしたら?」

率直に聞いてみた。


藤井さんは、献策の途中だったが、手を休めて丁寧に答えてくれた。

「はは、凸さん。それは口説かないことが一番だよ」

「え?どーいう意味だい」

俺は禅問答のような答えにからかわれてるのかと思った。

「いいかい凸さん。口説くってもともと平安末期には、くどくどしつこくって言う意味で使ってたらしいのさ」

「へぇ!それは知らんかったんトンテンチン」

「異性に気に入られたかったら、口説くんじゃなく詠うことだよ」

「詠う?いや…俺は平安貴族じゃないし恋歌も作れないんだけど」

「形じゃないんだよ。感じたままをリズムを使って韻を踏むのさ。ほら…こうやって」


そう言うと、藤井さんはいきなりシンフォギアのOPを詠いだした。

1番を詠い終わると、優しい目で微笑みながらドヤ顔で頷いた。

「な?」

「いや…。な?とか言われてもな…」

藤井さんは、吟遊詩人である。
いわばアーティストだ。
故に俺にはさっぱり理解しがたい表現となることがしばしばだ。

「凸さんもそのうちわかるさ。男女の睦は秘中の秘。そう簡単には会得はできんだろうけど」

「そんなもんかなぁ」

俺は首を捻りながら、腕を組む。

わかったようなわからんような。
ともかく、がっついたら獲物は逃げるということかしら。

しかし藤井さんは現在5人の愛人がいる(男も含む)。
そのスペシャリストが言うのだから間違いはないとは思うのだが。

そこへ昔馴染みのナミが通りかかった。
久々に見るナミは何やら派手に着飾っていた。

「あ、凸さんじゃん。何やってんの」

「おぅナミ。お前こそエクアドルから帰ってきてたのか」

「エクアドルって何ソレ。あたしバナナとか買いに行ってないよ!」

「あ、あれは、かずはか。間違えた」

俺は笑ってごまかしながら、藤井さんの肩を叩く。

「横にいるのは…噂の藤井さん?かな」

ナミがそう言うと、藤井さんはにっこり笑って会釈する。

「これははじめましてお嬢さん。私は藤井・アルミン・駿河守と申します。以後お見知りおきを」

涼やかな透き通る声で挨拶する藤井さん。

「へぇ。いい声してる。声だけだったら福山雅治レベルねえ」

「はは。よく言われますよ」

「言うじゃない。もてるんでしょう藤井さんって。それに比べて凸さんときたら…」

ナミは失礼にも俺を見ながらため息を吐く。

「俺がもてないのは女に見る目がねぇんだよ。本物の男を見る目がな」

「見る目があるから寄り付かないんだよ。あっちこっち粉ばっかかけまくって振られまくってしさ」

「砂掛けババアに言われたくねー。お前こそパパを探して三千里じゃねーか。貧乳は黙ってろ」

「誰が安めぐみだっての!このマイクロチンポ親父!真性包茎クラジミア」

「真性包茎だとぉ…。てめー誰に向かって言って…」


二人の小汚い罵倒のやりとりを無言で見ていた藤井さんだったが、震えながら顔を真っ赤にして怒っている。


「待ってよ凸さん」

藤井さんが俺を制しながら、ナミの前に立った。

「え、ちょっと何?」

ナミは藤井さんの形相に怯えてたじろいだ。

「お、おい藤井さん…」

俺が声をかけると、ブルブルと肩を震わせて体中から怒気を放っている。

「凸さん、ナミさんは私に言ってるんだよ…」

「へ?」

俺は意味がわからなかった。

「何なの何なの一体;」

ナミは後ずさりしながら、その威容に怯えた。

「俺はなぁ…好きで真性なわけじゃねえんだよ!あんたに真性の何が分かる!ええ?何が分かるんだよ!!」

私から俺に口調が変わっている。
先ほどまでの君子のような人柄が180度変貌していた。

藤井さんは泣いていた。
これは…悔し涙か。

「ちくしょう…俺だって…俺だって。早く高須クリニックに…」

俺は全てを察した。

そーいうことだったのか…。藤井さんでも大きな悩みを抱えながら生きているんだ。
俺なんか、まだまだちいせえものだ。

俺はむせび泣いている藤井さんの肩をそっと抱いてやった。

「大丈夫だよ藤井さん。真性包茎は保険がきくんだ」

「えっ!まじ?」

「うん。だから心配することはないさ」

「そ、そうか。そうだったのか…。じゃあ今から行ってこようかな」

「行くといい。そして人生を取り戻すんだ」

「ありがとう!凸さん。ナミさん、取り乱してすみません。私としたことが…。じゃあ急ぐのでこれにて失敬!」

ナミも事情を察したのか、うっすら涙を浮かべていた。

「頑張ってね藤井さん」

まっしぐらに駈けていく藤井さんの背中を見送りながら、俺とナミは晴れやかな気分だった。

ナミが不意につぶやいた。

「男ってさ…。いつまでたってもロマンティックな生き物なのねぇ」

俺は苦笑しながら答えてやった。

「ふっ…。そうかもな。だが藤井さんは特別さ」

ナミはクスッと笑いながら、そうかもねと言った。


人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない。
何かを得るためには同等な代価が必要になる。 それが錬金術における等価交換の原則だ。

藤井さんの余ったチンコの皮は、どこから来てどこへ行くのか。
それは誰にもわからない。

誰しもが聖人君子ではいられない。
糞もすればゲップもするしオナニーもする。

だが、それが人間だ。
藤井さんも人間だ。

そんな人間達を愛してやまない俺がいる。
しかしそんな建前の裏には、くたばれ人類と想っている俺もいる。

人の想いは表裏一体藤井さん。

それにしても─

リア美ちゃんの上手な口説きかたはいまだに不明だ。
いつかまた藤井さんに聞いてみよう。

せめて無事に手術が終わるようにと願う旅の空の下である。
見知らぬ都はいまだ灯が灯らずである。

※この物語はフィクションです。藤井さんはズル剥けです

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ジャンル : 日記

( ˘ω˘)スヤァ

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汚れっちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる…

終わった。
終わっちまった。

終わりましたね。日本代表の夏が。
なんだろうか、なるほどと思う結果だった。
昔だったらすげぇ悔しかったのだろうが、この歳になると「あらぁ、負けちゃった」という感じ。

パチンコなんかもそうだなあ。
昔は負けて台をたたき壊すぐらいにいきっていたが、今は「ざ〜んねん。はいおしまい」って感じ。
結局、負けたのは運がなかったということで終わる。

負け慣れというか、諦観がそれなり身についてきたので、まぁしゃあないと思える。
サッカーでは日本には世界はやっぱり遠かった。それだけのこと。

悔しさがなくなったら勝負事はおしまいだと言うが、そうかもしれない。
俺は勝負事はもう面倒くさくなってるし、情熱もわかない。
だからプレゼンも本当は嫌いである。

こうやって人は油になる。もとい老いるのだろう。

日本代表で気の毒なのは招集されていて、一度もピッチに建てなかった控えだな。
さすがに悔しいどころじゃないだろう。
ザックの采配もぶれまくっててだめだこりゃと思った。

ともかく、また4年後。
しかし、もっと悔しいのは、池袋でのキチガイ運転により亡くなった人、そして遺族だろう。
20歳の女性らしいが、彼女ももしかしたら日本戦を楽しみにしていたのかもしれない。
まったく気の毒に。運転手は死刑でいいわ。こんなんに税金使って裁判とかアホらしすぎる。
一寸先は闇と言うが、ほんと何が起こるかわからない。
交差点に立ってても、もしあの車がスピンしてつっこんできたら…と考える時がある。
運命や宿命と言ってしまえばそれまでなんだろうが、あまりに人生は理不尽だ。

