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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

凸と藤井の「わかってもらえるさ」



私は唐突に「うちってもしかして…」ときり出した。

「都会に住んでるのん?」

携帯で藤井に聞いてみた。

「のん〜とかきもい;」

藤井はそう言いながら、ガチャリと切った。
携帯なので電話を切るような音はしないが、そう聞こえただけのこと。

首都高が縦横する高架下から高層ビル群を見上げてもの憶う秋。
紅葉に色づく木々と金木犀の香りを感じながら、ツルゲーネフの「初恋」を思い出す。

しかして高尚なる文学より、やはり食気が先走る。

深まりゆく都内の秋。枯れ葉舞う公園を歩いていると、一枚の枯葉が誘うように肩にはらはら落ちてくる。

私はええいと思う。

おのが朽ちたる生命をもって、憐憫と同情を乞うでない。
舞うな枯れ葉よ、尽き果てる心もて。枯葉よ輝け。
誘うなかれ、おのがはかなきを思うがままに。

俺はもうおっさんなんだ。

そう考えながら公園の奥へ歩いていくと、池のほとりに人がいる。
誰かに似ている。
そうだ、あれはタッチャマソではないか?

そう思いつつ、早足に駆けて近づいてみると全くの別人だった。
思わず、「よぉ!」と声をかけてしまいそうだったので、怪訝な顔をしているマソもどきの顔を一瞥しながらすり抜ける。

そういえば…マソはカムチャッカ半島に左遷されたらしい。
今頃、太陽の照り返す楽園で「サーセンwww」とか言っていることだろう。

ひさびさにタツヲに電話をかけてみる。

「よぉ、元気か」

「ううん、病気。元気なったらまたねー」

そう言ってすぐ電話をきりやがったが、このそっけない態度。
とても病気とは思えない。
男のこのような態度はいくらでも覚えがある。女だ。女ができやがったなタツヲ。許せん。

と、憤ってもせんないこと。
ポールMも11年ぶりに来日することだし、どうでもいいことだ。

ふと私は急激な孤独に襲われた。

さみしい。

気がつくと涙が出ている。何故だ。涙などとうに枯れ果てたはずなのに。

女は哀しいから涙を流す。
男が涙を流すのはさみしいからだ。ただ無性にさみしい時に男は泣く。

こんな時は…

そうだ、京都行こう。

そして亡くした何かを見つけてこよう。

私は早速、藤井に連絡をした。

「藤井さん。京都に行こうぜ」

「凸さん、オナニー中なのに電話してこないで」

そう言って藤井は電話を切った。


ぶれない男だ。しかしいい加減フルチンでゲームはやらないほうがいい。
もうまじで風邪をひく季節だ。

携帯をポケットにしまうと、私は足は地元のパチンコ屋に向かっていた。
大衆の中の孤独に身を投じるために。

都会は孤独で砂漠のような乾いた所だ。
そして勝手に変わっていく都会で、勝手に生きている私達。

さぁ、月曜タイムの 始まりだ。
pujkgyt

テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

狼たちの回廊

とあるバー。

狭い店内のカウンターには客が一人。
男はスツールに軽く腰掛けてギムレットを飲んでいる。

外はひどい雨だ。
こんな日は鬱になる。

私はこのバーの雇われマスターだ。
友人であるオーナーの酔狂につきあって、グラスを磨きながら酒を出している。

BGMがブラコンのどっしりとしたリズムに切り替わる。
モーリス・ホワイトの伸びやかな高音が素晴らしい。
ちなみに、ブラコンとはブラザーコンプレックスではなくブラック・コンテンポラリーという音楽のジャンルだ。
間違えないように。

客の男は三十そこそこといった風貌で、目の前のつまみ皿からピスタチオをつまんで食べている。

店に据え付けの時計は既に0時を回っている。
営業時間は基本午前2時までだが、明確な就業規則はない。
客がいなけりゃもう終わりだし、いれば5時頃までやることもある。
しかもこの雨ではもう誰もきそうにないだろう。

目の前の客は無言だ。
だが私も今日は無駄におしゃべりをしたい気分ではない。

静かに今日の業務が終わるのを待つだけだ。

「マスター」

男は顔をあげずに左手をあげて、今度はズブロッカのトニック割りを注文する。
そしてまた沈黙の時間。

やれやれ…。こいつ始発まで粘るつもりだろうか。
このまま客がこなかったら2時頃でしめるかな。

しかし…この男、ほんとに無口だな。歳は32〜5歳くらいか。服装は黒いハーフコートに紺のスーツ。
やや面長の整った顔をしているが、やけに顔色が青い。そのくせ双眸はぎらついて見える。
客の値踏みをするつもりは毛頭ないが、あぶない匂いのする客はカンでわかる。
どう見ても堅気には見えなかった。

