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綾波フェニックス

綾波レイに鳳凰についてインタビューしてみる。


「さて、綾波さん。いよいよ3/7に鳳凰の章が実装されますがどんなもんでしょうね」

「私は廃人じゃない」

「綾波さんみたいな美しい美少女廃人なら、世のネトゲ男性プレイヤーは大歓迎でしょうけど…んなこたぁ聞いてないっす」

「何を聞きたいの」

「信長の野望Onlineの鳳凰の章についてですよ!」

「何を願うの?」

「俺は…軍学の強化と新ダンジョンの追加とか…って、質問するのは俺だっつの」

「いいえ、全てがひとつになっているだけ。これがあなたの望んだ世界。そのものよ」

「何言ってんだあんた」

「そうよ。破滅の。誰も救われない世界。」

「いいから鳳凰への豊富を語れよ早く」

「私はあなたの人形じゃない」

「まじで人形になって欲しいわ!って冗談ですけど」

「死ね!腐れオヤジ。嫌悪の言葉、始めての言葉。あの人にも言った事なかったのに」

「美少女になじられると、っぱねえ高揚感が…」

「それは、夢の終わりよ」

「頼むからさぁ…。そろそろ本題に入ろうや;綾波のレイちゃんよぉ」

「ごめんなさい。こういうときどんなレスをすればいいかわからないの」

「ネラーかお前は!」

「ネラー?…何を言うのよっ。」

「死ねばいいのにと思うわまじで」

「私は死なないわ…。あなたが守るもの。」

「くっ…。綾波さんが後衛だったら確かに守りたくなるのは必定…しかし言動がぷっつんしてるなぁ」

「後衛は沈黙を恐れ、解呪薬を使い、貫を削って生きてきたわ…」

「昔はね。俺は軍学ですが、今はほんと沈黙を使う機会少なくなったなあ。鳳凰でも沈黙強化技能はこないようですね」

「軍、キライだもの(笑)」

「あーあ、そうかいそうかい。わるぅござんしたね。ちっと可愛いからと思って図に乗るなよこのメスガキ!」

「DQNの匂いがする…」

「ハッ…失礼しました。ま気を取り直して…。まぁとにかく鳳凰の章に期待することってありますか?」

「大きなお世話よ、ジィさん」

「こ、このガキっ!くそっ!!せめておじさまと言え!」

「だってあなたジィさんでしょ。」

「まだだ、まだ終わらんよ」

「かずはがそう言ってるのよ、あなたの事。ジィさんはしつこいとか、ジィさんは用済みだとか。」

「にゃにおぅ~~!?あの野郎~~!」

「これがおっさん。わらってるのは私?」

「やばぃ…。悔しくて涙が出そうになってきた;;」

「おっさんが悲しみに満ちていく。 虚しさは信オンを包み込んでいく。 孤独が軍学の心をむいていくのね。」

「おい…。どこまでおっさん追い込むんだよ;」

「私はたぶん召喚だと思うから」

「召喚にリアル追い込み撃なんかねーよ!!」

「私には他になにもないもの」

「あ~~あ、もうめんどくさくなってきたぜ。帰ろうかな」

「そうやって嫌なことから逃げ出しているのね」

「まぁいいや…。最後に友人の藤井さんってプレイヤーがいるんですが、彼に一言メッセージを頂けますか」

「あたし、にんにくラーメン、チャーシュー抜き」

「藤井さんにラーメン驕ってもらうんすか。胸が熱くなるな。俺もご一緒していいすか」

「あなた誰」


インタビュー後、綾波レイは藤井さんと下田のラーメン屋に向かった。
あとで聞いたら、ラーメンを食った後二人でカラオケに行き、
藤井さんは【チョコレートディスコ】を歌ってどん引きされたという。

俺はと言うと、赤羽の赤提灯の一杯飲み屋で黒ホッピーともつ鍋をつつきながら、
ぐでんぐでんになるまで酔った。

帰り際、積もった雪が足を掬い転んでしたたかに腰を打った。
起き上がると、誰かがすすり泣く声が聞こえた。

すすり泣いてるのは俺だった。
また雪が降って来た。

肩に落ちて融けていく雪を見ながら、
そういえば今夜は【男子高校生の日常】の放映日だなと思い出した。

まるっ。




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天下統一の意味

長年において【信長の野望オンライン】をプレイをしてきた集大成。
これが光栄の出した結論だ。


開発「どうでした?延9年間に渡る総決算として今回の天下統一戦は。ふひひ」

PS2βからのユーザーA「えーーーー!なんすか!!」
           「う~ん、これは許せないと思いますコレ!」  

PS2からのユーザーB「てめぇら馬鹿かよという感想ですね」

PCからのユーザーC「天下と言ったら信オンのシンボルみたいなもんですからねーこれはちょっと」
「う~ん、これは世間は許してくrえゃすぇんよ」

開発「やはり大好評だったようですね。今度はアイテム課金導入も考えていますのでそちらもよろしく。ふひひ」



BEJITABEJITA12
↑開発スタッフからのしてやったりのポーズ



そして新章の鳳凰へさらなる地獄が始まる。

新技能が紹介されていたが、軍学に白三角の堅忍不抜がつくという。
正直微妙。両断喰らったら意味ねーし。しかしこれでまた盾よりになるんだな。
なんで沈黙の強化版とか与えないのだろう。一気にバランスがくずれるからかのう。
これじゃサポートっうか盾鍛冶のサポ&サブ盾やんけ。もう軍学じゃねーぞこれ。


そんな文句を、ふぇいに言ってみた。

凸「かくかくしかじかなんだが…」

ふぇい「とっつあんは顔も悪いが頭も悪いねー」

凸「おめーに言われたくねえよ。それに俺は図工は5だよ」

ふぇい「軍学より召喚のほうが微妙だよ!」


<召喚>
式鬼放魂_______式で攻撃して式符にもどす
神将召喚_______奥義・神将を呼び出す

互いにないものねだり。
ここで世界線を書換える事が出来たなら…。

そうだ!!軍学に時を戻す技能をくれれば…。あの日あの時あの場所で。
わけねーよな。

腹が立ったので伊藤 潤二原作の「ギョ」をネットの動画で観る。
原作とはかなり設定が違うがなかなか面白かった。しかしグロ嫌いな人にはお勧めできない。

GOYGOYO

↑甘い!藤井さんはキスをするときモンダミンを100回としているゾ。


しかし、天下統一にしても4年おせーよという感じだ。
その間に引退したプレイヤーも数えきれずいるだろうが、こんな落ちになるとは当時頑張っていた人達も思うまい。
国に対しての帰属意識はもうあまりないので、どこが天下統一しようがいいのだけど。
それなら、やはりタイトルとおりに織田が天下統一すべきではないのかなとも思ったりもする。

鳳凰になったら、キャラ的をすっかり変えようかと思っている人もいるはず。
よくいるのが、新学期から変にイメージを変えて格好つける奴とかいたがそんな感じ。
どーせ長くはつづかねーのによー。

そりゃ俺だ。ははっワロス。

冗談はさておいて鳳凰について考える。
まず家臣。ケンドーカシンじゃないよ。
家臣がどこまで戦闘で使えるようになるのか。
DFというMMOでは、いつでもどこでも連れて歩けるモンスターが、
一時プレイヤーすら凌ぐようになっちまって、
ソロまんせーになり結局サービスは終わった。やりすぎたよなああれは。

家臣できたら、男だったら【三浦】か【藤井】 女だったら【ふぇいたん】にしようかと思う。
ふぇいとかに「まことにけしからん夢をみておるわ」と言われそうだが気にしない。


天下統一した国に所属していたらどんなメリットがあるのだろう。
それすら俺にはわからないのであった。公式見るのもめんどいしな。

ま、いっか。
んじゃ、みさおさん。

そーゆうことでよ・ろ・し・く。

どうでもいいんだけどさ

CJ8I7O

最近のアニメソング集をヨウツベで観て思った。
何言ってるのか聴こえねえ、わからねえのが多い。
終始うぁうぁ言ってて、おめーらは初期のブライアン・イーノかデヴィッド・シルビアンかと。

↓ちったぁ長渕剛さんを見習えよ。

「今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。
英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。
これは60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌だ。
聴いてくれ『クローズ・ユア・アイズ』