俺も明日はどうなるかわからないので飲みに行こう。
そうしよう。飲めないで死ねるか。
そしてぐっすり寝よう。

あ、ゲリラ豪雨がくるなぁ今日は。

ま、いっか。雨で踊るのも悪くない。
またいいこともあるだろう。

ではまた明日( ˘ω˘)スヤァ。


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運命の行方は

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しかし、最近さすがにテレビをつけながら寝落ちが多い。
観ようと思っていても、布団に寝転がって見ているので気がついたら朝である。

日本戦も観れるか不安だが今日は早く寝よう。

まぁ予想は2−1ぐらいで負けるような気がするが、いい試合ならそれでいい。
強豪が早々に敗退していく中、やはり日本の実力ではGLを抜けたとしても、本戦でフルボッコの気がする。

勝負に絶対はないからわからんけどね。
Aが絶不調時に、力が劣るCがピーク時のパフォーマンスを出せればあるいは…。
とにかく、他の試合を見ても痛感するが日本はやはり弱い。
それを再認識して挑むのがちょうどいい気がする。
だって負けて当たり前の相手だもの。失うものはないとは言わんが、少なくともスペインやイングランドよりゃずいぶんマシな気がする。

どっちにしろ、負けようが勝とうが、日常にさして影響はないのだがね。
ただやはり自国が勝てば気分はいいものだ。

どんな戦いを見せてくれるのか。
敗退しても意地だけは見せてもらいたいもの。

果たして勝利の女神はどちらの審判をくだすのだろうか。
最終決戦に備えよ。

じゃまた明日!ちゃらば〜い。


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知人から聞いた話

可愛いは正義と人は言う。

一理ある。

いや百理も千理もあるかもしれない。
大江千里とか懐かしい。

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キモオタニートより、若くて可愛いニートなら世間は許す。
まったく小学生は最高だ。

仁藤さんはニートだ。
華も恥じらう18歳。
高校卒業したはいいが、進学もせず就職もせずにただひたすらネトゲ。

父親は大企業の役員で、母親の実家は日本舞踊の宗家で金はある。
だから働かなくても食ってはいけるし多少の贅沢はできる。

しかも、引きこもりではなく性格も明るいので友達は多い。
しかも可愛い。タレントにでもなればと思うくらいの容姿なのだ。

ツーサイドアップの幼い顔立ち。それに半比例してすらっと伸びやかなプロポーション。
加えて誰彼構わずフレンドリーに話しかける気さくさは、会った人々を虜にする。
まさに、いただきますガールである。
ニートだけどね。

イメージに近いのはこんな感じ。
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あくまでイメージなのでつっこみは受け付けない。

彼女は周りからは、なぜか名前で呼ばれず仁藤さんと呼ばれている。
下の名前は、なぁむ。きらきらネームで惹かれ気味だが、この容姿だからこそ許される名前だ。

仁藤さんは、働く気がないわけではない。
学生時代は駅前のファーストフード店で1年働いて、辞める時なんかはお別れ会に50人以上のキモオタが集まり泣いた。

いつのまにか親衛隊までできていて

「なぁむちゃんは永遠に不滅です!」と描かれた横断幕まで飾られた。

常連の30歳のIT関連のイケメン社長に求婚もされたし、芸能スカウトも何度かきた。
スマホやLINEのアドレスなどを交換しようという男は一日に30人以上だったが、さすがに気さくな仁藤さんでも業務中にこれは困る。これを憂いた親衛隊は、不可侵の結束を固め、業務中に近づいてくる男をことごとく親衛隊に排除した。
時々、揉めることもあったが大事には至らずほどよいバランスを保った距離を維持しながら、仁藤サンを見守っていた。実際のアイドルファンは、ほとんどがこのタイプにあたる。
心ないファンなどは極々一部であるのだ。
彼らにとって、仁藤さんはアイドルを超えた存在で、まさに女神でありオアシスだった。

そんな彼らに仁藤さんは、「いっつもありがとうございます」とにこやかに礼を言い、笑顔で感謝をしていた。
彼らにはそれで十分すぎるほどの謝礼であった。

とにかく誘いなどは全て断り現在に至る。

仁藤さんは、きっかけを待っている。
働くきっかけではない。

身体が、頭が、自然と動き出すきっかけである。
何かをやろうとする能動的な意思が、彼女にはない。
いつやるのか?後でしょという感じ。

先日のこと。
同窓の飲み会で横に座った高校時代のクラスメートである、上条俊樹(超イケメン)が、聞いてきた。

「なぁ、仁藤。お前まだ働かないてないのかよ」

「うんー。ニートでぇす。仁藤だけに〜。えへへ」

仁藤さんはしたたかに酔っている。梅酒サワー2杯で酔うほどの弱さだ。

ほほがほんのりと紅潮して、まぶたは半開きで上目使い。
そして少し方を摺り合わせるほどにもたれかかってきて、ふんわりいい匂いがする。
上条俊樹は、さすがに"いける!いけるで”と拳を固めてチンポも固めた。
そりゃこんなシチュエーションで萌えない野郎はインポか藤井さんくらいのものだろう。
据え膳食わぬはイケメンの恥だ。

上条俊樹は、頭の中で妄想した。
あーんなことや、こーんなことを妄想した。
すっごいプレイを妄想しながら、いつ抜け出してホテルにしけこむかを算段していた。

ミニスカートから覗く、白い形のよい太腿がチラチラと上条の目を刺激してくる。
ふらふらと頭を揺らして、仁藤さんは上条に寄りかかって身体を預けてきた。
形のよい仁藤さんのDカップが俯瞰から谷間をアピール。

うひょぉお〜〜!
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↑上条俊樹の精神世界

実は上条俊樹は在学中から仁藤さんを狙っていたのだが、ガードが固いのか天然なのか
するっとかわされてばかりだった。
夕暮れの校舎裏に呼び出して強引にキスをしようとした瞬間、「友達だと思ってたのに…」とぽろぽろ泣かれてそれ以上はできずじまい。
思えばほろ苦い青春である。それ以降、上条俊樹は大学の合コンに出まくっていた。
しかし、イケメンなのにまるでもてない。
それは、仁藤さんのことがトラウマになっていて、彼女ができても最後で萎えるという不首尾に終わっている。故にいまだに童貞であった。あせればあせるほど勃たなくなる悪循環。

あまつさえ惚れた女がこの状況ではさすがに緊張する。
しかも一回振られた女だ。

やれんのかお前、本当に!と上条俊樹は己の下半身に問うた。
息子は銀ギラギンにさりげなく勃起中。
行きはよいよい帰りは怖い。怖いながらも通りゃんせ。
上条俊樹はふぅと息を吐いて少し位置を直して座り直した。
タツヲとかよく位置を直しているが、奴も相当でかい。
ひきずるようにぶらさげて歩いているが、これも強烈に雄をアピールしているのであろう。

「うっう〜〜ん…」

仁藤さんが甘い声を出して吐息を吐く。
まさに天使。桜色のリップが塗られた唇が何とも可愛らしい。

気分が悪いので先に帰るらしいからと、仁藤さんを抱えて店を出る。
みんなから、ひゅーひゅーとひやかされたが、ここまで来たらやるっきゃナイト(ふるっ!)

某ラブホテル。
その一室に二人はいた。

無論、仁藤さんはすーすーと寝ていて、時折寝返りをうっている。

シャワーを浴びながら、高鳴る鼓動を抑える上条。
その幻想をぶちこわすと拳を固めて、決意も固める。

今日こそ!
男になるんだ!