こういう手合いには自分から話しかけないことだ。
話しかけたが最後、穴の空いた風船のように自分語りにつきあわされるか、同意を求められるたびにうなずきトリオのような道化になりさがる覚悟をしなければならない。

最近寝不足の身体にそれはさすがにきつい。
そもそも、バーテンとは人の話を聞くだけでよいのだ。
勢い余って自分のことを語りだすようなバーテンは半人前である。

酒を出して話を聞き、あいづちを打つ。それだけでいい。
私は先輩である藤井にそう教わった。

藤井は腕の良いバーテンで、この店のマスターだったが、オーナである友人と折り合いが悪く、半年前に止めてボストンへと旅立っていた。

時折、メールが着ていたが最近では音信がない。
ボストンに着いた途端、スパニッシュに喧嘩を売られたので「キスマイアス!」と唯一知ってるスラングをぶちまけたら、「shut the fuck up you mother fucker!」と罵られて、殴られたそうな。
どこに行っても豪快な人だった。今頃どうしているのやら。
彼のことだ。今頃、金髪娘とむっしゅめらめらとよろしくやっているのかもしれない。

時計の針が午前2時を指し示すところで、男がガタリと席を立った。

「マスター…。まだ…いいかい?」

スマホで時間を確認しながら聞いてくる。

「ええ…。まだ外はひどい雨でしょうしね」

「ありがとう」

ふらふらとおぼつかない足取りでトイレに向かっていく。

雨音は轟音とともにドアを叩き付けている。更にひどくなっているようだ。
台風だろうか?しかしそんな予報はなかったはずだが…。

つうか、暗いやっちゃな。明るいワルならまだしも、陰気なワルは苦手だ。
よく見ると、整った鼻柱に傷がある。刃物傷のようだった。

「ふぅ、厄日かな今日は」

ためいきまじりに、グラスに氷を落としてウイスキーをシングルで頂く。

トイレから戻ってきた男は、多少血色がよくなったように見える。
細かく震えていた手を見ると、ぴたりと震えは止んでいる。
相変わらず、スツールに半掛けをしながら、グラスに残った液体をぐいっと流し込んだ。

「マスター」

男が再び声をかけてきた。


「はい。おかわりで?」

「いや…。ちょっと聞きたいことがあるんだ」

「聞きたいこと…。なんでしょう?」

「いや…その、だな…」


男は鼻をこすりながら、私に顔を見ながら照れくさそうにしている。

うへぇ;まさか…。こいつ…そっち系か?
いやいやいや、昔からホモに何故か好かれるのだが、やめてくれ。私はノンケだしストレートだ。
以前、渋谷の警察署の裏にあるカマバーでも妙な色目を使われて困ったことがある。
そういえば、あそこは区役所連中のたまり場だったと聞いたことがあるが…公務員にはそっち系が多かった。
抑圧された管理主義の世界に生きる公僕は人知れず裏の顔を持つ者が多い。

もしかしたらこいつも公務員か?いや、しかし…。

私の引いた様子に気がついたのか、男はあわててかぶりを振った。

「いや、マスター。勘違いしないでくれ。俺もそっちの趣味は無い」

「あ…いえ。そうですか、失礼しました…」

「この店で気になったものがあってね。ずっとそれが言い出せなかった」

「ほぅ?なんですかそれ」

「あれだよ」


男はカウンターの奥の壁に貼ってある一枚の写真を指差した。
それは昔、信長の野望オンラインの仲間と行ったバーベキューの写真である。

「ああ、あれですか。あれは仲間とバーベキューをやった時の写真ですけど…。それが何か」

「そこの右に映ってる奴…。あれは僧兵だろう?」

「えっ!タツヲをご存知で?」

「…昔のなじみさ。炭山でな」

「と、いうことはあなたも信オンを?」

「ああ…。まだ現役だ。マスターのことも知ってるぜ。あんた軍学侍だろう?」

「うっ…。あんた一体…」


確かに私は数年まえ信長の野望オンラインに興じていたプレイヤーである。
もうしばらくインはしていないが、止めてはいない。

私を軍学と知っているこの男。しかもタツヲの知人らしいが一体何者だろう。


「安心しなマスター。全体沈黙の霧は奥義で実装されたぜ」

「なっ!なんだってぇー!!」

「あんたが熱望していた技能さ。どうだい?勃起するモチベにはなったかい」

ならねーし。

しかしこれは誘導下ネタだ。シリアスな会話にさりげなく下ネタをいれる高等テクニックだが、
爆死する可能性は高い。一門や施設ならまだいいが、合戦チャットなどでやる冒険はできない諸刃の剣。
こいつ…ここでそれをやるとは。できるな。