そして藤井さん。
本番は鳳凰になってからだな。
fujiikun

向かい風サンダーロード

desrcfdddder


日常がゴリラだった。


辛かったろう。地獄だったろう。
その男の名はタッチャマソ。本願寺を愛しぬいた男。
垢バンをくらった男。そしてよく飲み会をしている男。
ちんちんしゅっしゅっ。あ、こりゃ藤井さんだった。

そして今また彼は勃起する。いや蜂起する。
己の性戯、いや正義を貫くために。
なくした何かを勝ち取るために。
武将を狩るために。

関係ないけど、初期のふぇいの脳内イメージって女ゴリラみたいなイメージだったんだよな。
あくまでブログを読むようになってからのイメージだけど。
今はそんなんないけども、当時は雑賀のリーラとか呼んでたっけな。
時効なこれはw

しかしなんか天下盛り上がってるなぁ(違う意味で)。
こっちは遅くまで仕事でだるくてインできーっつーに。

ワシもあと30年若かったらのう…。このビッグウェーブに乗れたんじゃが。
命短し晒せよ乙女。おひょひょひょ。

リアルでマソ君に会ったらインタビュー記事書いてみよう。
その日が楽しみである。

さて、今日はちょこっとインしてみるか。

パワー・オブ・インディア



力がある作品は人を元気にもさせるし落ち込ませもする。
自殺ソングとして名高い【暗い日曜日】など、リスナーがかなり自殺したと言う。
このシンクロ動画はまさに前者。

しかも踊っているのがご存知の人も多いとは思うが50歳を過ぎたおっさんである。
この動画を制作した人のセンスも大したもの。
アニメソングとインドのエンターテインメントが融合して、原曲以上のインパクトを生んでいる。

日本のタレントのダンスなどを見てるとままごとにしか見えないレベルであるが、
それは比較するのが間違いである。
インドはすげぇ。それは間違いない。

そんなことは言われなくても知ってるぞと。
そりゃあそうだよな。今時それを知らない人のが珍しい。
とにかく、たまに見ると元気がでるんだなインドのダンス。
この動画もかなり有名な動画だが、たまに観るとやはりすごいし楽しい。
清音、感謝しろよ!またUPしてやるからな。

落ち込んだ時にはインドのダンスとインドのカレー。これに尽きるんだ。
これほんと。ほんとのこと。かずは、カレー喰えカレーを。

リアルもさることながら、ゲーム内で落ちこんだり憤ったり凹んだりしてる人がとにかく多い。多すぎる。
まぁ、ちょっと落ち着け。落ち着いて九光丹を飲むんだ。

そう言われても、第三者にはわからないこの何ともいわれぬモヤモヤがあるのは当然。
そんなモヤモヤをほっとくと、パプアニューギニアに棲息する妖怪モテモテになるんだぜ。

ネトゲはそうしたものだ。
所詮、人と人。文句いわれりゃ気分も悪いし、思う通りにならんことなんざ当たり前。
褒められりゃ悪い気はしないし、持ち上げられたら豚もおだてりゃ木に登る。
すれ違い、些末な誤解で心を痛めて泣きわめいて顔真っ赤。
あなた私を捨てたわねとか色恋沙汰が刃傷沙汰にと発展し、落ちた所が終身刑。とまではいかないだろうが。

ナミっぺはいつも乞食のように何かくれーと言ってるし、みさおさんなんかはいつもゴジラのように火を吐いてる状態だ。元気すぎる。かずははいつも泣いてるし、ふぇいはいつも何かに憤ってブーたれてるし、清音は何も考えてねえし、おさわりと藤井さんはパワハラしてるし。

しかし、そんな思いも雲散霧消。インドのダンスを観てみりゃ広大なる宇宙の中の点に過ぎない自分に気づく。

点は点なりに大変なんや。いらんこと言わんとって!と思う人もいるだろうが、
うるせー馬鹿しね!とにかくインドダンスを見てから述べろよこの野郎!とタンカをきっちまう。

キレキレノリノリ。うっほうっほ。
インドダンスを観てると、人生はやっぱり楽しまないとなと思えてくる。

それこそが力だ。そして俺はな。ホモじゃねえ。

提供される【遊び場】の気楽さよ

ここ最近、シナリオ改訂に伴う作業に忙殺されている。

へへーん、こんなんお茶のこだと思っていたら、だ。
既に出来上がっているゲーム仕様にオリジナルのシナリオを整合させていくのだから、どうにもつじつま合わせが大変だった。

作業はいまだに継続中なわけだが、そもそも中国の人は世界観の背景ストーリーなどどうでもいいのだと言う。
さらに、CSなどのサポート体制ひとつをとっても、マニュアルがわかりづらいとクレームが来ると「そんなものもわからない馬鹿はやらないほうがいい」とか言われる始末。
一事が万事全てではないだろうし、中国人の考え方も大分変わってきたそうだが、まあ大雑把すぎるというか…。

日本人は、背景等のシナリオが支離滅裂だとストーリーへの感情移入度が低いと思われる。一部それを面白がる人もいるのだろうが。

そういう意味では、やはり現存するサービスで課金者が多いMMOなどはよく出来ているなと唸らざるおえない。
信長にしても、文句を言いつつ長期に渡って遊ぶ人や出戻りが多いのは、よく出来たMMOだからだろう。

と、信にインしながらも仕事にオーバーラップしている自分がだるい。
世界観やらシナリオ設定諸々を俺が創るのだから好きにしてとまかされてはいるが、自由にやれと言われても開発との折り合いもあるわけだし、予算とスケジュールも当然あるから、自由にと言われて本当に自由でできるわけもなし。

ほんとに大丈夫かこんなんでと非常に鬱な状況である。
何しろ判断基準を下す人員がほとんどいないのだから。

まいっちんぐ藤井先生状態だ。

いわんや信やFFみたいな大規模MMOなんぞは、開発陣はどれだけ大変だろうかと思ったりもする。
といっても、そこは1ユーザーでしかないから、顧客満足度向上に努めるのがたりめーだと金を払ってる側故の傲慢をブログなどで毒吐きするわけだが。

天下統一合戦においては、何やら仕様でわけわかめの状態になっていたが、なんじゃこりゃあと憤るより先に、一体誰がこの仕様の案をだし可決されるプロセスはどのようなものだったのかと思う次第だ。

色々考察の末こうするしか他なかったのだろうなぁと思ったり。はては、先を見据えた戦略的パッチであるのかも(ないな)。

予算的な問題がなければいくらでもドラスティックな改訂は可能であるだろうが、裏事情はやはり色々あるんだろう。色々と。それは遊び手のユーザー側にとっては1ミクロンも関係ないんだけど。

徒党で遊んでるときに、ああ、与えられた環境下で遊ぶのは楽だなあと今さらな思いが去来する。
自分が創る世界なんぞはつじつまあわせに必死でユーザーのことなんざ考えられぬ。
ただ、クレーマよりつっこまれる要素を極力添削して、致命的なミスをしないと心掛けるだけだ。

オリジナルの世界を創る。心底疲れるなこれは。
作家とか専業にしている人はほんと尊敬するよ。まじでまじ。

そういえば我々の世代の【遊び場】は、とにかく自分達で創ってきたはずだった。
ファミコンなどまだでてこない世界で、インベーダーやブロック崩ししかねえ。ゲームウォッチはあったな。
メンコ、チャンバラ、ベーゴマ、ハンドテニス、ソフトボール、野球、隠れ家作り、休日の学校探検etc.
道具なども自分達で作り、オリジナルのゲームをみんなで考えたものだった。

今、現在は自分達の遊び方は与えられた環境、仕様の中でユーザーがルールを決め世界を創って行く。

ありようは、変わっても基本の根っこは変わらんのだろう。
しかし、中国のネトゲフリークの人と話す機会があったのだが、「日本人は仕様の枠にはまりすぎて遊び方が単調である。作業のようにクエストをこなす日本人をみていると楽しむというより仕事に見えるね」
と言われた。

なるほど。的を得ているかも知れない。


しかし



中国の人に言われたくないなと思ったのも事実であった( ´_ゝ`)