こんなイケメンでも悩みはあるのだ。
世のブサメンも少しは溜飲が下がるだろう。

あたい見ちゃった新世界。
女を知るということは、別れた己の半身を探し当てることと同義。
上条いっきま〜〜す!と己を鼓舞する。

バスタオルを巻いて、バスルームから出ると、仁藤さんがベッドの上にちょこんと座っている。

げぇっ!関羽!
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仁藤さんは、顔も動かさずに震えている。


「上条君…」

「に、仁藤、あ、あのな、これは…その」

あたふたと狼狽する上条。

仁藤さんは上条をゆっくりと見ながら目を潤ませる。

「あっ、おい。そんなつもりじゃないんだ…。ただその…少し休んでいければと…思って」

そんなつもり満々だったのだが、さすがにあんな目をされては無理矢理できるはずもない。
上条は童貞である。童貞が嫌がる女を犯せるのは、ドラマか小説の中だけだ。

しかし…

「いいよ…」

仁藤さんは顔を紅くして小さくつぶやいた。


「え…!?」

「だ、だからっ!…いいわよ、したいのなら」

そう云って上条に近づくと、ゆっくりとキスをした。
仁藤さんも実は上条のことは憎からず思っていたのであった(なんちゅー表現や)。


瞬間、上条の理性は吹っ飛んだ。バーストしたと言ってもいい。

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わけがわからなくなった。
エヴァの最終回のようにあらゆる回想が頭の中を駆け巡る。

仁藤さんの方を抑えて、たどたどしく服を脱がせにかかる。

「ちょ、ちょっと、待って落ち着いてよ;」


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↑イメージね。イメージ。

しかし上条の暴走モードは止まらない。
形相も鬼になっている。

バスタオルをとって素っ裸になると、仁藤さんは恥ずかしくて目を両手で覆った。

「やだっ!馬鹿ぁ;」

はぁ−、ふぅーと荒い息づかいと獣の目。
上条の美麗な顔が猛獣のそれになっている。

二人は服を脱いで裸になったが、上条は手をださずに仁藤さんの見事な裸体をじ〜〜っと見ている。

「こわっ;上条君怖いよ…。優しくしてよね…初めてなんだから」

「ぐ、ぐるぅうう;;;ふーふー」
↑上条

上条が飛びかかって来た。

「や、やさしくだよ;!!」

mhfj,.khugh↑妖怪ドウテイの図



────────その後

残念ながら上条またしても失敗。
ナニがでかすぎて入らず。

奇しくも仁藤さんの貞操は守られた。




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と、昔の知人のイケメンにこんなことがあったと聞いた話である。
実際あった話は当事者に生で聞くと10倍面白いのだが、表現力が希薄なので面白さが十分に伝わらないことを悔しく思う。
今ではそのイケメン君も家持ち子持ちでハゲである。
仁藤さんはなんか外国人と結婚して海外住まいらしい。

遠い昔の話だが、多少現代風にアレンジ脚色をした。

いやぁ人生すべからく男と女って本当に面白いものですね。

ではコロンビア戦、最後の希望を託して応援しますか。
しっかし、やっぱ眠いわ。

じゃ月曜日気張っていきまほー。

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望み×奇跡×他力本願



いやぁ、結構絶望的な引き分けに終わったギリシャ戦。
さすがにあんなでかい奴らにどん引き穴熊されたら、そりゃなかなか点はとれんわな。
しかも、またピッチコンディションは最悪で雨も降ったり止んだりで、お互い十分なパフォーマンスを出せる状況じゃないという向かい風。
ポゼッションは十分だったが、バイタルエリアでの個の突破力、決定機を決めきれない、フィジカルの脆さ等々、もともと強豪国じゃないんだから欠点をあげればキリがないが、それでも選手は頑張った。

あとは数%の可能性と奇跡に望みを託すのみ。
コロンビアに2−0で勝って、尚かつギリシャとコートが引き分けが条件か。
きちいなぁ。

パチンコなんかでも、すんげぇ負けてて@千円ですっからかんってとこで大逆転は何回かある。
あれもすげえ確立なんだろうけど、1%でも可能性があれば諦めない。それが戦士というものだ。
いや…スポーツの話ね。ギャンブルは引き際が肝心だからムキになっちゃだめよ藤井さん。

とにかく最後まで見守ろう。
もし、もしもだよ…。

日本がこの状況でGL突破したら…

俺ゴジラ観に行きます。
ここ数年映画観てなかったし!

それにしても、眠い。ああ眠い。
本日公認で遅れて出社したはいいが、とにかく眠い。

おらやだもうやだ。
蕎麦食いたい。
そろそろ夏の予定を藤井さんと相談しよう。

では諸君、良き週末を!

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明日はどっちだ



日本代表のMADを作りたかったのだが、忙しくて断念。
今の代表への応援歌としてはこれが最適な気がする。
さぁお遊びはここまでだって感じ。

しかしWCのおかげでとにかく眠い。
いい試合が多いからねえ。
という人は日本中にかなりいるだろうな。
俺のようなニワカでも心躍るのだから、真のサポーターなど、まさにこの世の春。
人生を謳歌しながら各国のスーパープレイに狂喜乱舞しているに違いない。

明日はいよいよ審判の日。
日本代表の4年間の真価が問われる。
さすがに明日は30分遅らして会社に行くことに決めた。
もう決めちゃったからね。
まぁ今は急務の仕事もほどなく終わり、凪に近い状態であるから問題もない。

興味がない人には何がそんなに嬉しいのかはなはだ理解不能だろう。
当然だ。俺もゴルフとかテニスとか卓球とか、世界的大会で日本が優勝しようがまったく興味がない。
興味が全くないものを観ても、ふーんというしかない。