「……えーと…。勃起はしないが復帰する指標のひとつにはなるかもです」

「ふはは。すまん、ちょっとぼけてみたんだが、あんた下ネタの切り返しも切れが悪くなってるな」

「むぅ…。そりゃさすがにねぇ。離れてしばらく経ちますしね。しかし私が復帰したところでもう新仕様についていける気がしないんですがね…」

「確かに今はやることが多すぎてコンテンツが散漫になっているが、それでも信オンはまだ死んじゃいない」

「ですかねぇ…」

気のない返事を返しながらもうロートルである己を振り返る。
一昔前は戦場を駆け回り、クエに東奔西走をしながら戦国時代を満喫していたが、世界は変わっていく。時と同じく流砂のごとくとどまらずにその形を変えていく。新仕様はすでに我々のような老兵を置き去りにしていく。
いや…それだけ歳を取ったということでもあるだろうな。

私なぞもうそのうねりに取り残されて、そのありようを横たえて見守る形骸を晒す存在でしかない。


男は金をカウンターに置いて席を立った。

「マスター…。そろそろ行くよ。いつかまた…戦国で」

「ええ。機会がありましたら…」


雨はもう止んでいるようだ。

男がギィッと入口の扉を開けると、ほのかな光が差込んでくる。
月が出ているようだった。

男は軽く右手を挙げながら

「いいぜ。沈黙の霧は」と言いながら夜の闇に消えていった。


軍学にチンキリ。伏雷が無理ゲーだと言われていた時代から熱望していた技能。
はっ、しかし今さら…。今さらジローだ。
せめてもう2年早く…。

しかし、あの男は一体何者だったのだろう。
謎すぎる。

今度タツヲに聞いてみよう。

カウンターに目を戻して置いていった金を見る。

xsfcasvaqqqq

また…やられたか…。

ガバスで飲み代を払う男。
あの男の正体はもうわかっていた。

じゃ、お決まりの文句で今日を〆よう。いいよな。いいよね。

ほいじゃ…

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「み、みうらぁ~~~!!!」


ではまた明日。にゃんぱすー。

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仮面ライダー





仮面ライダーは、世代を超えたヒーローだ。
しかし、昭和ライダーはストロンガーまでしか見ていない。
平成ライダーに至っては555(ファイズ)しか記憶にない。

ライダーと言えば、やはり心揺さぶるオープニングの唄だ。
V3などはよく口ずさんで勇気づけられたものである。

内容はまったくしらないが、ブラックRXの唄は知ってる。
昂る思いが伝わってきて元気が出てくる。

555(ファイズ)は、主人公の俳優が今風のイケメンだったのが印象的。
知る限り、歴代ライダーの中で一番のイケメンではないのか。
女性もすごく美人だったような気がする。

とりあえず555(ファイズ)はたまたま主題歌を聴いて気に入ったので観ていた。
アギト、カブト、デンオー、ヒビキだのは興味がないのでまったく観ていない。

内容もわけわからんが、子供がいる若い主婦層をターゲットしたような造りに辟易した。
仮面ライダーは、子供のヒーローなのに、大人の女性に媚びたような作風が残念。
555はそんな先入観もなく観れた最後のライダーだ。

とは言っても、販促タイムの変身シーンは毎回凝っているらしい。
ギター弾いたり電車に乗ったりライダーがたくさん出てきたり、どっちが悪役かわけわかんないし。

今風と言ってしまえばそれまでなんだが、やはり昭和ライダー元祖世代の俺たちおっさんにとっては、なんか違うよなあと思わざるをえない。

歌詞にしても仮面ライダーというフレーズも555などは入っていない。
それはどうでもいいのかもしれんが、やはり仮面ライダーのフレーズで〆るほうが、滾りも違う気がする。
何と言っても仮面ライダースナック時代の人だもの。その頃はまだ小さくてよく覚えとらんが。

いっそのこと、仮面ライダー鈴木とか仮面ライダー高橋とかつきぬけたほうがかっこいいような気もする。

しかし、今思うと世界を救うとか言うワリには、ライダーも悪役もしょぼい戦いをしていたんだなとつっこみたくなるのは歳のせいか。

だが、やはり仮面ライダーの唄は熱いね。童心がこう呼び起こされる。

藤井さんには是非カラオケで歌って欲しい「仮面ライダーブラックRX」の主題歌。
そして555(ファイズ)。

そんな仮面ライダーは僕らのヒーロー。
ちなみに昔VFR400に乗ってV3を口ずさんでいたら、ぶっこけました。

じゃ、そーゆことで。

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ポートレート・オブ・フジイ



リッチーのように生きられたらなぁとレインボウを聴く。懐かしいなぁ。

なんか暇なので藤井さんの肖像画を作ってみた。
すげぇ似てるので満足。
f bhjjgyf


そして最近、みさおんが何かしらライバル心を剥き出しにしているようだ。
vbofgbnfgcgnd


さらに、このまえツカさんがつかまえたバッタ。
宇宙生命体かこれは。
vsdfg ndfnfxd

最後にタツヲがびびってFFにいかない理由。吹いた。
cvdssdsss

じゃ、そーゆことで。

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鬼の胃袋フドウのかずは




秋の夕暮れをなんとなく散歩している。
遠方に見える秋の山々は紅葉に色づいて何とも見事な美しさだ。

天高く馬肥ゆる秋。
そう、食欲の秋である。

食欲と言えば思い出すのが、妹分である薬師の不動一葉(かずは)である。
とにかくよく食う女である。
よく食う女はいい女と言われているが、いくらなんでも限度があるでほんま。