藤井さんならチャーハンつくるレベル。

ちなみにゲーム内で狐のグラフィックが猫にしか見えないので吹いた。
中国は狐がいないんかいな。






酩酊となるもセクハラとなるなかれ

だりぃ~。
ねみぃ~。
頭いてぇ~。


昨晩の猪鍋の会は期待以上に素晴らしいものであった。
持つべきものは作家の食通の友人である。
新鮮な岩国の猪肉。岩国のNPO法人の方が持ってきたのだが、
これを店側に持ち込みでコースと一緒に出してもらう。
とにかく焼いても似ても美味すぎる。まじよまじ。

まずは陶芸家の作品のトウバンで焼く。
熱伝導がすげぇ。焼ける焼ける。香ばしい肉の焼ける匂いで辛抱たまらん状態。

「うめぇーー!!」

ニンニク醤油やポン酢で食うけど、なにもつけないで食っても美味い。
美味いものには言葉の調味料なんざいらねえ。ただ美味いと言えばいい。
甘みがあって噛めば噛むほど肉の旨味が舌を喜ばせる。
脂身がとにかくうめぇ。俺は苦手なんだがそんな俺でも喜ぶ美味さ。

ジビエ料理はとにかく今はもう高いからなあ。
これ店で食ったらえらい値が張るとのこと。

食の会だけあって色んな人が参加していた。お馴染みの人がほとんどだったが。
陶芸家、作家、某大手飲料メーカーの方、食品製造業者の社長他色々。

京都弁のおっとりした、それでいて力強い口調でキムチの気持ちを語る韓国人の女社長さん。
まだ若いのに大したもの。キムチいいーとかオヤジギャグはさすがにいわねぇ。

「焼肉は韓国の文化ではおまへんえ。あれは在日の文化ですえ。韓国はすき焼きどす(ニコッ」

なるほどー。この歳まで生きて来て何も知らない己の無知さを恥じる。

京都弁の女性っていいねえ。女性らしいたおやかさがあり品がある。
まぁ、京都も裏は色々とあるようだがそりゃ問題ねえ。
なんか、修学旅行を思い出すな。

岩国の郷土発展のために日々尽力を注いでいるNPO法人の藤井さんはわさび名人だった。
「日本の水はほとんど軟質です。沖縄ぐらいですね硬質は」と能弁に語る藤井さん。世界基準からくらべると日本で硬質と思われている水も軟質の基準値だそうである。
知らんかったんとんてんちん。勉強になるなあ。ほんと無知ですみません。

藤井さんという名前に親近感を感じますねと言ったら、是非岩国に遊びにきてください!責任もって歓待しますからwと言われた。

岩国の鮎は知らない人も多いだろうが、世界一美味いと言って間違いない。
長野や高知の四万十の鮎ですら格が違いますと豪語する藤井さん。
俺も一度味わったが、確かに岩国の鮎は全然違う。最高だ。異論は認めん。
まず岩国の鮎を食ってから言えと言いたくなるのだ。
まじうめぇよ。あれで吟醸でも飲もうものなら…と、こっちの藤井さん(ポロロッカ)も泣き出す美味さ。

今年の夏は、岩国でカヌーやって、蛍の百花繚乱を見て、鮎を食いまくろうの旅をしようかしら。
帰宅はしたが、ベロベロベロキャン。信にインして片っ端から対話したような気がするような覚えてねえ。

えーと、みさおさんには対話したよな。あとコロッケとかアサミさん、三浦とか。

あ!ナミナミ改から対話きたので、三浦と間違えて「ちんこ」と誤爆ったな。
ナミっぺが「ひどい><」とか言ってた。三浦に言ったら「ワロス」と言われた。
まぁナミっぺだからいいや。いいやな。問題ねえ。

半分以上、対話した内容覚えてないな。はははのは。
みさおさんが何かで悔しがってた気がするが、まぁそりゃいつものことだな。


あ!!!鍋の写メとり忘れたぁ><
くそw

急がし村のへらちょんぺ



冬の雨にはチープなブルースがよく似合う。
うう、さむい。

昨日のこと、打ち合わせ中に携帯がなる。

蕎麦職人の友人からだった。
早く上がれたので飲みにでもとの誘いだったが、
例の業務で社外で打ち合わせ中だったので泣く泣く断る。

家も近いのだが、妻子持ちでなかなか彼も時間がとれない。
元は銀座の割烹の花板だけあって、仲間うちで飲み会をやるときは彼がいつも料理を作ってふるまってくれた。
河豚刺しの盛りつけとかさすがに見事だった記憶がある。
彼が独立して店をやる時に名刺をつくってやったっけ。もう店はたたんだけど。

まぁそんな感じで都合がつかない人も多く、最近はなかなか会社外で人と会う機会が激減している。
というより人に会うバイタリティが年々無くなってきているのか。

信に入るとそんな感覚がなくなる。チャットで会話とは言え、長年の知識に裏打ちされた想像力の賜物と言うべきか。実際会って話しているのと変わらん気がしている。

リアルでは1週間ぐらい、話すのは会社関係、もしくはコンビニや飯屋の人ぐらいとかあるのに。
そんな意味でもネトゲ自体が精神的な均衡を保つのに一役買っているのは否めない。

結局、人は一人では生きられないのである。

なんちゃってー。

昨晩インすると北斗のカニッちゃんから対話がきた。

「カニカニ^^どこカニッ。パミュパミュッ」

意味不明だが相変わらずカニな人だ。名前もカニー・雑賀・北斗シャラポワにしたほうがいいな。
カニッちゃんは、ここで話題のむらむすめさんとも懇意にしてるので、メッセージを代弁してくれたり。
「俺は愛をこめて書いてます」と伝えてくれと言ったらカニッちゃんを通してこう返信が来た。

            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
           !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           ,l:::::::::::::::::::::,l ::::::: :::::::::::::::::::::::|::::::::::l::|::::::::::::::::::::l
          /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: !
         //l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l
       ///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: !
     .////l::::::|,!.|::::::::l'lア::。::lヽヽ      /,イ"。:ヾ||::::::::::| !::::::|  イッペン、死ンデミル?
   / /./. //l::::::::|亅::::::|.|ヽ__,ノ .`      ヽ___/ ||:::::::::|ノ::::::::! by むらむすめ
 ./  / / // !:::::::::::|::::::::| !              |,! :::::::|:::::::::::|!
'´  / / /./ |::::::::::::|:::::::| l.      _ _        ,|::::|:::::|:::|::: :::!l
 / / / /  .! ::::::::::::::|::::::.|\     __       /: ̄l ̄:::j::::|::::l.l
/   / / ./  ! ::::::::::::::|:::::::l.l:::::: ヽ、    ー   _,ィ'´::::::::,||:::::::::|::::|::::l l,
  /./ /  .l::::::::::::::/|::::::,!,!|:::_,ノ| ``ー---‐'"  ト_ ::::::l !::::::::|l:::|l::::| !l
/ / /   .!:::::::::::::/i,|:::::/,l〃'、 ヽ\.     / ./入l |:::::::::| !:l.l::: l !l
 ,/  /   .,!::::::::::::/ !!|:/"ヽ_ノ`、 !、ヽ.   / ./ / :::::7-、::::| !: !l::: ! !l
/  /    ,' :::::::::://.!'´  ,' ::::::::ヽ \ ヽr'  //::::::::::/~"ヽj !: ! !::l. l.l
.  /    ./:::::_, -'"::::::::``= ヽ::::::::::::::ヽ、ヽ  / / :::::::::::::::!、 " ! ヽ! l:::l !.!
 / .  / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |

※AAはイメージかもしれないものです


さらに

「このオヤジ地獄へ流します」と言われた><
ザ・ショック!俺はもう立ち直れないほどのコンビネーション・ブローをくらった気がした。
全盛期のアーネスト・ホーストのワンツーより強力だぜ。

くそっ、くそっ!もう殴る壁がねぇ!(*゚Д゚)

とまあ、わるふざけというのは、節度を持ってやらんとこーいう羽目になる。
寒いギャグで自己陶酔するようなオヤジは地獄に流されて当然ということ。
分別じゃよレッズ。分別を忘るるな。と柳生石舟斎のようなことを言ってみる。
教訓教訓。勝つと思うな思えば負けよ。
ボールベアリングのプロペラシャフトが毎秒360メールなのよね。
しかし懲りない俺がいる。まだまだいくで。ほんまやで。
俺はアレステッド・デベロップメントか。