そこんところを、全然興味もなさそうな、藤川みさおさんに街頭インタビューをしてみた。

「みさおさんー」

「あら凸さん、こんにちは。相変わらず不景気なツラねぇ。髪もボサボサ髭もボウボウ。床屋でも行ったら?」

「う・る・せ・え。床屋だけにほっとこーや」

「くだらない洒落。なんでいつもそんなにつまらないの。藤井さんを見習いなさいよ」

「おいおい、あの人が面白いことを言うなんざ5年に1回だぞ」

「それはともかく…何そのマイク?」

「ああ…。今日本全国津々浦々でワールドカップ一色だろう?」

「ええ、それが何」

「そっけねぇなあ、お姉ちゃん。まぁいい。俺は今日インタビュアーなんだ」

「へえ。何をインタビューするの?」

「渋谷のパブリック・ビューイングで集まって騒いでたサポーターがニュースになったのは知ってるだろ」

「ええ、あの渋谷に集まってる品のない猿達ね」

「はは…ずけずけとまぁ…。おっかねぇ人だ」

「それで何なの?わたしサッカーに全然興味ないんだけど」

「それだよ。その興味もない人にちょっとワールドカップの印象というか、日本中がお祭りのようなこの状況をどう思うかってのを聞こうと思ってさ」

「んーー…そうねぇ。わたしは信オンが命だからどうでもいいかな。日本が勝つより、織田の未来が心配だよ」

「おい;4年に一回の世界的祭典なんだぜ…。負けられない戦いなんだぜ。もちっとやる気だそうや」

「だぁって、日本が勝ってそれで藤井さんの包茎が直るわけじゃないでしょ?日本の勝敗なんてあたしの生活に1ミクロンも関係ないし」

「そりゃそうだが…、乗るしかない!このビッグウェーブに!って感じにはならんかね。これだけテレビでも連日連夜騒いでることだし」

「ニュースぐらいは見るわよそりゃあ。でも基本はどーでもいい」

「…う〜〜ん;しかたねえなぁ。こんなイケメン達がボールを蹴って戦ってるんだぜ。ほら写真をみなよ」

「へぇー。かなりのイケメンというかハンサムな人いるのねえ。しかも逞しい」

「だろ?ほらこっちは日本の代表だ」

「…ゴリラがいる」

「ああ…それ長友だな。小さいがウチに秘めたるポテンシャルはすげぇぞ。多分すごいSEXをする」

「あたしゴリラ顔に弱いのよねぇ。ハンサムとかイケメンにはあまり興味がないのよ」

「ほぅ。ではこっちは目が大きい金髪はどうだい」

「…この人もゴリラ顔だけど、何かやつれてない?」

「ああ病気という噂もあるな」

「あたし病気がちの人にも弱いのよねぇ…」

「なんでもよさげだな。とにかく一度試合を観てみるとちょっと印象が変わるかもしれないぜ」

「まぁ…ゴリラが出るならちょっとだけ観てもいいかな。ブラジルでやってるのよね?」

「ああ。日本の真裏だな。時差は12時間だし」

「あっ!ちょっと待って。この人だれ」

「んー?ああ、そりゃ内田だな。通称ウッチー。日本代表のアイドル的存在だ」

「可愛いじゃない。この子気に入ったわ」

「ゴリラ顔じゃないぞ内田は」

「なんか鳩みたいで可愛いじゃない。高崎さんみたいで」

「高崎さんて…鳩なのか」

「くるくるっぽーとか言いそうでしょ高崎さんって」

「いや…よく知らねえからなんとも言えんが」

「藤井さんとか、ウンババウンババとか言いそうじゃない。まるで原人」

「北京原人か」

「そこまで言ってないけど。さりげなくひどいわね凸さん」

「ちょっwww俺がひでぇのかよwやめてくれ」

「とにかく、わかったわ。明日は日本を応援してみるわ」

「おお、その気になったか」

「ええ。ゴリラも気に入ったしね。あ…もう1人ゴリラがいるわね」

「ああ、こりゃゴールキーパーの川島だ。日本の守護神だな」

「ゴリラが3人もいたのに負けたのね」

「しょうがない。向こうは国の英雄ドログバっつースーパーサイヤ人がいたからな」

「次の相手はギリシャとか…。ギリシア12神が出てくるのかしら。リングに懸けろみたいに」

「ねーよ。そもそも神とゴリラじゃ太刀打ちできねえよ。ま、なんとかしてくれるさ。問題ない」

「藤井さんが11人いれば勝てる気がするわね」

「すげぇめんどくせぇチームだなあそれ。見たくねえ;晒しで精神攻撃か」

「で、明日負けたらどうなるの?」

「それは……クマがでるだろうな」

「クマ?それって一体…」

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さぁ明日の朝7時か。
頑張れ日本ってとこだな。

あんときのいのきさんも、こう言ってる。

「負ける前から、勝つことを考える馬鹿いるかよ!!」

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顔でけぇーーー。

じゃ運命の明日までバイな〜ら。

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我が大日本帝国は負けた!何故だ!?

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しかし、よくよく考えてみればコートジボワールの選手達の背負ってるものは、日本のそれと質が違うような気もする。国の内乱に怯え泣く民衆をプレイで勇気づけ戦争終結を訴えてきたドログバ選手。
今回の敵国ながら天晴というか人として尊敬すらする。

だからといって、コートジボワールが優勝するっていう可能性も限りなく低いのだろうが、
日本がGL敗退したらコートジボワールを応援しようと思う。
藤井さんもそう思っているに違いない。間違いない。

次の相手ギリシャは、実に若い人達の失業率が60%を超えると言う。
巨額の財政赤字隠蔽から、ユーロ圏全体や世界中を巻き込む金融危機で完全に経済が破綻した国。
今は観光産業で持ち直しつつあるというが、それでも3人に1人しか職に就けないという事実。
バーでサッカーを観戦中の若者が「ギリシャはここ数年いいことなんざ何もない」と吐き捨てていたが、
政府と国民との温度差は日本以上に隔たりがある。とにかく公務員が多すぎだよギリシャは。
とにかく、せめてサッカーで希望を!と、国民の願いは日本国民どころではないはずだろうな。

ここからどう立て直していくのか日本代表。
攻めの姿勢を貫いて負けるならそれも良し。
戦の世は所行無常。死ぬは漢のさだめ。

次のギリシャ戦が日本の2014WCの終わりとなるのか、崖っぷちで踏ん張るのか。
興味はつきないとこだが、また10時開始とか舐めてんのかバカヤロウ。
金曜日なんざ休めねーんだよ!

頭にきたので藤井さんに電話した。

「藤井さん、なんで夜の10時に試合開始なのよ!」

「そんなことより凸さん!南米ってパイオツおっきい娘多いよね!なんかボールいれてるみたい」

「結局それかい」


↑2014 WCテーマ曲

藤井さんはぶれない。
そこに痺れないし憧れない。

そういえば…そろそろ、夏だな。
みんなで集まって流しそうめんでもやりたいところだ。

とにかく、WCが終わるまで熟睡はできなさそう。

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↑最近タツヲんちの家族になった猫ちゃん

ではまた明日!

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ジャンル : 日記

京都とワールドカップ

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京都初日 保津川下り。1時間半ほど下って嵐山に到着する。
速度はゆっくりで時間も長いのでさすがに飽きる。半分の時間で十分。流れが速いときのほうが爽快感がありそう。
船頭もそんな間延びする時間を如何にトークで盛り上げるかがキモとばかりにしゃべりまくっていた。
3人の船頭がつき、石を避けながら見事な操舵には感心した。

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嵐山に到着して昼食。社長は1人、車で移動していて待機の間に食事の手配。
社長の旅行中の手際の良さと仕切りにはほんと感心する。
せっかくだからと料亭で食事。こーいう太っ腹なところがありがたい。
さすが京都。脂っこくなく薄味だが、単純に薄い味気なさというのではない。
川を眺めながら楽しい食事についつい顔もほころぶ。


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食事がすむと裏手側から嵐山の大通りへと向かう。
その道すがら、人力車に乗った舞妓と出くわす。
これは結構レアのシーンだろう。さきほどの料亭でも座敷に呼ばれていた芸子がいたが、外に出たとたん写真を撮られたり、人だかりができる。タクシーを待たせてあるのだが、丁寧に応対している姿が立派。大通りで土産を物色したり。人が多い。特に修学旅行生が目だつ。

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世界遺産の竜安寺を巡る。見事な竹林で人が少なければ尚よしだった。
着物姿の若い娘も多くみかけられ、華やいだ雰囲気がある。
聞こえてくるのはアジア、主に台湾、中国語があちこちから聞こえてくる。
これはほとんどの観光地がそうだった。
そこから嵯峨野付近を周遊。

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ホテルにチェックインして、しばらく休んで鴨川付近で食事をしようということになり、再び車で移動。
予約はしていないが、歩いていていいところがあったらと祇園から先斗町まで歩く。
祇園は風情があって心惹かれる店ばかり。夕暮れに小橋が掛かった路地に川が流れてこれまた風雅。
今度来る時は是非立ち寄りたい。

先斗町(ぽんとちょう)は、鴨川の川沿いに新宿ゴールデン街や横町を小綺麗にしてまっすぐ繋げたような場所。歩いていて非常に楽しいし、やはり古きよき名残の風情がある。

写真は先斗町の居酒屋の二階。15人は楽に入るだろう部屋をたまたま貸し切り状態。
まるでどこかのクラブのような室内だが、れっきとした居酒屋である。
外の1階は川沿いのオープンテラス風なのだが、こっちのが全然よかった。上から眺める鴨川は素晴らしい。