トンカツ、ステーキ、餃子にレバニラ。これらを一気に平らげる。
親の仇とばかりに食って食って食いまくる。
奴の胃袋は宇宙と繋がっているのではないかと疑うほどだ。
故にバキュームと名づけているが、奴にはそれが不服らしい。

そんなことを、つらつら考えながら歩いていくと、前方に倒れている女を発見した。

「おい、どうした?」

駆け寄ってみると、なんとかずはである。

「にぃ…に…。たす…けて」

見ると、やつれた顔で助けを求めている。

「どうした?山賊にでも襲われたか!」

「いや…。お腹…お腹が空きすぎて…」

「相変わらずだな…。しかたねえな、これ食え」


俺は持っていた行季飯を与えた。

かずはは狂気しながらかぶりつき、口の中にほおばる。
たちまち、5つの行季飯がかずはの胃袋に消えた。

「落ち着いたか」

「…全然足りない」

「……こいつ」


俺は呆れてすたすたと歩いていくが、かずはは捨てられた子犬のような目をして腹を鳴らしている。

「……しょうがねぇなあ、もう!」

頭を掻きながら、携帯で三浦に電話をかけた。

三浦は甲府で「無尽蔵」という料理屋を営んでいる侍だ。

「無尽蔵」はとにかく不味いと評判でだが、とにかく安い。
しかも、不味いわりには食った翌日には身体の調子がよくなるという噂だった。

俺も一度、奴の料理を食ったが泣きたくなるほど不味かった。
アントキノいのきさんがわざわざ、他鯖から食いに訪れたそうだが、2013年を代表する料理としては記念すべき不味さだとぼやいていたと言う。