そんなこんなで、あやの挨拶に応え、かずはの世間話につきあい、清音の寝言を聞いてやり、徳川さんとチャットしながらボーーーーーーーーーーーーーーーッとしていて、さあて落ちるかなと思ったら、マジカルみさおっちが関Pをやりたいと言いだした。


人がいないので、三浦と森さんの2垢を足してPをやる。
眠くなる。相変わらずPは眠い。この作業感、別次元。

すると、みさおさんがよく悔しくて泣いてますと言う。
それはゲーム内でかと聞いたら、もちろんと言うので飲んでたCCレモンを吹く。
どこまで信にいれこんでんだこの人は。
さらに、4年もしたら私も達観できるのかしらと言うので、さらに吹く。
ばかやろー!CCレモンを一本返せ。


森さん「無理でしょ…」

俺「無理やww」

みさおさん「ふんだw」

三浦「トツに餌やってないのに逃げ出さねえな」


空気を読まねえ三浦はシー・シェパードあたりにつきだして小一時間説教くらったほうがいいな。
シー・シェパードも大概キティちゃんだけど。

SS(ショートストーリー)が止まっているけど、あれってもう結末はすでにあるんだよなあ。
話があっちこっちにいってるように見えるけど、元ネタあるので大丈夫なのよ。
しかし早く終わらさないとけじめがつかないな。

さすがに忙しくなってきているので、なかなか。

木曜日は猪鍋の会だそうで久々に食道楽の会に参加。
寒いからなあ。あったかいもの食って体力を戻そう。

スマホのアプリで「検索してはいけない言葉」(無料)DLした。
グリーンお姉さん検索しちまったよ。ったく悪趣味にもほどがある。
まぁほんとに検索しなけりゃよかったわ。こーいうのは見てはいけないよなあ。
と猛省したりした。
こーいう時はインコグニートあたりを聴いて落ち着こう。
そういやトーキン・ラウドのアーティストの曲とか最近聴いてないな。

では、さみーのでくれぐれ風邪にはご注意皆の衆。
じゃまた明日この時間に。アディオス。

超絶召喚 アクエリオン軍学



菅野よう子ってすごいなー。
信Onの曲もそうだが、一度聞いたらかなり耳に残る。
藤井さんがこれをカラオケで歌ってくれるのを希望。
もちろん誰かの結婚式でも可です。
最後はもちろん叫んでください。よろぴく。


昨日、鉄人28号の正太郎に似ているみさをさんに召喚されて仕方なく課金した。
GAROの鎧じゃないんだが、こんなんでもなけりゃインはしてないだろう。

インすると早速、上杉の徳川さんよりおひさし対話。
「おひさひさひさおひさひさ^^ひゃらりひゃらりこヒャダルコヒャダイン」
言葉の意味はよくわからないがとにかくすごい自信だ。
いつも真っ先に見つけて対話をくれる徳川さんは、いまは織田でちょっと遊んでるらしい。
そういえば、徳川さんに正宗終わってからお願いがといわれたのをすっかり忘れていた。
頭痛がかなりひどかったのですぐ落ちてパブロン飲んで寝ちまいました。すみませぬ。

続けて清音。「あー凸さんだ」ときたので「なんだ清音か。はさみ将棋は強くなったか」と聞くと「きゅいーん」と鳴いて闇に消えた。狐かあいつは。

そしておさわり。「おっぱい」と来たので「もみもみ」と返す。暇そうだ。ほんとに暇そうだ。
正宗の最中にナミナミ改から「負けろ」と対話。@3なのでふひひと返す。パトロンは見つかったのかいな。
そしてはっちゃん。徳川で頑張っているらしいが、息が長いな。
飲みにいこうよと言われていいぜと返す。しかし、福島からこっちに出てこれるのかいな。
いや、俺がいくべきなのかそっちに。

インしてちょい用事があったのでほかしておく。
20時から一門クエとのことでちらほらと人が集まってくる。
昨日電撃移籍してきた源もいた。まぁ源とかは白夜みたいなフリーダムな一門が性にあってるのかもしれん。

一門では新技能でチャットも多少活発だった。

ちと酒の飲み過ぎで頭が痛い。戦闘中に水をがぶりと飲んで少しやわらげる。
チャットでは元気そうに見えたろう。
ホンキー・トンキィー!とかはしゃいでいたからなぁ。

ともあれ、それぞれ息災なようで。休止してる人もいまだに元気に稼動してる人。帰って来て浦島状態な人。
色々あるよな色々な。
人生色々。ネトゲも色々。廃人だって色々咲き乱れるの。

そう思いながら佐野元春の唄の歌詞の1フレーズが頭に浮かぶ。

どんな奴でも ひとつぐらいは 人に言えない秘密をもっているのさ
And it makes me down.

脈絡はないが、石岡瑛子やホイットニーが逝去した。いやはや偉大なアーティストがいなくなるとはショックである。ショックのあまりCCレモンを飲んでちょっと泣いた。

頭がいてーのでテレビつけっぱで横になっていると、深夜枠でアクエリオンがやっていた。
これアクエリオンの2なのか。途中からなので意味わからんけどなんか笑えた。
最近のロボットアニメはようわからんが、ガキの頃に観ていたマジンガーシリーズ、ゲッターロボ、コンバトラーのように心ときめくことはもうないな。当たり前っちゃあ当たり前だが。
あー、トランスフォーマーは面白かったっけ。つかあのCGはすげぇ。

本来ならここで来るべき鳳凰の新技能やら追加コンテンツへの想いを書き連ねるのだが、
それはもういい。もういんだよ藤井さん。あんたのてぃMぽは何色だ。って感じ。
そんなことはいいから「アイアム・ナンバー4」を観てくれ。ヒロインがえらい可愛いゾ!

ブランデー。水で割ったらアメリカン。なんて言ってる場合じゃないんだが。
V.S.O.Pじゃないが、あの初期の原酒のようなインパクトは、少なくとも俺には得られない。
おっと、こんなことを書いていたらマンハッタン・トランスファーが聞きたくなってしもた。

ま、それはそうとそれなりに楽しむ方法もあるわけですよ。合戦仕様もまた変わると言うし。
統合の合戦になったらまず藤井さんを探す。そして潰す。
敵だったら見つけて叩くのは当たり前。それが礼儀さ。それが俺のいくさの道、いざゆけ侍。
さ、課金もしたし、久々にちと遊んでみるか。

僧兵 ブレードランナー風味

降りしきる酸性雨。

甲府の立食い蕎麦屋。そのカウンターは客で埋まっている。
はす向かいの軒先に順番待ちの長椅子が設けられている。

そこで顔を隠すように新聞を広げているのが俺。
新聞の求人広告欄を見ても内容はパッとしたものはなかった。

「僧兵の求人は…ないな」

俺は真紅武田に所属する龍尾凶介。

僧兵さ。

「お客さん、お待ちどうさま」

おっと、順番だ。雨を新聞でかわしながらカウンターにつく。

「何にします?」

愛想のいい職人風のオヤジが注文を聞く。
長くのばした顎髭も真っ白で60歳は超えているだろう。

「うどん。4つだ」

「え!2つで十分ですよ」

「いや4つくれ。4つだ」

「2つで十分ですよ」

オヤジは引かない。こっちも食い下がるが、どうしても2つにしたいらしい。
常識的に考えて客がくれと言ってるのに量が多すぎるからダメというのも理不尽な話だ。
ガキじゃあるまいし。

こんな言い争いをして無駄に腹を空かせるのもかったるい。
俺は舌打ちをしてそれでいいとかぶりをふった。
オヤジはわかってくださいよとブツブツ言いながら奥に引っ込んだ。