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コース料理のメインディッシュは石焼のサーロインステーキ。
とろけるような肉の味わいに酔う。他の前菜もとにかく美味かった。
酒はEXTRA COLDビールの飲んだあと、京都の地酒を2合。これもまた美味いのだが日本酒を飲むのは俺だけ。
ちなみに、社長と専務はまったくの下戸で飲めない。だから車で移動も可能。
更に社長は車の運転が好きで、自宅でもランドローバーを所持していて長距離運転でも大きな車両でも苦にしない。ありがたいことにまったく気兼ねなく飲める。
楽しい祭りは更けていく。
素晴らしきかな先斗町の夜。

ホテルに戻って12時頃まで部屋で缶ビールを飲みながらテレビを観る。
さすがに1時開始の試合は観れずそのまま爆睡。

翌朝、バイキングの朝食を営業のTさんと業務のI君と3人でとる。
この二人、仕事で衝突しても旅とかで揉めることは一切ないし、わだかまりもなく普通に仲がいい。
まぁ旅中に揉めるようないざこざの種はあるわけはないから当たり前か。

社長は既に朝食を終えて、日本代表のユニフォームに着替えて観戦に気合いを入れる。
10時にチェックアウトだが、観戦のために12時まで延長させてもらい、中国からの研修生のKさんをのぞいて社長の部屋で日本戦を観戦。
Kさんは、まだ大学を出たばかりの若い娘さんで日本びいきだ。戦国や新撰組の幕末の話が大好きで、好きな武将は直江兼続という。自分で漫画のイラストも描いて、中国で最大の人気を誇るMMORPGをやっている。
オタクというわではないが、まぁこっちよりの人ではある。関係ないけど眼鏡っ娘である。
しかしサッカーにはまったく興味がないので、昼まで清水寺周辺を一人で観光するということで、社長が車で送っていく。日本語は普通にペラペラなので問題はない。まぁ英語も話せるし。

いよいよ試合開始。

前半、本田のゴールのみんなのテンション↓
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観戦後の社長のテンション↓
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よくも悪くも社長のがっかりした姿が漫画みたいで吹いた。
コロンビアとギリシャには勝つから大丈夫!と慰めたら、「無理無理無理ィ〜〜!!」とDIOのように言われたので更に吹いた。

でもまあ、これで終わったわけではないので頑張れ日本!
どうせ命を取られるわけじゃなし。

さて、帰る前にこれだけは食っておかないと!と社長のお勧めのラーメン屋に行く事に。
新福菜館本店。焼飯とあわせて食うのがスタンダード。

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見た目ほどしつこくなく、あっさりしている。麺にコシがあっておいしい。
しかし、朝食を食い過ぎたので、味わいも半分くらい。でもうまかった。


新幹線の時間を考えて、もうひとつ名所をを考えていたところ、社長が運転しながら、鳥居がばーっつと並んでいるところに行ってみたいと言う。

ん?まさかそれって…

と思ってたら、やはり「いなりこんこん恋いろは」の聖地、伏見稲荷だった。
ナビで探して目的を目指す。即興のアドリブも交えながらの旅はこれだから面白い。
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調べたら京都駅から結構近くレンタカーも返却しやすい場所にあった。

写真は京都 伏見稲荷の境内前。いなりとウカ様が出迎えてくる。
「いなりこんこん〜」のスタンプラリーも開催されていた模様。
更に右側では今風のイベントが開催されていて、これも柔軟な近代化なのかと首を捻る。
ま、なんだかんだで神社も商売だし。
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1000本あるという鳥居。
これはなかなかに感動する。よくアニメなんかでも使われてる情景。
ず〜っと登ってやっと頂上かと思ったらまだ半分だったという。
山肌を登っていくのだが、割と楽しいし気持ちがいい。時間があれば散策気分でお勧めだ。
アップダウンがきついので、2時間コースらしいが、健常な男の足ならそれほど時間はかかからない。
時間の都合上山頂まではいけず断念。

というわけで、駅に移動して、新幹線。
京都の旅はこれにて終了。

味わったことのなかった京都に目から鱗が落ちる。
快適でいい旅だった。京都よ。またいつか。

しかしこの時期に雨が降らなかったのは希有だ。
やはり俺は持っているのかもしれない。

ふふふ。

ってさすがに、旅明けの月曜は辛い。
ああだるいわ。

ではまた一週間WCを楽しみながらいってみますか。


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っていうわけで

旅行で京都いってきます。
WCのセレモニーから観てたから眠いわ;

日本戦はホテルで観ることになりそうだ。
ああ、眠い。

藤井さん。日曜のコートジボワール戦はフルチンでビール飲みながら観戦しようぜ。
そしたら、或は…。

じゃ今日は勝利のポーズでお別れしましょう。
応援しようぜ日本代表!

では良き週末を!

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信オン あの人は今 (ナミナミ改 篇)

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またこの季節か


あの人はいま 元烈風 雑賀所属 ナミナミ改さん(推定3○歳)

2014年、鯖統一 東西線。 それを、モニターで見つめる女性がいた。
烈風初期に将来を嘱望され雑賀へ移籍した、ナミナミ改さんは今…

「あの頃は若かったですね(笑)」

若き日を回想するナミナミ改は、どこか寂しげだ。

「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。わたしが敵の将軍を倒して大活躍する夢を」

雑賀で敗戦暮らしが続いた後、信オンを休止。

その後、ちょくちょく復帰するも改悪な仕様のため、当時の知人は軒並み引退していてぼっちになる。
あまつさえ若手の台頭に押され合戦でも目立った活躍はできず再度引退を決意。

今はソシャゲーのパズドラを嗜む傍ら、地元のスナックでママとして勤めている 。
スナックの屋号の文字は元雑賀のアイドルであったのF様の手によるものだ。

「いらっしゃい」。某駅南口から歩いて3分 。
「スナック なみ」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると
おばさんパーマをあてたナミさんの元気な声に迎えられた。

「去年の4月にオープンしました。暖簾の『なみ 』という文字はF様に左手で
書いていただいたものだし、開店に合わせて光栄や4GANEでも取り上げてもらった
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」

とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。

「ネトゲでも、スカイプとかリアル音声でコミュニケーションをとる時代でしょ。
SNSやLINEで簡単に友達が作れちゃう。

わたしの現役時代は、徒党を組んで遊んでいくうちに、その人のことを理解してリアルに発展していくという構図があったんですよね。そしてリアルにお酒を飲みに行くオフとか。信オンはルイーダの酒場というか、確かに出会いの場所でもあったんです。
でも、今の時代はネットでそのまま繋がっちゃう人も多いから、お酒を飲まなくても…って若い人が多くて客は死にかけの年寄ばっか(笑。
ネットゲームどころか、スマホすら持ってない糞ジジイばっかだから、ゲームの話なんかできませんね。
カラオケもあるんですけど、毎晩、軍歌と浪曲と演歌ばっかでさすがにうんざりします(笑。
そんなことを冗談で言ってたら、あるお客さんにそれで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」

かつての同世代で現雑賀所属の●●●氏や、武田所属の●●●氏について尋ねると…

「あの人たちって当時は私よりスキルも装備もしょぼかったんですけどね(笑) 」と、おどけ

「ネラーに気に入られるのも才能だと思いました」

「あの晒しさえ無ければって…歯がゆいですけど」

「今はもう信オンに未練はありません。今度はFF14で天下を狙いますよ(笑)」


(写真)水割りを手に持つナミナミ改さん

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眉毛地獄

眉毛でひとつで人生は変わる。
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↑使用前(すげぇ形の眉毛や)

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↑使用後(こぇえ;)

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↑誰やねんw



じゃあこれを武将でやってみる。

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……微妙すぎる。

じゃ今日はここまで!