3回のコールで三浦が出る。

「よぅ、とっつあんか。何用だ」

「三浦、すまんがよ。かずはは腹減らして泣きじゃくってるんだ。何か食わしてやってくれ」

「ほぉ…。俺の飯を食いたいのか。命知らずだな、かずはちゃん」

「とりあえず、豚のように食うから料理をたんと用意しといてくれな」

「まかせとけ!腕によりをかけないぜ」

そこは少しはかけろよと思うが、三浦のポリシーは揺るがない。
不味さ一筋30年。信念があるらしい。

かずはは一歩も動けないらしく、しょうがなくおんぶをして甲府に向かう。

「おい、かずは。俺よりお人好しのゲイが飯を食わせてやるとさ。それまで辛抱しろ」

「ふぃ〜。お腹減ったぁ…」

「やれやれだぜ…」


「無尽蔵」に着いた。

「ほれ、かずは。着いたぞ」

「いやっふぅ!ご飯ご飯ご飯!!」

かずはは俺の背中から飛び降りると、小躍りしながら店に飛び込んでいく。

「一歩も動けないじゃなかったのかよ」

やれやれと思いながら、店に入ると三浦が仁王立ちしていた。

6人掛けのテーブルには、まるで満漢全席のごとく数々の料理が並べられている。

「来たか、かずはちゃん。さぁ思う存分俺の料理を食え!」

「三浦兄さんー!ありがちょー」


そう言ってテーブルに座ると、貪るように食べ始めた。
肉、野菜、スープ、果物。山と積まれた料理の数々がかずはの胃袋に消えてゆく。

初めは笑いながら見ていた三浦も、徐々に顔色を曇らせる。

「俺が言うのもなんだが…俺の料理をここまでたいらげるとは…やるじゃねえか!コスモを感じるぜ」

興奮した様子で目を丸くしてかずはの所行を見つめる三浦。
まさにかずはは食のゴールドセイントか。

三浦の料理は不味い。これはまぎれもない事実だ。見た目はたしかに美味そうなのだが、超絶に不味い。
しかしかずはは意にも介さず、次々と口にほおばり詰め込んでいく。

おかしい。三浦の料理は逸品食っただけでも、テガミバチのシルベットの作るゲボマズスープに匹敵するというのに。

かずはのその表情は幸せに満たされている。

「もしかして…美味しいのかな」

かずはを見ていると、そんな錯覚にすら陥るのだ。

「確かに見た目はいいし…いい香りだな。どれ…」

俺はテーブルの端にあったシチューをスプーンで掬って口にいれてみた。

「ぐあっッ!!!!まずっ><」

やはり不味い…。泣きたくなるような不味さだ。
これを哀しみの味と言うなら、まさにこれがそうだろう。
地獄の鬼でさえ逃げ出す不味さだ。

「ふぅ…」

かずは腹をさすりながら一息ついたようだ。

テーブルの上の料理はあらかた食い尽くしたようである。

三浦が呆れた顔で言う。

「まぁ…量もさることながら…。俺の料理をここまで平らげた奴はかずはちゃんが初めてだぜ」

「かずは、美味かったのか?」

俺は困惑しながら聞いてみる。


「ううん。ものすっげえまずかった」

ですよねえ…。

この料理が美味いとか抜かす奴がいたら、味覚音痴どころではない。

三浦は満足そうに腕を組んで大笑いをした。

「そうか。まったりと舌にとろけるか」

三浦は酷評には慣れているので、「不味い」という言葉はある意味褒め言葉だ。

「まぁ、俺の料理をここまで食うとは、かずはちゃん。あんたいかれてるよ」

「すごく不味いけど…美味しかったよ三浦兄さん!」

「というか…そんな不味いもんを意図的に出すんじゃねーよ」


とにかく、かずはの胃袋は満たされた。

三浦も頷きながら満足そうに俺の肩を叩く。

「とっつあんよ。小学生は最高だな!」

「いや関係ねーしそれ」

「さて…じゃあ本日のお会計だ。毎度あり」


三浦はそう言って伝票を押し付けた。

長ったらしい伝票の最後の合計を見て、俺は目を疑う。

50万!?


「おいおい、三浦よ…。友達値段でこれはないだろう?なんだよ50万って…」

「あのなぁ、友達値段だから半額なんだぜ?ワイルドだろぉ?」

「値段をマイルドにしてくれよ。金なんざねぇし、かずはが食ったんだからかずはに請求しとけ」

「かずはちゃん?もういねぇよ。満足したんで家に帰るって出てったぞ」

「なんだとぉおお!!あの野郎〜〜〜!」

「さぁ…払ってもらおうか。いくら友人でもきっちりしなけりゃなこーいうのは」

「…金はねぇ。すまんツケだ」

「ツケはきかんようちは。カードもだめだ」

「ない袖はふれねえよ」

「じゃあしょうがないな…。身体で払ってもらうか」

「ひぃっ!!ま、まさか…」

俺は咄嗟に尻を抑えて後ずさった。

「勘違いするなよ。向こう1年ただ働きでここで働いてもらう」

「え〜〜〜〜;;」


一月後、「無尽蔵」で鍋をふるう俺の姿があった。

三浦が怒鳴る。

「おい、とつっつあん!こりゃ茹で過ぎだよぉ。あんたの茹でる卵は茹で過ぎだってんだよぉ」

かずはは、食の探求だと言ってイタリアに行ってしまった。
風の噂ではフィレンツェの紅の豚と呼ばれているらしい。

さあ食欲の秋である。食べて飲んで歌って踊れや踊れ。

まぁ…俺は病み上がりで食事制限かかってますけどね…。

(。´Д⊂)うぅ・・・。


みんな豚になっちゃえー!

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置き去りの鎮魂歌〜僧兵哀歌



甲斐の山々に夕日が沈む。
真っ赤に染まる野原に沈むつるべ落とし。
風が吹く。秋の風は少し肌寒くそして優しい。

それを眺めながら龍尾凶介、人呼んで僧兵タツヲは泣いていた。

男が泣くのは、チャックにチンコを挟んだ時と女に振られた時と相場は決まっているが、タツヲはベツの理由で泣いていた。

「人がいねぇ…」

信長の野望オンライン。新パッケでずっこけまくって人は減る一方だった。
タツヲはさみしいのは苦手である。
そんなさびしんぼのタツヲはいまは悠久の一門筆頭である。

筆頭であった、こももはFFでヒャッホイしてるという。
仕方のないことだ。誰しもいつかは飽きて惰性でインするようになる。
そして知らず知らずに消えていく。
ネトゲなどすべからく皆そうしたものである。

以前、知人の地獄突が言っていた。

「ふっ、人が行くなら俺は戻る。これが俺のモットーさ」

さすがに留年を経験している老害の雑魚が言うと、少しはさまになるが、でもかっこよくなぁい。
(俺は留年したこたねーよ)と突の声が聞こえた気がした。その突もいまはもう信オンにはいない。
タツヲは落ちていくつるべを見ながら人生の黄昏を考える。

俺にとってネトゲとは一体なんだったのか…。僧兵極めて40年。甘いの苦いの酸っぱいの。


「遠くなるなぁ…。人も夢も」

深く溜息をついて、涙をぬぐう。泣くな僧兵、つのだじろう。

時の流れは残酷なものだ。お互いを罵倒しながらも笑って語り合ったあの日々。
あの日はもう二度と帰ってこない。
宮沢りえがおばちゃんになるように、誰も時を止められない。

タツヲは身体を震わせて咆哮した。

「おっぱいブルンブルン!チキショーメー!!」



総統かお前は。

そんな一人つっこみをしたくなるほど孤独だった。

すると背後に気配を感じた。

チラと振り向くとそこには藤川みさおが立っていた。


「………」

タツヲは眼鏡をくいっと指で上にずらして前を向いた。

し、しまったぁ〜〜〜!今の一連の所作を見られたかっ!