ハシを割って木のカスをこすり合わせる。
行儀は悪いが癖になっている食事の前の禊ぎだ。

「お待ちどうさま」

出されたうどんを啜る。
冬の雨は芯まで冷える。募集のない僧兵には尚更だ。

いきなり後ろから、中華風の忍者が話かけてきた。

「▲●×■▲●××▲×■▲」

見た事のない顔だ。しかも北京語だろう。わけがわからない。

「おい、オヤジ、何を言ってるんだこいつは」

オヤジはその忍者の話を聞いてこう言った。


「あなたを拉致するといってます。ミスター龍尾凶介」

「あ?食事中だよ」

「極楽要員と言っています」

「極楽はもうやめたんだ」


すると中華野郎は、怪訝な顔をして流暢な日本語でこう言った。



       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,  お前それ鳳凰でも同じ事言えんの?
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |


俺たちは信という戦国にまだ生きている。

お互い何年続けるのか。
いつやめるのか。

誰が知ろう。





心の声オンライン

俺の心の声集

■よくある日常パート1

よく行くスーパーマーケットにて。

お、あそこの2番目のレジが空いてるな。と思い2番目のレジに並ぶ。
1番目3番目のレジよりさくさく進む。買物の品目が少ない客ばかりだからだ。

<ふははは!愚民共め。お前らはダラダラと時間を費やすがいい>

そんな感じで他のレジの列を見る。もちろん顔にはださない。

俺の前のババアの番だ。品目も少ない。すぐ俺の番がくるだろう。そう思っていると、いきなりババアがもたついて財布を探している。

<ババァーーー!てめー、並んでるまに財布くらい出しとけよ!いてまうどワレ!!!>

もちろんそんな事は言わない。ただ多少イラッとする。
ババァ、財布見つかる。小銭を数え出して、ひいふうみいとか言ってる。とにかくおっせえ。

<おおおおいいいいいぃぃぃ!!ババア頼むから空気読めやぁ!さっさと金渡していねや!!>

他のレジを見ると俺と同じ順番に並んでた奴の番になっている。しかも会計もさくさく。
しまったぁああ!!ババァにやられた。俺の後ろにはイライラしている人達が4人ほどつかえて並んでいた。
俺も身をよじれるくらいイライラしている。「んもうぅ!」と声がでそうだ。
とにかくもたつきすぎ。

更にババァ「あら、ハシは3つ頂ける?」とか。

もぉぉおおおお!!!!許せねぇえええ!!ババァーーーー!!

やっと俺の番になった。もちろん俺はめんどいから千円を出してすぐ会計してもらう。
ったく、小銭をちゃらちゃら払うくらいなら計算ぐらいして用意しとけっつうの。
主婦だろてめーらはよ。
と、かなーり損をした気分になる。
こんあ矮小なことでイライラするとは我ながらどんだけ小さい人間だなと思うが、
藤井さんよりはチンコでかいからいいやと思い直す。

会計したら777円だった。無駄に運を使った気がした。
レジでもたついてるババァよ。頼むから死んでくれと俺は思った。


■よくある日常パート2

朝の都内の通勤ラッシュは殺人的だ。
しかもギリで駆け込んでくるあつかましい馬鹿も多い。

その日の朝も、俺は満員電車に乗る。まるでスーパーボウルのタックルのように押し合いへし合い。
そこにまた駆け込んでくる馬鹿一人。

っと、学生か。まあ暑苦しいデブじゃないだけましだな。
そう思い、よく顔を見ると、か、かわいいい!これはえらい可愛い女子高生。こいつは朝から縁起がいいぜ!
おっさんだろうがそこはそれ、男は男。可愛い娘を見ればそりゃ気持ちも和む。

つーか、今日は混み過ぎだろJK。
急ブレーキでどーーーっつと人が傾く。その女子高生は俺のちょうど胸のあたりに顔が来ている。

ちょおおぉぉぉぉぉぉおおお!!やべー、やべぇよ、と思いつつ腹を引っ込める。
なぜかわからんが、腹を引っ込めるという見栄を張る。まぁ意味はないんだが。
右手でドアを支えてできるだけ身体の密着を防がないとまずい。そう思い女子高生との隙間をできるだけ空けるように支える。

このメスガキぃいいいy!!てめーら女子高生とか頼むから女性専用車輛に乗れ!!
朝っぱらから無駄なエネルギーをおじさんにつかわせるんじゃねええええ。

しかしとにかく混んでいて、左手の自由がきかねえ。すげえ混雑具合だ。万歳して手を下ろせなくなってる奴いて吹いたぐらいだ。
女子高生はプレスされたようなラッシュに苦しそう。
ちっ、しょうがねぇなぁと!とわけのわからない英雄脳が沸き出す。

俺は女子高生の一角をクリアランスを保持するためとにかく耐えた。
女子高生は目的の駅で無事に降り、俺は使命を果たせたような気がした。

「よい一日をな」

そう心で呼びかけながら俺はその娘を見送った。

もちろん

俺きめぇと思ったのは言うまでも無い。





藤井さんからのメール    

忙しくてブログの更新もままならぬ。

そんなところに藤井さんからのメール。


meruru


だおとかきめぇ。
しかしぶれない藤井さん。そこに痺れないし憧れない。

さて、そろそろ課金したいとこだが、ふぇいたんが怖くてインできません。

てへぺろ(ゝω・)

持て余してるフラストレーションのブログ

嫌なら見なけりゃいいじゃん

よくあるネタだが…
ブログを書いてああ言われたこう言われた。そのような話はよく見かける。

SSを一休みして、上から目線ではなはだ恐縮ではあるが経験上からちと話をさせて頂きたい。


このようなネタは昔からよく見かける光景で、俺も昔は悶着を起こしたものだ。

あの頃はまだ若かったなぁ。ちんこも朝起きたら腹に跡がつくほど元気だったっけ。
よくよく考えればあの頃が一番、信にのめりこんでいた時期かもしれない。
フルチンでも武将が出来るほど元気だった。

考え方をそのままストレートに書けるのは、非公開の日記だけだろう。大概の人は、その思いの丈をオブラートに包んでキャンディーのような甘味をつける。それは自己防衛でもある。


反駁された内容について、更にこうだああだと熱を持って持論の正当性をおっかぶせる人は多い。
俺もその類いであったろうし、大概はそうだろう。その他は華麗にスルーする人も多いが。
もちろん、それはブロガーの勝手であるし正しいとも言える。

ブログは己の自己満足を得るためのスペースである。
好きなことを書けばいいのである。何を書いてもいい。
己が思っている毒を吐いて気持ちよくなれればいいのだ。それは俺もまさにそう思う。

だ が。

ここで責任と義務が生じる。とか常套句はもう言わない。
そんなのはある意味どうでもいい。

発言力がある公的な人のブログや、営利目的のそれじゃなければ、匿名の誰が書いたか知らん日記帳なんざ炎上して嫌になったら消せばいい。消してまた作りゃいいだけである。
極論すればただの匿名の1ブロガーなぞ読み手のことなんざどうでもいいのだ。金もらってるわけでもないし。
自分が気分よくなればいい。それだけだ。

何が必要であるか。簡単だ。

覚悟である。

正論書こうがいいことを言おうが、必ず反駁や反発はあるものだ。1000人が1000人己の狂信的な信者でもない限りそれはある。おまけに己の事を嫌っているとかだと当然だ。
受取かたに誤解が生じるのも当然。そんなの読む人の解釈によっていくらでも歪曲するわけだ。

それをひっくるめて批判、反駁、煽りは甘んじて受ける覚悟だけありゃいい。

つまり覚悟ができてりゃ、何言われようが風の如くながせるだろう。

駄文をつらつらと毎日飽きもせず垂れ流しまくってる俺としては、
「糞つまんねーからやめろ」とか書かれたらこう返す。

「おっと藤井さんの悪口はそこまでだ!」

とどのつまりが、なんでもそうだが、言われたら言い返すのループは不毛である。

スペシウム光線として、昔のふぇいが「お前のために書いてるわけじゃないから読まなきゃいい」とか書いてたっけ。それも正しい。俺もそう思っていた時期がありました。

しかし正しいがそれでは言葉の行き場が無くなる。何より盛り上がらないし、そこにユーモアがない。

暴力にもユーモアがあるとボードレールがいったわけだが、誹謗中傷に対する反駁は知的なユーモアが必要であると思う。もしかして、コメント主はふぇいに罵倒されて喜んでいるのかもしれないとも思った。コメフェチとかいるかもしれん。あ、それ藤井さんか。


例えば、お前のかーちゃんでべそと言われたら、昨日お前のかーちゃんと寝たぜと返すといい。
欧米だったら確実に射殺されるだろう。試すといいあるね。みんなそれでおKか?