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猫ろがる



最近、動画で子猫動画を閲覧しているが、とにかく卑怯なぐらい可愛いので困る。

増え続ける野良猫の駆除の問題を取り上げていたドキュメント番組があった。
成獣になった猫は、番を繰り返し更に子孫を増やすわけだが、糞や作物などへの被害や衛生上の問題などで、
かなりの数の野良猫が処分されていた。

ここで人間の身勝手なエゴをあーだこーだ言うつもりはない。
成獣ならまだしも子猫をそのまま処分する映像を見たら、愛護団体から抗議が殺到するのだろうが、
人間は生物の中で一番身勝手である。
我々が生きていること自体、大いなる矛盾の連鎖だからだ。
しょうがないのだ。そうなってるのだし、今も昔も普遍な事柄だ。

飼われて可愛がられる猫達は幸せであると思う。
大半は意味もわからず処分されて一瞬の生に意味などないように消えていくのだから。
そして愛され愛でられてる猫は運がよかっただけだ。

人も子猫と同じだと思う。
人生の中で最も美しく輝くのは一瞬である。
それを過ぎたら、細胞は緩やかに衰えていく。

その一瞬のためだけに飼いたいと思う人は多いのではないか。
が、それはまさに光陰。可愛さは残るのだが小動物の愛らしさは消える。
すぐに成獣となり、しなやかにしたたかに自我をアピールしだす。
猫はそーいう生き物である。

猫を飼うというエピソードで、印象深いのはヘミングウェイの「海流の中の島々」だ。

主人公が息子にねだられる下り。

「ねえ、あの猫をちょうだい」


自分も猫を3匹ほど飼ったことがある。

アメショの子猫時代から知人にもらったが、安普請のアパートで飼うのは簡単ではなかった。
トイレ、ノミ、抜ける毛、病気、爪研ぎ、去勢…。細かくあげると数えきれない。

結局、それぞれの猫はほうぼうにもらわれていき、快適に暮らしている。

可愛いだけじゃ飼えない。
しかし可愛くなけりゃ飼いたくないのもまた事実。

そのうち、ゆとりができてしっかり面倒をみれるようになったらまた飼いたい。
やはり動物は死ぬまで面倒を見る覚悟がないなら飼ってはいけない。
命に責任を持つということは、そーいうことだろう。
当たり前のことだが、それができない人が連日のようにニュースになっている。

子どもを作る前に猫とか犬とか飼ってみるといいと思う。
育てるということに、如何に覚悟がいるかわかるはずだ。
ましてや人間を育てるなど、人生をささげる覚悟がいる。

話は変わるが、俺は猫の後ろ姿が好きだ。
座って尻尾をふりふりしながら、どこか空を見つめている猫。

でも、触れてはいけない。
そこがまたいい。

放っておいてそれを眺めるのが好きなのだ。
傍らにいる猫。

いつか、また一緒に猫ろがる日を夢見ながら、動画をみて顔をほころばせている日々である。
いよいよタツヲんちに猫が来るそうなので、その時は動画で撮ってUPしてやろう。

でも一番飼ってみたいのはフクロウだったりする。
可愛いよね!

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信怨8 最終回

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藤川みさおの屋敷である。

みさおは、藤井と共通の知人である織田の運営役員、高崎の失踪の謎を探るために、東尋坊に行く決意をした。
巷で噂の怪現象でプレイヤーは晒しに取り憑かれると言う。

しかし1人で行かないと現象は起こらないらしく、藤井に傀儡の術をかけて囮にした。
藤井の屍を乗り越えて己の保身を保ったのである。

みさおは、そんなことはおかまいなしに大人買いしたコミックスを読んでいた。
大きな欠伸をひとつしおながら壁時計を見ると、既に丑三の刻である。

「ふぁ…。もうこんな時間かぁ…。そろそろ術が効いて藤井さんも動き出す時間ね」

人ごとのようにつぶやきながら、敷いてある布団にもぐりこんだ。

「もう寝よ。おやすみなさい…くぴぴ…」

なんと、みさおはそのまま気持ちよく寝てしまった。
そして朝まで水底の石のように瞼を開ける事はなかった。


一歩、藤井は口の中を何度も冷水で冷やしていた。
唇が辛さのあまりに、ぽってりと腫れ上がっている。

鏡を見ながら、己の顔を眺めて顔をしかめる。

「だめだこりゃ!」

やけになって、いかりや長介の真似をしてみたが、あまり面白くない。

トニーが、「似てネェー」と声を上げる。
とにかく腫れがひくまで時間がかかるだろう。


「かかーし…フジーさん、顔がカワッタネー」

「ああ…。これじゃまるでアナゴさんかK-1武蔵だ…」

「マー、前とクラベテモ、大したチガイないから気をオトサンデー」

「うるせぇよ!人ごとだと思いやがって…。糞!屋台の親父も調子に乗ってあんな殺人ラーメンをだしやがって…」

「屋台マスター感心してマーシタ。あんなん全部食うナンテ狂ッテルーって。HAHAHA!ユー、クレイジーね」

「なっ…じゃあ出すなよ糞親父!おかげで三途の川の向こう岸が見えたぜまったく…」

藤井はぶつぶつと鏡を見ながらタラコのような唇をさすったり引っ張ったりしている。


「風呂入ってくるわ」

藤井は鏡から離れて箪笥からタオルを取り出して肩にかけた。

「言ってラッサーイ。あとでワターシも入るのでオナニーは外でヤッテクダサーイネ」

「するかっ!」


ドカドカと廊下を歩きながら風呂場に入って福を脱ぐ。

両肩に黒く渦巻きのような呪印が刻まれている。
おそらくこれが、みさおのかけた呪であろう。

「くそぅ、CIAめ!」

みさおは別にCIAでもFBIでもないのだが、蔑称として使ってみた。
なんとなくかっこいいのが癪にさわる。

とにかく、呪が解けない限りみさおの傀儡になるしかない。

おおかた、無意識に東尋坊に向かわせる呪であろうことはわかっている。
そこで、何が起ころうとみさおは高みの見物だ。

藤井は解呪薬を持っていない。
そもそも、この類いの呪はステータス異常のものではないから、解呪薬では解けないのである。

身体を洗ってぬるくした湯につかると、少し落ち着いた。

東尋坊か…。残留思念の渦巻くネットスラムみたいなものなのか。
とにかく、みさおに連絡して呪を解いてもらおう。
今日は体調が悪いし、何より唇が腫れてるし…。

身体は唐辛子の影響でやけに火照る。

うとうとしていると、急に目の前が真っ暗になった。
藤井の目から意思の光が失われる。
ブラックアウトした意識下の中で、藤井はもがいていた。
まるで捕獲された魚のように。


気がつくと─

藤井は東尋坊の青龍出現ポイントの岬に立っていた。
オメガのウォッチを見ると、午前2時。
丑三つの刻である。

なんと風呂場から既に東尋坊へ移動していたのだ。


「いやぁああああああああぁぁぁああああ!!!!」


藤井は恐怖で悲鳴をあげた。

すぐにログアウトしようとするがコマンドがきかない。

「うぇっ;どうなってんだこりゃ」

何回もログアウトを試みるが、アバターはうんともすんとも言わず。

狼狽した藤井の横に青龍が出現した。

クリックもしていないのに青龍が語りかけてくる。

「力がほしいか?」

はい いいえ

ジャバウォック!?