みさおは無表情でやはりつるべを眺めているが、確実に爆笑一歩手前だった。

こ、この野郎…。俺を笑い者にするつもりか!僧兵であるこの俺を見下したような態度は許さん!!

「ターちゃん…。うちの一門もすっかり人がいなくなってしまいましたよ」

みさおは哀しそうな声でタツヲに話しかける。一門とはみさおの所属する白夜のことである。

すかさずタツヲは振り向きもせず、怒声をあげた。

「たーちゃんとか止めろ!俺はジャングルの王者じゃねーよ」

「あら、お気に召さなかったようで。じゃあタツヲさんでいいや」

「そもそも俺はタツヲじゃねえよ。リュウビだリュウビ」

「どーでもいいよそんなん。タツヲさんはタツヲさんだし」

「なんちゅう女だ。しね」

「いいえ。生きます。うぷぷぷ」


そしてまた無言になった。

とっぷりと陽も暮れて、足下が暗くておぼつかなくなる。

「そろそろ帰るか…」

タツヲが言った。

すると、みさおがかぶせるように口を開く。

「タツヲさんはFFとかやらないの?」

「やらねぇ」

「モンクとかやらないの?」

「やらねぇ」

「SOUHEIとか名前つけないの?」

「だからやらねーし!仮にやってもSOUHEIとかつけねーし」

「そう…。じゃあまだ当分ここにいるのね」

「もう他のオンゲーはだるいしね」

「ゆく河の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず…」

「方丈記か。たしかに今の現状はまさにそれだな」

「いつか…またみんな戻ってくるのかしら」

「ないだろうな…。信オン2でもでりゃ別だが…」

「はっ!そろそろクエの時間だわ!いかなくちゃ。じゃまたねタツヲさん」

「元気だなぁ。じゃまた」


そそくさと走り去っていく、みさおを後ろ姿を目で追いながら

「あの人は飽きるってことを知らんのかね…」

そう感心したようにつぶやいた。

タツヲは踵を返しながら家路へと急いだ。
帰りすがら、FREEのEDを口ずさみながら。

思い思いに sei! sei! sei! a-oh
自分らしく kick! kick! kick! a-oh…


音程が外れていても、つっこむプレイヤーも周りにはいない。
だから気にしない。

それが置き去りにされた僧兵の生き様であるかのように。

「そういえば…退院祝いにあげたお汀さんのカステラ。突さんちゃんと食ったかな」

ふとそんなこと思い出しながら足を速めるタツヲであった。



安心しろ。美味しく頂きました。

ほいじゃまた。



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ジャンル : 日記

仮想現実の決死圏



2255年。
遂に人類は不可能と言われてきたフルダイブ型のオンラインRPGの開発に成功した。

これは、立った立ったよクララが立った!おまけにインポの藤井も勃ったどころの騒ぎではなかった。
人類が初めて月に降り立ったくらいの偉業である。
開発に成功したのは、IML(インテリジェント・モデリング・ラボ)という研究機関だ。

そして翌年の2256年。遂に全世界に向けてβテスターが募集された。

ゲーム名は「タイタン・フィート」。
タイタンという惑星で冒険をしながらプレイを進めていく従来型のMMO RPGである。
世界中のゲーマーは狂喜乱舞しながら応募をした。その数なんと7,500万人。

それに対して、当選者は10万人である。数としては途方もないが、当選確立はかなり低い。
老若男女、年代を超えて当選を夢見るゲーマー達。
なにせ、体感できる本物の『仮想現実空間」である。いや、脳がその体験を実体験として認識するならばそれは現実といっても良いだろう。
とにかく、長年にわたる腐れゲーマーどもの夢が現実となったのだ。
思い描いた2次元のイケメン、リア美に触れることが可能になるわけだから、これは小躍りせざるおえない。

まさにダメのハートにクラッシュこい!ほいさっさあ!ってなもんである。

しかし、障壁はまだある。というかプレイにいたるまでも選別があるのだ。世の中そんなにあまかぁない。
βに当選しても健康状態などの事前のメディカルチェック、国民IDの照会、保証人の有無など、各種の審査がある。

も・ち・ろ・ん

18歳未満は親の承諾書がなければできない。
ヒキオタなんぞ国民IDで照会される納税証明と収入明細証明がなければできない。
当選しても、まじかよひゃっはー!ということになりかねないのだ。