俺もブログで心ないことを言ってしまって、「ああ、神様助けてくれ…」と嘆いたことがある。
それを言ったら、むらむすめさんに「神は休暇とってべガスに行ってるよ」と言われたのであきらめた。
あきらめたら、煎餅を2枚くれた。あきらめるのも肝心である。

かずはのおっぱいもそろそろ重力と言う現実と向き合う時が来てるらしい。
ひいい、恐ろしい。かずはクライシス2012。愛とおっぱいと晒しと藤井。
ブログ憎けりゃ凸まで憎い。にぃにはこちら。あんよが上手。おっそろしいのはトミノの地獄。
声にだしたら地獄行き。

ま、ぶっちゃけるとブロガーのほとんどはより多くの人に読んでもらいたいと思っている。
声を聞いてもらい賛同してもらいたいのである。
だから読まなけりゃいいじゃんとかさみしい言葉はつまらない。
つまらなくても読めよこの野郎と言われたら、どうしてつまらないかを書いてもらえそうだ。

駄文を連ねるこのブログもある一部の人には暇つぶし程度にはなっているらしい。
それでいい。いやよくねえ。やべぇやべぇぞ。やべぇのはわかってるよダッチ。
そんなもんである。そんなもんだよお富さん。


とにかく覚悟だ。
ブログを書いて公開すると言う事は銃を抜くのと同じだとシャンクスが言うとった(言ってません)


ともかく俺はすべて知人に、この人生におけるこの一言を言いたくてブログを続けている。
















(´-ω-`)ぬるぽ

ほいじゃまた来週。良き週末を。


戦国女傑物語【伍の拾】 むらむすめ ~DOAじゃあるまいし~

沙羅はしばらく警戒を解かず沈黙を守っていたが、日置の熱心で頓狂な語りかけによって少しずつ口を開くようになった。

「そなた名は何と言う」

「…沙羅」

「沙羅か。良い名だな」

日置がそう言って屈託のない笑顔を向けると、沙羅は「ふんっ」と言うと頬を染めてぷいっと顔をそむけた。
そむけた瞬間に長く黒い髪がふわっとなびいた。

二人とも先ほどの大笑いの後、仰向けになって並んで寝転んだ格好になっている。

沙羅を見ると血はもう止まってはいるが、額に切り傷がついている。そこに血が固まって斑点のように広がっていた。

まだまだ未熟。面だけ斬ったつもりだったが数寸奥にぶれたらしい。
日置はそう自省しながら起き上がって、自分の左袖を半身にちぎった。
ちぎった布を持って、まだ仰向けになっている沙羅の顔に押し投げた。

油断していたところに布を被せられ、沙羅は蜥蜴のごとく飛び退いた。

「なっ、何をする!」

「まず、顔を拭け。血だらけ泥だらけではせっかくの別嬪が台無しだぞ」

「なっ…!?」

はずかしがる様は、やはり年頃の娘である。その反応のひとつひとつが可憐に見えた。それはこの年頃にしか持てない特権であろう。
日置は笑いながら自分はこの年頃には何をしていたかなと、せんないことを思ったりもした。

沙羅は別嬪と言われたのがよほど恥ずかしかったのか、背を向けて泥に汚れた顔を一心に拭いている。
普通、草のものであるならば他人に背を許すなどありえないことだ。
しかも、女人ならば男の扱いも既に鍛練されて逆にそれを武器として反撃してくるであろう。
沙羅は体術など相当に訓練されてはいるが、草などではない。

ようやく拭き終わると、泥のついた布を投げ返してきた。
こちらをじっと見据えて睨んでいる。また泣き出すのではないかと日置は思った。

「私の…負けだ。どうとなりとするがよい」

忍装束に身を包んでいるがすらりと立つ姿は凛として屹立している。
このような装束を纏っているのは女とわからぬようにするためだろう。
年頃の娘の着物など着せればさぞやと惜しい気持ちもした。

「どうもせんよ。ワシはただお主の頭領に会って話がしたい。それだけだよ」

「お頭に会って何を話すのだ」

「う~ん。娘を攫う理由かのぉ。あとはワシは弓のいい材料がここにあるというのでな。それだけじゃ。ヌシらはどうやら山賊ではなさそうだしのぉ。ま、ちょいとした好奇心もあるかな」

そういって日置はにやりと笑った。
魅力的な男の笑顔だった。この笑顔で頼むよと言われたら、男でも女でも抗えない気がする。
引き込まれてしまうような笑顔だった。


「…ついてこい」

沙羅はくるりと踵を返して森の奥へと歩き出した。

沙羅のあとを追うように奥を進んで行くと、何やら不可思議な光景が目につく。
木々がぐねりと曲がっているもんが多く、それもかなりに年数がたっているものばかりだ。
そこらかしこで何やら蠢くものも感じられる。

まるであやかしの森である。道は既に獣道となりはぐれたら迷ってしまうほどに暗い。
これは天然の要塞だな。これでは外からの侵入は至極困難ははずだ。
あえて門番など必要ないだろうに。

沙羅の歩みはことさらに早い。何より身軽なのだ。そう考えて気をとられていると置いてけぼりをくらう羽目になるだろう。
先ほどの峠のような山道を超え、今度は山肌沿いの急勾配の傾斜を下へ下へと降りて行く。岩場が多くなってきていた。これは骨が折れるな。妙な事に首をつっこんだものだ。
そう思ったとき、足先の岩が崩れ身を崩した。
「むぅ」とうなり声をあげて何かにしがみつこうとしたが、傾斜の一角が岩ともに崩れて、そのまま一気にずるずると転げ落ちてしまった。

沙羅が何かを叫んで手を伸ばしていたが、それは聞こえなかった。

まるで冥府まで転がり落ちていくような

どれだけ時が経ったのか。

「う、うむ…」

頭と背中をしたたかに打ってはいたが、どうやらどこも折れてはないようだ。
茂った木々がある程度衝撃を緩めてくれたのだろう。
水の音が聞こえる。
背中を押さえながら立ち上がると目の前には大きな岩があり、小さな瀧のようになっている。

これはありがたいと水を両手で掬って飲むと、冷えてて実に美味い水であった。
よく見ると瀧の水が流れ落ちて小さな沢になっており、さらに下へと流れていた。

さて、沙羅はどうしたろう。そう思って転げ落ちた場所に戻ろうかとも思った。
しかし転げ落ちてきた場所は遥か上方に感じられる。今からあそこまで戻るのも随分体力と時間がかかる。

沢の岸にある重なった平べったい岩がちょうどよい腰掛けとなっている。
そこに腰掛けて少し思案することにした。

沙羅が探しに来てもよさそうなものだが、いっこうに気配がない。
もしや、たばかられたか。あれは罠であったかもしれんと疑惑に揺れた。
しかし…。あの沙羅を見てそのように狡猾な性根の娘には到底見えない。

しばらく思案をしていると、沢を挟んだ向こう岸から、何かが近づいて来る音がする。
日置は油断せずに半身に腰を落としてそなえた。

茂った草木の間をかきわけて姿が現したのは沙羅だった。

ほっと安堵して、おおぃ沙羅殿と声をかけると、いきなり沙羅は小太刀を抜いて斬り掛かってきた。
それを間一髪でかわしながら構えた。

「お、おい、何をする」

「怪しい奴!ここで何をしている!!」

「な、なに??」


先ほどの可憐な姿は消え失せて、妖しいまでの殺気である。しかも何やら妙に艶かしい。
よく見ると衣裳も先ほどとは違っている。帷子を仕込んだ胸の部分も大きくはだけて、足も剥き出しの格好だ。