藤井の意思とは関係なくアバターがうなずいて、カーソルを はい にあわせた。

「おい!なんだこれ、勝手に…」


叫んだ瞬間に、モニター画面に 晒 という赤い文字がランダムに高速で表示された。
画面を晒の文字が覆い尽くして浸食していく。

藤井はその様子を硬直して見守っていた。
金縛りにあったように動けないのだ。

画面が全て真っ赤に塗りつぶされて、プチュンと表示が切り替わる。

「げぇーーーっ!」

思わず立ち上がって叫んでしまった。

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モニターに映し出されたその画像 
この前、ゴミ出しで揉めた近所のババアの写真だった。


続いて2chのスレッドが表示される。


近所のうざいガキがどうしようもない スレ15

1 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! mailto:sage [2008/01/22(火) 02:19:26 ID:BB/4A6d4k]
おいっす!相変わらず近所のガキがうぜーんだけど。まじでいわしたいわ。

2 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! mailto:sage [2008/01/22(火) 02:19:26 ID:OW/3n9o90]
>>1
おつ

3 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! mailto:sage [2008/01/22(火) 02:25:24 ID:DxXzvtam0]
>>1
1って80近いバーちゃんだろ?元気だな。今日も頼むぜ!

4 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! mailto:sage [2008/01/22(火) 02:35:36 ID:unsXTH1w0]
そのうざいガキの名前教えれ。俺が簀巻きにしてやんよ!


藤井は強烈な怒りに目がくらみそうだった。

「あのババァー!人をちゃっかり晒してんじゃねーよ!DQNどもに家特定されたらどうすんだよー」

藤井と、この老婆は普段からあれやこれやで揉めていた。
その仕返しをこんなところで…。
80過ぎて2chの晒しでスレ立てか。まったくおめでたい。
っていうか15もスレ立ってるのかよ!ふざけんな。
ありゃあと20年は生きるだろう。
てか、あんなんで晒されるとかねーわ。まったく現代は恐ろしいインターネッツだぜ。

しかし、なんでこんな画像が信で出てくるのだろう。

まさか、あのババァ、信オンをやっていたのだろうか。
そしてそれは俺の周りにいる誰かになりすまして…。

まさか、この一連の事件はババァの仕業か。
しかし、だったら俺だけを狙えばいいはずだが。

そういや…前にババァとこの前揉めた時、燃えるゴミの中に信関連のものがあったのかもしれない。
それを探られて…。
とにかく…一回ログアウトしてから…。

その時、ピンポーンと呼鈴が鳴った。

藤井は凍り付くような旋律を背中に感じた。
ぴーんときた。ぴーんと。

「こんな…時間に…」

椅子からよろよろと立ち上がると、ドアの除き穴からドア向こうを見た。
誰もいない。

恐る恐るドアを開けてみた。

「えっ?」

なんと自分が目の前に立っている。

その夜から藤井もまた消息を経った。

そして藤井が消えた晩から三日後に、老婆も亡くなっていた。
生前の老婆の遺品に、死んだ息子がやっていた信オンのスターターパックが発見された。
PCは息子のものだったようで、亡くなってからもそのアドレスやIDはそのまま使用されていた。

みさおは、藤井の失踪を機にこの事件から手を引いた。
単純に恐ろしくなったのだ。
それ以来、めっきりと大人しくなっていった。

しかし最近になり、急に晒しにみさおのネタが目立つようになる。
内容は、とりとめのない不明なものだったが、トリップが必ず: F・アルミン・Sになっていた。

歴史の表舞台からこつ然と姿を消した藤井。
ババァの晒しの念に引きずり込まれていったのだろうか。
それはいまだに不明である。

失踪直前までいたトニーこと、あんときのいのきは、髪を染めていまや貿易会社のCEOにまでなっていた。後にこう語っている。

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今でもたまに夜中の2時の東尋坊の青龍口で、男の呻き声が聞こえたり、
PCがいきなりシャットダウンする怪現象が起こると言う。
晒しの怨念は、未来永劫、浄化されることなくその場所に溜まっていくのだろう。


東尋坊近くの浜辺。空缶を拾っていた凸は、雪の残る海を眺めながらつぶやく。

「藤井さんて…呪怨のトシオに似てたよな」

誰に語りかけるでもなくボソッと声に出す。
小さくなった背中を丸めながら、雪に残る足跡を確かめるように歩き去っていった。

人を呪わば穴二つ。晒し晒されポップルメイル。
明日は我が身かソーサリアン。
ロードモナーク黄金伝説ほーやれほ。

お後がよろしいようで。

【おちまい】

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Collision(衝突)

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唐突に日常ネタ。
ナミナミに藤井さんネタばっかじゃん!と言われたので、たまにはな。


よく議論をしていて平行線になる場合がある。
話の終着点が見えず、結局何が言いたいのか曖昧になる場合。
朝まで生テレビでもよくある光景だ。

うちの会社でも、一番若い業務兼制担当のI君と、年配者の営業Tさんがよくそうなる。
これが、またとにかく不毛で萎える。

営業のTさんは、極々まっとうな正論を言っているのだが、I君はどうにもそれを素直に聞き入れられず、反駁して言い合いが始まる。
喧嘩ではないのだが、時々ヒートアップして話の趣旨がすり替わっていく。

Tさんは、他の会社で支社長をやっていたし、元はコピーライターなだけあって弁はたつ。
お互いのやりとりを聞いていても、Tさんの言い分のが至極正しいし、そもそも普通なら議論にすらならない瑣末な内容で、言い合いが始まるので、Tさんもさすがにうんざりして「だから、何回も言ってるけどさぁ…」とお決まりの常套句を何回も使っている。

多分にウマが合わないのだと思うが、それ以前にI君の被害妄想もあるのではないかと思われる。
歳はかなり離れているし、普通なら部下と上司の関係だ。
小さい会社なので立場に序列はないように見えるが、やはりはっきりとあるわけで。

仕事のやり方、進め方に関してのお互いの見識が、月と地球ほど離れていることもある。
I君などはやはり、世間知らず物知らずにTさんには見えているようで、気に入らないのかもしれない。TさんはTさんで、「そんなこと君に言われなくてもわかってるよ」と、語気を荒げる場面もある。

発端はTさんが打ち合わせから戻ってきて

「これこれこういうミスがあって、クライアントから指摘されたけど、今後は気をつけていきましょう」

TさんがI君にこれを伝えると、普通なら「あー、なるほど。気をつけます」で終わるはずである。
だが、そこから軽い反駁が始まり、1時間以上に及ぶやりとりが目の前で始まる。

なんでそうなるの?と思う。Tさんも同じことを言う。
単純なこんなことで、どうしてそうつっかかってくるのかとI君に聞くが、とにかくTさんのちょっとした言い方が気に入らなかったようで、制作現場はこんなに頑張っているのに〜配慮が足りないみたいなことを言いだす。

まぁ、いつものことなのだが、そこから営業とは何か?とか制作の気持ちを〜とか始まるが、実際のところ,
言いたくはないが、そんなんどうでもいいことである。

クライアントから指摘されたミスに対して、気をつけましょうで済む話だ。
あとは体制の問題で、改善点を話し合えばいいだけで。

そんな話なのに、なんでここまで議論が広がるのが、Tさんもまったく理解できないと萎える。
I君は非常に真面目で年齢に比べると若々しい青年風の風貌なのだが、とにかくややもすると柔軟性が欠如しているようだ。
それだけ仕事に大しての思い入れが強く、仕事も慎重で丁寧だ。
反対にTさんは、一つ一つの案件に対して思い入れも何もない(言い過ぎかもしれないが)。

当然である。案件ひとつひとつに対していちいち思入れをかけてはいられない。
億越えのプロジェクトなら別の話だが。

そこの違いもあるだろうなぁ。I君がやはりちと経験が足りない部分もあるのだろうが。
あとはちょっと尊大なところもあり、俺に対してもたまに「おい、そんなん普通に知っとるよ」とくことを生徒に教えるように言ってくる場合もある。
3〜5年経験の初心者ならいざ知らず俺に言うかそれと思うこともある。