そして最後に誓約書。ゲームプレイ中のトラブル対応だ。指定病院への連絡経路や緊急時における体調不良などの責任は一切自己責任で念書を提出しなければならない。


これらを全てクリアして、更に今度は、筐体に附属するダイブシステムのシンクロ率を、IML社が提供するエンパシーボックスで計測しなければならない。

その数値が規定値以下だと、これまたNG。泣くに泣けない木枯らし野郎。
お前の血は何色だとゲームできなきゃレイが泣く。

な?おめーらにはハードル高すぎるだろ。
選ばれたエリートしかできねーゲームなんだよこれは。選別上位の上級人類しかできないゲーム。

当選した10万人の中で実際ログインしてゲームができるのは、3万人ちょっとというところか。

実際、現段階では政府の管理下におけるプレイでなければ、容認されないのである。
当然だろう。脳に直接に信号を送りながら拡張現実を体感するゲームなんぞ、下手したら廃人同然になる危険もあるし、麻薬よりたちが悪い。

というわけで、俺は当選したがゲームを楽しむことができない。

くっそ!こんなんで…。と思ったが、叫んでわめいて泣いてオナニーしても状況は変わらない。

やりてぇ!本物の仮想現実空間で遊んでみてぇ!

しかし、このゲームをやるには星野鉄郎が999のパスを手に入れるより難しい。

一体どうすれば…。途方に暮れていた俺に、なんと救いのメーテルが現れた。
といっても、ただの藤井さんである。

藤井さんは俺の肩を叩きながら言った。

「あきらめたら…そこでオナニー終了ですよ?」

意味わかんねえ。てか馬鹿だろこの人。

藤井さんは馴染みの闇商人だ。怪しい不動産物件から、人身売買、シャンプーハットまで扱うブローカーである。
ようするに何でも屋である。頼めば手に入らないものは、黒柳徹子のパンティーぐらいだ。

「藤井さん…俺、やりてんだよあのゲーム!ログインしてそしてボインボインの娘にあれをやってもらいてぇんだ」

俺はありったけの情熱を藤井さんにぶつけた。すると彼は恰幅のいい体躯を揺らしながらうなずいた。


「わかってるよ凸さん。欲しいのはこれだろ?」

そう言って藤井さんは俺の前に一枚の本を差し出した。

「こ、これは…」

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藤井さんが差し出したのは、「信長の野望 Online 破天の章 プレイヤーズバイブル」だった。

「いや…これはいらねえ。しかもいまさら破天かよ!」

「はは。アメリカン・ジョークだよ凸さん。本命はこっちさ」


そう言って藤井さんはバッグの中から、もう一冊の本を取り出した。


「ほれ、これだろ欲しいのは」

「おお……!?」

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「って武将名鑑じゃねえか!!なめんな!」

俺はさすがに頭に血が上って本を地面に叩きつけた。


「まぁまぁ凸さん。あわてなさんな。あわてる包茎、ズル剥けてぃんぽって言うじゃない」

「いわねーよ」

「とにかく、不適正者があのゲームにログインするにはふたつの方法しかないな」

「ふたつ?」

「そう二つ。ひとつは…」

「不正アクセス…」

「うん。しかし、それはまだ闇に裏コードが出回っていない」

「もうひとつは…まさか?」

「そう。当選した奴にすり替わるってこと」

「しかし、どうやって…」


俺が問うと、藤井さんは凶悪な目をしながら口元を釣り上げた。

「やっちゃう(殺す)しかないでしょ、そりゃぁ」

「なに!?」


藤井さんは闇の住人である。いくら仲がよさそうに見えても、つきあいが長くても闇は闇だ。
友達ではなく、あくまでも仕事上のパートナー。闇の隣人である。
いわゆるヤクザだ。義はあるが裏切りは許さない男である。約束をたがえたら、今は猫のように大人しくてもたちまち、CR獣王のゴリラに豹変する。

俺は大事なことを忘れていた。この男は一度引き受けた依頼は絶対にこなす。
でなければ闇の世界でここまでのしあがってはこれない。闇は表の世界よりも信頼関係を大事にする。
信用信頼が己の命を繋ぐのだ。

しかし、たかがゲームで…。いや、されどゲームなのだが。


「さぁ凸さん、ゲームの始まりだ!」

藤井さんは、そう言って戦隊ヒーローばりにポーズを取ったが隣のトトロにしか見えなかった。
この先どんな運命が待ち受けているのだろうか。それは俺にもマソにもみさおにもわからない。