まさか妖しの術でも使っているのか。それとも狸にでも化かされているのか。


「ま、まてっ!ちょっとまて沙羅殿。どうしたというのだ一体…」

「…なんで貴様沙羅を知っている。まさか沙羅を…」

「あ?そのほうは沙羅殿ではないのか?」

「痴れ者が。沙羅は私の妹だ!沙羅をどうした!?」

「いやいや、まてまて。何もしておらんよ、いや、したと言えばしたかもしれんが…ああ、違うちがう」

「おのれぇぇ!!!この外道!」


沙羅の顔をした娘は、言うが早いか飛びかかっていった。

日置もしかたなくそれを受けるが、太刀筋は先ほどの沙羅よりすさまじく鋭い。
余裕を持って受けるなどとんでもなく、あらゆる方向から切っ先が伸びて来る。


「しばし話を聞かれよ。沙羅殿の姐上」

「問答無用!」

一瞬、目の前から姿が消えたかと思うと、頭上にたかだかと舞い上がり身体を回転させながら向かって来た。
小太刀の刃が幾重にも重なって見える。

日置は脇差しを抜き、目の前で太刀を重ねてこれを受けた。
娘の攻撃を受けきると、左腕を脇に抱えて身体ごとなぎ払った。

「ぐっ」と声をあげてこの凶悪な麗人は日置に押さえ込まれた。
もがいたが、組みしかれれば男の力には適わない。喉元に刃を押し当てられ、抗う事をあきらめた。
静かに瞼を閉じて殺せとだけ言った。


日置は呆れた。
生涯数ある闘いの中で女人と戦う羽目になったのも初めてだが、日に2回も同じことを言われるのも初めてだ。
しかも見目麗しい年頃の娘である。その歳にして死を覚悟して生きるなど、そこらの武芸者でもそうはいない。

そのような生き方を哀れとも思い、同時に腹も立って来た。
日置は太刀をおさめて、娘から静かに離れた。

娘は起き上がって怪訝な顔で日置を見た。


「何故殺さない」

「やれやれ…。沙羅殿といいそなたといい…。なんでそう死を急ぐのだ」

「敵に破れたら死だ。当然だろう」

「ワシは敵ではない。ただ、お主らの頭と話がしたいだけだ」

「お頭様に会ってなんとする」

「はっはっはっ。兄弟そろって同じ事を聞く。好奇心だよ、ただのな」

「好奇心?それだけのためにここに来たと言うのか」

「まぁあとは木がほしくてな」

「木?」

「弓の材料さ。こう見えてもワシは弓にはちと覚えがあっての」

弓をひく真似をしておどけて見せると、娘は意外なほどに無邪気な顔を見せた。

「おかしな人…」

物言いが、普通の娘のそれに変わりクスッと笑った。それは沙羅と同じく可憐な笑顔だった。

娘の名は双樹と言い、沙羅とは双子であるという。
沙羅は北西、双樹は東南を守る番をしているのだと言う。

事情を説明すると、沙羅が案内していたのは砦までは最短だが険しく困難な道だそうだ。
加えて沙羅はまだ未熟で自身が迷ってしまうこともしばしばあるという。

なるほど。沙羅殿もワシを探して迷ったのかもしれんなと何やらすまない気持ちになってくる。
姐の双樹はそんな妹をいつも気にかけ心配しているのだが、沙羅は意地をはって助けを求めないと言う。

「不器用なのですよ。沙羅は」

そう言いつつも沙羅を思う姐の優しさは見てとれる。
なるほど。いい姉妹なのだなと感心した。

沙羅とは違い、姐の双樹は日置が答えに窮するほどに饒舌だった。
しかもことあるごとに身体を寄せてあれこれ聞いて来る。

どこからきたのか、歳はいくつなのか、良人はいるのかとそれこそ質問攻めである。
若い娘が饒舌なのは仕方のないことにしても、格好を何とかしてもらいたいものだと思った。
まだ老いるには早い自分にとっては、肌もあらわな装束は刺激が強すぎる。
答えを色々はぐらかしながら、当初の目的を切り出した。


「あの、双樹殿、ともかく頭のとこに案内してくれんかの」

「双樹と呼んでくださいまし。わたしは日置様に命をとられたもの。この命お預けいたします。それに、あの剣技お見事でございました」

そう言って腕をとってしがみついて来る。先ほどの殺気をぶつけてきた娘と同一人物とは思えない。
日置もこの歳で女を知らぬわけではないが、さりとて経験が多いわけでもなかった。
しかも見目麗しき美少女だ。まっすぐに見つめてくる目を見ていると、吸い込まれそうになるのを堪えた。

「そ、そ、そういえば沙羅殿も探さねばならんだろう」

「沙羅も心配ですが…まぁ、あの子は大丈夫でしょう。いつもふらっと帰ってきますから」

「ここいらは日が暮れるとまずいのだろうな」

「あっ、いけない。ここらあたりは暮れるともう道が見えない」

双樹はお頭のとこへご案内しますと日置に言った。
沙羅のことは心配ありませんよと笑った。


「では急ごう」

「急ぎましょう」

日置は双樹に伴って対岸の樹海へと消えた。
沙羅のことが気にかかってはいたが、握っている双樹の手がいくらか不安をやわらげてくれていた。

【続く】



や・ば・い
これはもう藤井さんに繋げられん
藤井さん助けて!

テーマ : オンラインゲーム
ジャンル : オンラインゲーム

戦国女傑物語【伍の九】 むらむすめ ~これいつまで続くのかしら~

「さて…どこまで話したかな」

「山に入る手前ですよ」

ぴしゃりとむらむすめが即答する。

ふたりは夕餉を片付け、居間で茶を飲んでいる。
日置は頭を掻きながら、伏し目がちにむらむすめの顔色を伺った。

<まだ機嫌が直っておらんな>

女の拗ね方にも、可愛いものと疎ましいものがある。
目の前のそれは前者のものではあるが、自分とて足早に出て行きたいと願っているわけではない。

だが、このまま自分がここにいても、大きな厄災ががふりかかってくる。
それは、この肥沃な土地そのものにも濁悪な気をふり撒くだろう。
死人の宿命はそうしたものなのだ。

日置はこの雑賀の郷を気に入っていた。出来ることなら…。
そう思うことも確かにあったが、自分にはやらなければならぬことがある。

あの場所にもう一度帰らなければ自分は死人のままである。
もう一度人生を取り戻すためにやらねばならない。


「おじ…いえ、日置様。それで続きは如何いたしたのですか」

むらむすめはいい加減痺れがきれたと言わんばかりに頬を膨らまして、日置をせかす。
さすがにおじさんという呼称は遠慮したのか、呼び名が変わっている。
変身した憎らしい“おじさん”に対しての精一杯の抵抗だった。


「う~~ん、一回話の腰折られるとめんどくさいもんじゃな…」

剃り残した顎の無精髭をなでながら、日置はものぐさそうに苦笑した。
実際、拍子が外れるとなかなかもとの流れに戻すのは難儀である。


「いいえ。こうなったら全て話してもらうまで出て行かせません。勝手に居ついて勝手に出て行くなんて、犬や猫でも恩義は感じいるもの。ましてや武士の格好をしたいい大人のすることですか」

「うへぇ…まぁ…。それは、その…誠にあいすまん…」

「さ、お話くださいませ。じっくりと」

「う、うむ」

まるで、母親に怒られている子供のようである。歳は親子ほども離れているだろうに、武神と呼ばれる男も女人の業には勝てぬらしい。

むらむすめの剣幕に押されて、日置は仕方なくまた瞼を閉じて語りはじめた。


山賊の住む山へ向かうには、里を縦に流れる川沿いに行くのがいいと言われた。
川沿いのあぜ道には、なずなや踊り子草、ほとけのざなどが今を盛りと咲いている。

弥生(3月)のうららかな日差しと相まって、若い心身はどこまでものびて行けそうな気がする。

日置は若年ながら既に弓の名人と謳われているが、天才は総じて早熟である。
大器晩成とも世には言うが、晩生を待つような悠長な時代ではなかった。
名人ほど努力し研鑽する。来る日も来る日も365日そのことばかり考えている。
あるレベルを超えると、技ではなくそこに精神のありようを考えるようになる。
己自身が学んできた道に、理論という理屈をつけたいのである。

この時、日置は26歳。この時代では決して若いとは言えないが、日置もまたこの頃、己の道に精神のありようを求めていた。

山賊の首領、聞いたところによるとなかなかの人物かもしれない。
女人に対しての扱いといい、無体な強奪もしないという。少なくとも野党にありがちな卑しい人物ではあるまい。
武辺の士であるならば話も通じよう。