Tさんが、目に見えてイラッとしたのは、日常の業務スタンスのことで、I君に越権とも思われることを言われたことである。そりゃ怒るわ。

「俺はあなたに雇われているわけじゃないよ。社長に言われるならわかるけどさ」

すんません。俺も常々それはI君には言いたかったことである。
俺になんでも頼んでくるのだが、その部分はあなたの仕事だろと怒ったことがある。
頼まれるのはまぁしょうがないし、それが俺の仕事だが、スケジュールを聞かずに勝手に仕事をねじ込んでくることが多い。最近はそれは減ったけどI君はそーいう部分にちょっと配慮が足りないように思う。

俺は気に入らなければ社長に頼まれてもやらない。これはまじ。
普段はどうでもいいことでもプロの分を超えた指示をされた場合に俺は折れない。

もちろん、俺の意見のが正しい。間違いはない。クライアントはまず俺の推しているものを採用する。
当然である。プロだから。自慢でもなんでもなく、それで金をもらっているのだから当然なのだ。
今ままで数えきれない制作物を作ってきて知識や経験も違うわけだ。
でも、そう思って仕事をしないプロなんぞいないだろ。自分が作るものに自信がなくてなんのプロだ。
ラーメン屋が、まずいと思って客にラーメンをだすか?そーいうことだ。

そんな俺の気性を最近はわかってきたのか、I君の仕事もそれなりスムーズにはなってきている。
が、外部のデザイナーだったら大変だろうなと思う事はまだまだある。
でも、きだてはいいし、仕事もしっかりやる好青年なんだよねえ。
もっとちゃんと教える人、または師匠がいればなぁと不憫に思う。

I君にとっては社長も俺も専務もアシスタントを除いて態度はフラットである。
もちろん丁寧語を使って礼儀正しいフラットさであり、普段は細やかな対応をしてくれる。

俺とI君はぶつかることはほとんどない。
しかしTさんは後から入社ということもあり、I君のTさんに対する慇懃無礼な指示も、ちょっとTさんにとってはカチンとくるとこであるだろう。悪気はないのはほんとわかるんだが。

そんなI君とTさんだから、いつも話は平行線で衝突する。そして終わりがない。

一方的にI君がだだをこねているようにも見えるが、I君自身も小さい会社なりに、もっと最適化を図っていきたいとポジティブな提案も話に含んで話をしているのは理解できる。ほんとに悪気はないのだ。Tさんも別にやりこめてやろうとする意思はない。

しかしTさんは「言っちゃ悪いけど…ちょっと営業のこと知らなすぎるよ君は。経験も知識も。もうちょっと勉強しなよ」とI君に言う。

I君は「確かにそうかもしれませんけど、俺なりに経験はしてきてますよ、あれとかこれとか…」

と、やっぱり平行線だ。段違い平行棒になぜならないのか。
コマネチ!とギャグを飛ばしたくなるよまったく。

やはりこれは双方のリスペクトが足りてないからだろう。
そこに尽きる気がする。お互い人格攻撃をしているわけではないので、配慮はしている。
「悪いけど…」とか「すみませんけど…」と枕詞を使って言い合いしている。
しているが、根本的なところで認めていない気がするな。

二人のやりとりを見ていてつくづく感じた事は、人対人で、衝突するにも流儀が必要だなと思う。

まず相手の年齢を考えた言葉使い。
プライベートなら許せる範囲でも、仕事の場合はそれなりの言葉使いは必須だ。
(I君は言葉使いは丁寧だが、少し年配者に対しての謙虚さがないように思える。逆にTさんも丁寧なのだが、歳下には投げっぱなしの言い方になる場合がある)

次に、相手の言い分をじっくり聞く。言い終わるまで待つ。そして反論するにも、自分のことだけを語らず、内容について的確に論旨を展開する。(例えば、俺も忙しいから〜とか、は厳禁。自分だけ忙しいと思うな松本人志である)

最後に、お互いの着地点を必ず見つける。
これがないと、いくら論議をしたところで不毛だ。
納得はできずとも、お互い思うところの理解の幅を広げることはできる。

と、まぁこれは理想論だ。
俺自身もできてるわけがない。
これができてりゃ、喧嘩も諍いもなくもめ事は起こらないわけで。
あくまで理想論ね。

人の諍いは客観視できるのは、人の常。
いざ自分のことになると、抑制なんぞ効かないのがメンタリティ。
ロボットじゃないからしょうがない。感情だけでつっぱしっちゃうこともあるわけだ。
お前が言うなと言われると、そりゃそーでげすねぇ、すいやせん、へへへのへと。

恋人や夫婦の間でも衝突は日常茶飯事銭形平次だ。
しかし着地点を揃えるには、この後めちゃくちゃセックスしたでうやむやにできる点。
いやぁ、セックスってほんと便利ですよねー。藤井さんも言うとった。
喧嘩した後にセックスすると子どもができやすいって誰かが言ってた気がする。ほんとかな。

口論あれど肌すり合えば、くんずほぐれつ白色レグホン
やがて子種が子宝に 日本の夜明けは近いぜよ

と、まぁ一時が万事こんな調子ね。

惑星が衝突するように、人と人も衝突したら、粉々に砕け散って、そこに何かがまた生まれるのかも知れないな。
親愛か、疑念か、それとも無関心か。
喧嘩も思うようにできないこんな世の中じゃポイズン。

ふと、思ったのだが…夫婦ですごい喧嘩をして、どちらかが夜に包丁を持って殺そうと思ったことはないのだろうか。
俺は小学生の頃、兄貴に殴られて包丁に握って寝ている兄貴に近づいたことがある。
よくよく考えると、恐ろしい。寝ている間に殺されるかもいと考えたら、おちおち浮気もできない。
喧嘩をした夜は、とりあえずベッドは共にしないほうが安全かもだ。
まぁそんな極端なことはめったに起こらんとは思うが、こんなご時世、何が起こるかわからんだろ?

衝突したエネルギーは、すべてが負になっていくわけでもないだろうが、
一度収まってから、またTさんのなんの気なしの発言に対して、I君がつっかかって再戦がはじまろうとしていたので、さすがに仲裁をした。

いい加減1時間以上も堂々巡りを会社の中でやられてはたまらんし、仕事しろ仕事って感じ。
まぁ俺はほとんど仕事は片付いているので今日はほんとやることがないのだが。
だからこんなくだらん長文を書いていられるわけで、

ゲームの中で、いつも誰かと衝突している人は、リアルではどんなんだろう。
ほんと、どこいっても揉める人は揉めるからなあ。リアルでも変わらない気がするが。

俺はと言うと、数年前までは社長とよく衝突していた。
が、最近ははんなりして、「はぁ、そうすか」で終わる。
社長もそれなりに気を使ってくれてるのが分かるので、無理なオーダーでも言い合いにもならず。
まぁ社長からの指示は最優先の超特急で対応している評価もあるので、業務に関しての文句は一切言われることはない。

ただ、唯一言われる事は健康管理だけである。
まぁ歳だしねえ。

そんなわけで、本日の午前中は、彼らのやり取りを聞いてるだけで終わり、聞いているこっちも疲れた。
喧嘩ではないのだが、噛み合ない話というのは、毒にも薬にもならず時間をただ消費しただけである。
でもまぁ…衝突も時には必要ですよね。
喧嘩すらできない夫婦とかゾッとするわ。


とにかく、ミスが出たら、普通に「すみません。以後気をつけます」でいいんじゃね。
それ以上のことはできないのだから。
浮気ばれだったら、それは知らん。懐の深いカミサさんに祈るしかないな。

I君ももう少し経験をつめばわかってくることだろう。

前に読んだ山本周五の小説で、似たような話があったな。
まあどうでもいいか。


じゃ、次は信怨でお会いしましょう。
ばいなーら。

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凸

Author:凸
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