僧兵だけが知る術なのかも知れない…。

【終】

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有頂天な俺様がつらつらと長文を書いてみる



間が空いてしまいました。
実は入院してましたのよワタクシ おほほほ。

で、今日から職場復帰。まいったまいった。

健康がこれほどありがたいと気づくのは病気になってからだというが、まさにこれ。
ともあれ、自分の身体に謙虚にならなきゃいけないお年頃。

退院後、藤井さんから「ちぃんぽが二つに割れて入院したと聞いて!」とメールがあった。
この人には説教どころか拷問が必要だなと感じたのは言うまでもない。

フリーライターの友人が亡くなってから丸1年が経つ。
いやはや時の経つのは早いもの。

俺の退院祝いと故人を偲ぶと名打ってタツヲ達と地元で飲むことにした。
故人は、俺ら信仲間と旅もしたこともあり、1度や2度の面識ではない。

タツヲ、ツカさん、願ちゃんを誘って北海道料理の店で集まる。
奇しくも、この店は故人がここで飲もうと誘った店で、その時はたまたま休みだった。
ここも彼が取材をした店で大人気になったところだと聞いていた。

カウンター越しに構えるマスターに「実は○○さんの友人なんですが…」と言うと、

「あ〜覚えてますよ。あんときは休みでねえ。○○さん元気ぃ?」と屈託なく笑顔で聞かれる。

「あ…。え〜と…亡くなったんですよ。彼は」

「えーーーーっ!!!!」

と、跳び上がらんばかりに目を丸くして驚いていた。

知らんかったのか…。まぁでもそうだろうなあ。

そんなわけで、とりあえず報告できたのは良かった。
故人とまた仕事がしたかったなぁと、残念そうにつぶやくマスターの姿が印象的だった。

彼も来たかったことだろう。

病み上がりの退院したてでアルコールはほどほどに。
俺以外の三人は、家で酒を飲むことはほとんどない。

病院食の糞まずい飯を食わされていた俺は、アルコールと美味い飯に飢えていた。

ここは、ザンギが有名でとにかく居酒屋の鳥の唐揚げとは雲泥の代物を出す。
唐揚げマスターのツカさんには、垂涎のといったところだ。

ところで、脈絡もなく3人に聞いてみた。

「お前ら…半沢直樹って観てる?」

3人とも「観てねぇ」と言った。実は俺も観てない。
ネットが中心になり、テレビ番組に興味が持てなくなったせいもあるのか歳なのか。

「倍返しだ!」とか流行っているが、まんまアカギの「倍プッシュだ!」のパクリじゃねえかと、たまたま観ていた報道番組でいまどきネタをかましているゲストを見て鼻で笑う。

ドラマなんざまったく観なくなった背景には、ここ十数年の間、ネットゲームと動画サイトなどのサービスの拡充も否めない。だって、ニコニコやヨウツベ観てたほうが何十倍も面白いし。

ドラマを最後に観たのは「コイノチカラ」だった気がする。
あれは自身の職業がかぶっていて、あまりにもありえない状況と結末に失笑しながら楽しんだ記憶がある。
キャスティングもそこそこいい役者を揃えていたし。

「踊る〜」もいまいち観る気が起こらず、テレビで放映される映画もほとんど観てない。

「俺はやっぱり、あぶない刑事をもっかい観たいな」

そう言うとタツヲが「もう役者が歳だから現場に出れないし、あぶなくない刑事しかできないだろう」と言う。

舘ひろしと柴田恭兵がデスクワークをしているあぶない刑事。そう思い浮かべると吹き出しそうだが、ドラマとして成り立たねえ。つか、まじであぶなくねぇし。

願ちゃんはW浅野のドラマが楽しみだと言う。まぁそーいう世代だもんな。わかる。
そんなヨタ話をしながら、亡き知人を偲びながらほどよく飲んで食った。

病気をすると気弱になると言うが、こーいう馬鹿話をできるのはありがたい。
なにせ、病院は孤独の中の孤独だしね。看護士とか大変だなと思うのだが、対応が事務的すぎて萎える。
まぁ、いちいち患者に感情移入していては務まらんのもあるだろうけど。

さて、閑話休題。

今期のアニメで一番よかったのは「有頂天家族」だった。
あれはいい。なんつうか情緒豊かで気持ちいい作品だった。
最後まで一定のクォリティで最終回までよい作品ってはそうそうない。
アダルトな藤井さんにもお奨め。エロはないけどね。

進撃が好きなアルミン藤井さんには、もうひとつ映画を薦めておく。

『ジャックと天空の巨人』。なかなか暇つぶしにはなった。
グロさがあればもっとよかったなぁこれ。

まぁ、レンタルするぐらいには面白いと思う。つっこんだら負けなとこもあるけど、そもそもファンタジーにシナリオの整合性を求めるような野暮天は、謎解き映画でも観てろってこったね。
ただ、楽しめばいいだけの映画に理屈はいらね。

余談ではあるが、最近ツカさんがジムで身体を鍛えているらしい。
トレーナーにメニューを組んでもらう時に「いい感じでお願いします」と言ったそうだが、
「それ床屋じゃねーか」と思わずつっこんでしまった。


ほいじゃ、皆さんの健康とご多幸を祈りつつ昼飯に行ってきます。

次回、あぶない僧兵!でお会い

できるといいなぁ。




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プロフィール

凸

Author:凸
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