そう考えながら歩いて行くと存外楽しくなってきている。
緩い春の光が、川面より反射して目に刺さるのも心地よかった。

半刻ほど歩んで行くと川は左に別れ、山林への道が一本まっすぐにのびている。
更に進むと、鳥居のようなものが見えてきた。
長い棒を縛ってありПの形でかこってあるだけのものだった。ここが山の入口だろう。

「ふむ。いよいよだな」

囲いをくぐって山へ入っていくと、中はさすがに陽が木々に遮られて暗い。隙間からこぼれてくる光が救いだった。
道は里のものが作ったのであろう。人が歩ける道がしっかりできていた。
切り出した材木を引きずりながら、山車に積み込む男達。山菜などを篭いっぱいに摘んでいく娘達。
その情景が浮かんでくるようだった。
ここらは戦乱の火が及んでいないのが、木々の成長をみるとわかる。京を脅かした永祚の風でも吹き飛ばされぬような立派な巨木が多い。

何故、山賊達はこの山への侵入を拒むのか。森々と冷えた空気が不気味に身に纏わりついてくる。
日置は人が足を踏み入れてはいけない人外の領域に入って行くような感じがした。

緩やかな傾斜を登って歩むと右に小さな祠(ほこら)がある。祠の中には、何やら石彫りの像があり地蔵のようだった。菩薩地蔵のように見える。右手に錫杖を持ち印相をとっている。

日置が、どれと覗き込んだ瞬間、声が響いた。

「いね」

しゃがれた老人の声色で、音の無い森を包むように不気味に響く。
声は後ろから聞こえたような気もするが、地蔵の口から聞こえたような気もする。

「でたか」

日置はそう言ってスラリと太刀を抜いた。弓の名人とは言え、日置は武芸全般は達人並みに達者である。
弓と矢は背中に背負っていたが、近接ともなると役に立たない。


声の主は繰り返した。


「いね。大人しくいねば無事に帰そう。いぬなら命はない」


辺りをぐるりと見渡したがいない。声は今度は頭の上から聞こえてくる。
日置は気をはって声に答えた。


「そんなわけにもいかぬのだ。ちとお主らの頭にあわせてもらいたい」

「頭はどこの馬の骨ともわからぬものには会わん」

「馬の骨にも都合はある。力づくでも会わせてもらう」

「愚かな。では死ね」

最後の声は細くはっきりとした声となった。

祠を背にした刹那、ひゅんっと右の肩口から何かが飛んできた。
瞬時に腰をかがめて半身でかわしたが、焦げたような風が鼻をつく。
飛んできたのは暗器の類いであろう。

すると祠の裏手から、鬼面をつけた黒装束のものが現れた。
なりは小柄だが身に纏っている気は尋常ではない。

「草のものか」

日置の問いに鬼面は答えず、懐剣を両の手に持って構えた。
両者が距離を置いて睨み合う。

日置は八双から中段に構えて相手の出方を待った。
お互いが円を描きながら摺り足でじりっと歩みよっていく。

鬼面が動いた。引いた右足で地を蹴って土を飛ばした。

「むぅ」

日置がひるんだ一瞬に懐の間合いに鬼面が動く。
懐剣を交互にくり出しながら蹴りまで放ってきた。

たまらず後方に回転してそれを避ける。回転しながら右手の太刀でなぎながら、追撃を防いでいた。
左手を少し斬られたが深手ではない。

「できるなぁ」

体制を立て直しながらにやりと笑った。
常人なら腹をかっさばかれている攻撃だろう。さらに蹴りで追いうちとはまったくえげつない。
しかも回転しながらの連続の蹴りをしながら息一つ乱れてはいない。

しかし日置も、もともと戦人(いくさびと)である。命のやりとりの闘いには慣れていた。
武芸者の死合いの目的は殺す事ではない。死合った結果で死ぬのはあくまで結果である。
負けを認めた相手に対して追い込んで殺すのはただの殺戮である。
武芸者はあくまで技の錬磨による成果をその死合いで試す。
しかし戦人は敵を殺すのが仕事だ。敵は殺す。ただ殺す。それが仕事であり唯一の目的である。

日置はそんな戦人の目に戻っていた。
鬼面も日置の放つ威容に気圧されていた。目の前にいるのは人ではなく獣である。


「貴様…。何者」 声が少し震えている。

「まず、そっちが名乗るべきだろう」

こうなると、死線をくぐり抜けてきた経験が戦闘にも反映する。
生きようと思ってふるう剣と、既に死んでいるものの剣は根本的に違う。

青眼から八相へさっきとは逆に構えながら、今度は日置が先に動いた。

「きぇえぇええええいい!!」

短くするどい気合いとともに稲妻のような素早さで、遠目の間合いから剣を振り下ろした。
まるで居合いのような鋭さだった。

ガキィイン!という金属音が辺りに響き渡り、嫋嫋と余韻が森中に染みいっていく。

鬼面は十字に結んでそれを受けていたが、両手から懐剣が離れ地に落ちた。
両膝をつき呻き声をあげて面を両手で押さえた。

「う、ううぅぅ…」

すると面が、中央からまっぷたつに割れ、鬼面のものの素顔が現れた。

「はっ!女!?」

まだ20歳も出ていないだろうあどけない顔だ。
きれながの目は多少きつくは見えるが、顔立ちはなんとも美しい美少女である。


「おのれ…!」と毒づきながら、日置を睨みつけながら、尚も戦意は失っていない。額を押さえながら落ちている懐剣を拾い構え直した。額の傷もかすった程度のものだったが、日置は元々命をとろうとは思ってはいなかった。故の見切りの斬撃である。

「まだ負けてない」

日置は驚くとともに、この気の強さを感心しもした。
女人でありながら草につとめるものはこういうものなのかと。しかも美しい少女である。
目は涼やかで、顔立ちにはどことなく品が備わっている。

もう戦う気はなかった。というよりも女の顔に傷をつけてしまった慚愧の念が生じてきた。

「いや、もう勝負はついた。おさめられい」

「なにを!」

構えながら攻撃をくり出してくる。が、先ほどのようなキレがない。
日置の唐竹割りの斬撃により、足がおぼつかずよたよたしている。

鬼面の少女は蹴りを出そうとしたが、腰がくだけてバランスをくずし地に伏せてしまった。
少女は土を噛むようにして泣いていた。
声を押し殺して泣いていた。

負けたことが相当悔しいのであろう。容姿骨柄ともに大した気概の娘である。
しかし、ここまで悔しがる事もなかろうて。負けたのはそこらの雑兵ではなく日置弾上だぞまったく。

そう言いたくもなったが、さすがに自分で言うといやらしい。
ぐっとこらえて、泣いている娘に語りかけた。

「あ~。その、だな…。ワシは日置といってな。多少弓を使うので弓の材料が欲しくてここまで来ただけでな」

娘は顔を上げて日置を睨んだ。顔のあちこちに土がついて、なんとも愛嬌のある顔になっている。
もとが美しいだけに尚更可笑しかった。


「ただちょっとお主の頭領と少し話がしたいだけ…」

と言い終わる前にたまらず、声を上げて大笑いした。腹の底からつきぬけるような大笑いである。
娘はそれを見てきょとんとしていたが、目を吊り上げて怒った。

「何が可笑しい!おのれ、なぶるか」

「だ、だってお主のその顔、まるで土竜だぞ。はっはっはっはっ」

「えっ!」

娘は手で顔をなぞると土がついた顔をそで口で拭いた。

しかし汚れは全体に広がっただけだった。切れ長の目を丸くして「どうだこれでとれたか?」を聞いて来る。

その様子が何とも滑稽で愛らしい。ますます笑いがとまらない。
娘はさらにどうだこれで落ちたか、これでもかと聞いてくる。

そのうち娘も釣られて大笑いをしはじめた。
二人の笑い声はしばらく続いてお互い顔を見合わせながら意味もなく笑った。

娘の笑う顔はとてつもなく愛らしく、見ているだけで日置の胸に暖かいものが流れ込んでくるようだった。

娘の名は沙羅と言った。


【続く】




つかなげーよ。いつまで続くんだこれ。








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凸

Author:凸
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